小林旭の歌のタイトルのもじりですが、この場合、すったもんだを繰り返す某政権与党の皆さまの総称ということで。あっちにフラフラ、こっちにフラフラの前お坊ちゃま総理を始めとして、一旦引っ込んだにもかかわらず、やっぱり総理大臣の椅子がどうしても欲しいらしい悪人顔の前幹事長とか。何を今さら…と思うのはワタクシだけでしょうか。円高・株安で国民が疲労困憊しきっているときに、内輪もめの権力闘争なんか、真剣に、即刻止めていただきたい。国民の生活が第一とか何とかかんとか、選挙の時だけは口当たりのいいことばかり並べたてておきながら、国民が苦しんでいるときに総理大臣をまた変えるつもりなのかと、本当に神経を疑ってしまいます。参議院選挙で負けたから云々ということでしょうが、国民は、特に小鳩に愛想を尽かして投票しなかっただけのことではないのかと思います。お坊ちゃまたちにはそれすら理解できないらしい。
ワタクシは、別に現総理がいいとは全く思っていませんが、3か月やそこらでまた総理大臣を変えようと画策している人々の気がしれません。この5年ぐらいの間にいったい何人の総理大臣が変わったかを考えると、マジで外国の皆さまにも相手にされなくなるんじゃないかと、そちらのほうを心配しているだけです。GDPで中国に追い抜かれても政治家センセイは何とも思わないのでしょうか。沖縄の基地問題だってほったらかしのまま。円高・株安にも何一つ手を打てない。それで政権与党だ、国民の生活を第一に考えてるなんて言わないでいただきたい。ワタクシは根っからの無党派層の人間ですが、今の与党を見ていると呆れて開いた口が塞がらない感があります。これだったら、本当に政治家なんぞ要らないんじゃないの?と思ってしまいます。与党が代表選で内輪もめしている間にも、国民は必死に働いているのです。国会議員は歳費を国庫に返納しろ!!と思うのは、ワタクシだけではないと思うのですが。
ワタクシは、別に現総理がいいとは全く思っていませんが、3か月やそこらでまた総理大臣を変えようと画策している人々の気がしれません。この5年ぐらいの間にいったい何人の総理大臣が変わったかを考えると、マジで外国の皆さまにも相手にされなくなるんじゃないかと、そちらのほうを心配しているだけです。GDPで中国に追い抜かれても政治家センセイは何とも思わないのでしょうか。沖縄の基地問題だってほったらかしのまま。円高・株安にも何一つ手を打てない。それで政権与党だ、国民の生活を第一に考えてるなんて言わないでいただきたい。ワタクシは根っからの無党派層の人間ですが、今の与党を見ていると呆れて開いた口が塞がらない感があります。これだったら、本当に政治家なんぞ要らないんじゃないの?と思ってしまいます。与党が代表選で内輪もめしている間にも、国民は必死に働いているのです。国会議員は歳費を国庫に返納しろ!!と思うのは、ワタクシだけではないと思うのですが。