津和野の絶頂期には「和紙(?)」を使った商品がバカ売れ。私は、シルクスクリーンという技法でTシャツやタオルに「津和野のロゴ文字」を描いて・・・うれました。
ところが、ブームが去ってどちらも壊滅。
そして、私の店は「津和野には売るものがない」に悶々としました。そして、とて~も長~い時間が経ちましたが、やっと光が見えてきと思えることが徐々にあらわれてきました。
今年で、後期高齢者になったのですが、「夢よ再び」を目指します。
津和野の絶頂期には「和紙(?)」を使った商品がバカ売れ。私は、シルクスクリーンという技法でTシャツやタオルに「津和野のロゴ文字」を描いて・・・うれました。
ところが、ブームが去ってどちらも壊滅。
そして、私の店は「津和野には売るものがない」に悶々としました。そして、とて~も長~い時間が経ちましたが、やっと光が見えてきと思えることが徐々にあらわれてきました。
今年で、後期高齢者になったのですが、「夢よ再び」を目指します。
店についた時、入り口に一人の若い女性。
彼女は、鍵がかかっていたので帰ろうとしていました。
営業に来たのです。
営業の内容は、今、私が望んでいたものとドンピシャ。
雑談をしていた時、「安芸高田市」のことが話題になったのです。
若い女性なのに政治に興味があることにちょっと引かれ、思わず「私は津和野町議会議員をしていますが・・・」と。
すると、「私の父は○○町の町長をしています。」
ええ!
テレビのスイッチを入れた瞬間、「元鳥取県議が『教唆』により地裁から実刑判決を受けた」というニュースが目に飛び込んできました。
後に金銭をもらったことが分かり、コロナ資金不正受給の「共犯」の罪状になりました。
ところで、特別公務員や公務員は様々な情報を手にします。
「教唆」しているうちに「共犯」に発展するおそれや「いじめ」に利用されるおそれがあるので、要注意。
出かける前にブログを開きました。
休み明けの日は閲覧数が激減するのですが、今回は逆に3倍増でした。
それほど関心があるのですね。
それでは、もう少し深堀しましょう。