雨の夜と下弦の月

毎日を静かに、穏やかに生きていきたいと思う日々。
そのわりにはジタバタと暮らすワタクシの毎日を綴っております。

2020/09/27

2020-09-27 16:26:00 | health
久しぶりにスマホから。

竹内結子さんが亡くなったらしい。
報道では自殺ではないかと。
まだ1歳にもならないお子さんがいらっしゃるのに、何があったのか。

ここのところ、俳優さんの自殺が立て続けに起きている。
理由はご本人にしか分からないけれど。
それでも、やっぱり、惰性で見ていたテレビであっても消してはいけないと思う。


七転八倒四苦八苦。

2020-08-31 20:13:33 | health


まだ雨が降ってない23区の外れの区ですが、これから徐々に降り出しそうな気配もしております。
猛暑じゃなければ超大型台風かゲリラ豪雨という日本国、夏ってこんなに極端な天気じゃなかった気はします。
日本国はそのうちに亜熱帯気候となり、東南アジアのように雨季と乾季しかなくなりそうな昨今です。

ワタクシ自身は、相変わらず熱中症と冷房病の間を彷徨い、体温調節がうまくできなくて七転八倒中。
明日は、本当に久しぶりにまとまった雨になるという予報のため、今度は傘をさせずに四苦八苦する予定。
…と思っていたら、自宅周辺でも雷が鳴り始めたので、これから真剣に雨が降り始めるのかもしれません。

右手首と右膝は9割方完治しましたが、ラスボスの左肩は仕事を辞めるまで完治することはないらしいです。
土曜日に、カイロプラクティックの先生と「こうなったら宝くじでも当てるしかない」という話をしてきました。
そもそも論としては、買わなければ当たらないわけですが、当たる確率を考えると買う気にならないのが本音です。
そういう意味では、ワタクシはあまり夢を追いかけるタイプではないので、明日も地道に仕事する予定です。

諸悪の根源的のけ者扱い。

2020-08-24 20:31:06 | health


8月もあと一週間で終わろうとしているのに、旅行できるかどうかの目途が立たないまま、時間だけが過ぎていきます。
第2波のピークは過ぎつつあるものの、まだ、感染再拡大があるかもしれないというのが専門家会議の見解。
諸悪の根源的にのけ者扱いされている都民は、どこにも行けないまま、夏が終わるのを指を咥えて見ております。

そんなの気にしないという方もいると思うけど、小心者のワタクシは感染者にもバラまく方にもなりたくない。
ロシアや中国製以外のワクチンや特効薬がいつできるかは謎ですが、こればかりは焦っても致し方ないと思う。

昨日と今日は、わりと気温が落ち着いていますが、ワタクシが住んでいる区は、明日はまた猛暑日らしい。
海から遠いとか、熊谷や前橋に近いからか言われますが、結局は熱い風の通り道になっているんじゃないかと。
明日は、カイシャ内が再び鬼のように冷えているのを覚悟して、体調管理に注意して頑張りましょう。

熱中症にもウイルスにも負けず。

2020-08-22 06:41:18 | health


おはようございます。
熱中症と冷房病の間を行ったり来たりしているワタクシ、心身ともに疲れ果て、昨夜はPCも開けずに爆睡。
今日は、9:00ぐらいからカイロプラクティックに行き、速攻で帰ってくる予定。

天気予報では、猛暑日は今日でいったん落ち着くらしいです。
コロナウイルスにも熱中症にも冷房病にも負けず、とにかく、今日一日を何とか乗り切りましょう。

大絶賛体調不良中ですが。

2020-08-18 20:48:30 | health


最高気温が35℃以上ある日を猛暑日と言うようになって、まだ数年しか経っていないはず。
こんなに連日猛暑日が続くと、人間はどんどん疲弊していくようで、仕事をしていても集中力が続かない。
カイシャの中は、例によって鬼のように冷えているのだけど、外との温度差がありすぎて大絶賛体調不良中。
自律神経が完全に暴走しており、カイシャの中で暑いんだか寒いんだかわからなくなりつつあります。

足首は冷えているのに、額には汗が出るという完全な冷えのぼせ状態になってしまい、服装調節に七転八倒。
足首が冷えるので、外は猛暑だというのに綿100%の靴下とスニーカーという出で立ち、我ながらどうよと思います。

都内でもウイルス感染の重症患者が増えているらしいですが、それよりも熱中症で亡くなる方のほうが多いらしい。
高齢者の方は暑さを感じにくくなってしまい、エアコンをつけずに過ごされてしまう方がいらっしゃるとのこと。
大絶賛体調不良のワタクシですが、今は、冷房病より、コロナウイルスより熱中症が怖いので、エアコンは必須です。
何をどうすればいいのかわからなくなる昨今ですが、基本的なことを励行し、何とかこの夏を乗り切りましょう。

ウイルスも怖いけど熱中症も…。

2020-08-15 20:47:51 | health


23区の外れにあるワタクシが住んでいる区の、本日の最高気温は38℃、当然のように猛暑日だったらしいです。
カイロプラクティックを予約していたので9:00に家を出て、11:30には帰宅しましたが、その時点で死にそうでした。
さすがにマスクをつけたままだと倒れそうだったので、人通りが少ない路地に入った途端、マスクを外しました。

ワタクシが屋外でマスクを外したのはほぼ半年ぶりだと思いますが、大通りではやっぱり外せないのも事実です。
なるべく日陰を選ぼうと努力してみたけれど、昼間は太陽が高いので、日陰がほとんどないことに呆然としました。
ウイルスも怖いけれど、38℃などという人間の体温を超える気温の時は、やっぱり熱中症のほうが怖かった。

