道信俊昭のブログ

日常の記録をつづります。

請願書の行方

2018-05-31 21:36:06 | 日記
形式をクリアーしているので議長は受理しました。

次は議会運営委員会に回され、ここで、どこの委員会に審議させるかを決めます。

多分、沖田議長を除く11名による「特別委員会」になるでしょう。

最終的に賛否が問われます。

それを受けて「本会議」にかけられます。

紹介議員として押印したのに手のひらを返すような議員がいない限り・・・過半数で「議決」でしょう。

しかし、この結果は決して請願内容が認められたわけではありません。

町長は、「重く受け止めます。」というに留まります。





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議場?

2018-05-30 07:14:25 | 日記
あるじゃないですか、津和野庁舎には。

ただ、スチールパイプのいすと机はいただけません。

人の一生を左右する裁判所が権威あるたたたずまい(感染症外来施設の裁判で22回地裁、4回高裁を訪れた経験から)であるように、町の行方を左右する議場は議員に対し「緊張と責任」をもたせるレイアウトが必要です。

新しく建てるなどということを考えると微々たるものです。
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シンプルなことです。

2018-05-29 08:31:24 | 日記
私が言いたいのは「本庁舎と分庁舎を入れ替えること」なのです。

現在の課はそのまま。

ただ、危機担当を受け持つ総務課は津和野に持ってこなければなりません。



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役場位置の変更は。

2018-05-28 06:38:24 | 日記
合併協議会の協定書は永久に変更できないと思っている人いますが、地方自治法第6条6項に「合併市町村は、その議会の議決を経て合併市町村基本計画を変更することができる。」とあります。

現に津和野庁舎に設置されていた「参事職」は変更、中止されています。

ただ、地方公共団体の事務所の位置は「当該地方公共団体にとっては極めて重大な問題であり、議会における過半数議決で決するには余りにも重要であるので、過半数議決よりも要件を重くする意味で出席議員の三分の二以上の者の同意を要する」とあります。

津和野の「殿町」であろうと日原の「せせらぎ」であろうと、
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合併協議の写しを入手..

2018-05-27 21:46:30 | 日記
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