えええ・・・・。

津和野高校魅力化コーディネータの二人と意見交換しました。

「どうしてこの津和野での教育に魅力を感じているのですか。ほかの場所ではだめなんですか」

「津和野の『広さ、狭さ』がちょうどいいです」

「で、あなた方は津和野で何がやりたいんですか」

「教育と産業や芸術とのマッチング。教育と行政とのタイアップなどなど」

さらに、「その成果を世界に発信したいんです」

「世界？」

「はい」

デイサービスでの集い

あるデイサービスの運営会議に招待されました。

初めてです。

利用者の方々、行政の担当課の職員、民生委員、介護支援事務所職員、地域包括支援センター職員等々の要望や意見がどんどん。
　
何でもそうですが、「現場」ほど身に入るものはありません。

祈る。

お寺の大法要があり、早朝から一日お寺にいました。

これまで、ずっと、「人はなぜ祈るのか」ということを考えてきました。

ある信心深い人に「あなたはなぜ祈るのか」と尋ねました。

「祈るまで、祈りの答えの結果を見ることはできません」との言葉・・・が。

世論

「新聞で見たが・・・」「昨日知ってびっくりしたのだが・・・」「新聞の切り抜きを送っておいた・・・」「何を考えているのか・・・」等々。

津和野の住民からの電話の数々。

ただ、それに対する応えが見つかりません。

そして、「後は世論ですよ」と答えています。

doko、dareを向いているのか。

「政治は変わるもの」という言葉を平然と使う議員がいます。

自分の手をひっくり返しながら悪びれた風もなくしゃべるので２度びっくり！！

「地元から議員がいなくなるので私を支持してほしい」と頭を下げたにも関わらず・・・・。

最初の約束事と支持者への「義務と責任」はどう果たす のでしょうかね～？？？