体温が38℃もあったら、全員がPCR検査の対象だよなと埒もないことを考えつつ、それからは家に引きこもり中です。
太平洋高気圧の上のモンゴル高気圧とラニーニャ現象のおかげで、日本国は、少なくとも9月までは気温が高いらしい。
どう考えても、その時点までにコロナウイルスが収束するとは思えず、ウイルスと熱中症に翻弄される夏が続きます。
ワタクシは、熱中症がなくなる10・11月の夏休みを目論んでいますが、その時期に気温が下がるかは神のみぞ知るですね。

稀にみる苦行の日々。

2020-08-11 20:20:57 | health


群馬県では40℃を超えた地点もあるという酷暑の中、ワタクシは冷えすぎたカイシャの中でカーディガンを羽織っていました。
ワタクシが住んでいる23区の外れにある区でも、本日は37℃を記録したとのことで、帰宅時にマスクをつけて歩くと息苦しい。
朝は6:10前後には家を出ているので、その時点では27℃ぐらいしかなく、まだ、マスク通勤でも何とか我慢できますけどね。

2週間前には、確かに雨が止んでほしいと思っていたし、青空が恋しかったのは事実ですが、ここまで気温が上がると話は別です。
人間は、37.5℃以上の体温になれば病院に相談してPCR検査を受けるように言われますが、街が37℃とか想定外ですから。
お盆休み真っ只中という方も大勢おられると思いますけど、熱中症もウイルスも怖くて、家の中にいるのが一番安全な気がします。

通勤電車も徐々に人が減ってきましたが、十分なソーシャルディスタンスの確保には程遠いので、車内ではマスクは外せない。
窓を開けて冷房を入れるという非効率極まりない電車内ですが、窓を閉めようと思う人は、おそらく一人もいないはず。
満員の通勤電車も苦行ではあるけれど、暑くてもマスクを外せず、カイシャの中は鬼のように冷えているのも稀にみる苦行です。
明日も通勤される全国の皆様、体調管理には万全の注意を払い、何とかこの苦行を乗り切っていきましょう。

カレンダーどおりの出勤です。

2020-08-11 05:26:54 | health


おはようございます。
3連休が終わり、ワタクシはカレンダーどおりの出勤が始まります。
猛暑日が続いているので、熱中症とコロナウイルスの間で七転八倒しております。

猛暑日じゃないところは台風による大雨という、極端過ぎるお天気が続いております。
ワタクシと同じようにカレンダーどおりに出勤する方々、とにかく、体調に注意して、何とか頑張りましょう。

熱中症と冷房病の間。

2020-08-05 20:28:11 | health


いきなり梅雨が明けた今週ですが、案の定、マスクをつけて歩いていると、熱中症になるんじゃないかと思うぐらい暑い。
カイシャに着くと頭がクラクラするので、とりあえずは水分を補給して、5分ぐらい休憩すると楽になってきます。
来週はもっと暑くなるという予報ですが、ワタクシが住んでいる23区の外れの区は、本日も猛暑日だったらしい。
昼間はカイシャの冷房で鬼のように冷やされているのでカーディガンが欠かせず、外に出ると熱中症になりかける。

今夏は、どんなに暑くても人前でマスクを外せないので、冷房を低く設定しているのでしょうが、とにかく寒いですから。
室内外の気温差があまりにも激しすぎて、ワタクシの体調は熱中症と冷房病の間を行ったり来たりしています。
ちょうどいい体感温度というのは人によって違うけれど、これだけ気温差があると、ワタクシの自律神経は暴走します。

しっかり食べて、しっかり寝て、手洗い、マスク、検温、湯船に浸かるという基本的なことを愚直にやるしかない今日この頃。
あとはカイシャにはカーディガンとストールを用意して、水分はなるべく常温のものを補給するぐらいしか思いつきません。
来週は、世間の皆様はお盆休みも多いと思うので、ソーシャルディスタンスを取って、マスクが外せればいいのですが。

手を抜かず、気を抜かず。

2020-08-02 17:22:55 | health


梅雨明けというには雲が多くて、ややジメジメ感はありますが、何はともあれ傘を持ち歩く必要がなくなったのはありがたい。
右手首と右膝は徐々に快方に向かっていますが、ラスボスの左肩は一向に良くなる気配がなく、傘をさすのに七転八倒です。
左腕の可動域が著しく制限されているので、左利きなのに生活に支障が出ており、毎週カイロプラクティックに通っている次第。

カイロプラクティックの先生には、退職しない限りこの状態は続くと言われていますが、辞められるものならとっくに辞めている。
コロナウイルスの影響で仕事がなくなった方々もおられるのに、とにかく生活できているのは仕事をしているからなので。
仕事があって、お給料がいただける環境に感謝しつつ、可動域の制限と老体に鞭打って、明日から、またフツーに通勤します。

朝の出勤時間が徐々に早くなって、今は6:15前後には自宅を出ていますけど、それでも通勤電車は混んでいるわけです。
専門家の先生のお話だと、換気は十分されているし、通勤電車で喋っている人はほぼいないので、感染リスクは低いらしい。
とはいえ、2mのソーシャルディスタンスなんて夢のまた夢なので、カイシャに着いたら速攻でアルコール消毒が欠かせない。
自分にできることを、手を抜かず、気を抜かずに続けることしかできないから、特効薬が開発されるまでは皆で頑張りましょう。