連休中に風邪引いた（涙）。

連休の中日から見事に風邪を引き、38℃前後の熱が下がらずに往生しております。
38度の発熱というのは数年ぶりですが、マジで身体が動かず、ひたすら寝ているしかありません。
連休でよかったのか悪かったのか、何だかなという感じは否めません。
今日一日、とにかくおとなしく寝ていることにします。

具体的計画は白紙です。

5連休の2日目も、先週のお天気は何だったのかというくらい、東京近郊はさわやかな秋晴れのいいお天気になりました。
実家の母が来週上京してほぼ1か月滞在し、その間にまた小樽（6年連続6度目）へ旅行することだけは決定しております。
ツアコンのワタクシの体調が全く思わしくないため、小樽に行くということだけが決定事項で、具体的計画は白紙のままです。
それでも、そろそろ旅行の手配をしないとまずいのかもしれず、今週末にでもJTBを覗いてみようかと目論見中です。
小樽でお寿司が食べられないという悲しくて仕方ない旅行ですが、ご本人は張り切っておられると妹から聞きました。

季節の変わり目ですね。

秋の5連休の初日は久々にさわやかな秋晴れとなり、季節が完全に秋になったことが実感できる天気になりました。
季節の変わり目ということもあり、今週のワタクシは体調が絶不調で、昨日は21:30に就寝し9時間爆睡しました。
年齢的なものもあるのかもしれませんが、首と腰が痛いし吐き気と眩暈はするしで、仕事を休もうかと毎日思いました。
何だかんだ言いながら仕事をしていたのですが、今日はクリニックとカイロプラクティックで身体をメンテナンスした次第。
いいお天気だからどこかに寄り道でも…という気は全く起きず、この5連休はマジで引きこもり生活で過ぎていきそうです。

何だか時間の無駄遣い。

南米チリ沖で巨大地震が発生し、日本国の太平洋沿岸には津波注意報が出ているとのこと、何だか怖いですね。
ワタクシの自宅周辺では雷鳴がとどろいているのですが、雨自体はそろそろ止みそうな気配です。
この10日間ぐらいでありとあらゆる自然災害が起きている感じがして、自然には逆らえないという思いを強くしています。
国会では野党が時間引き延ばし戦術で安保法案採決に抵抗したとのことですが、何だか情けなくなる話だと思いました。
永遠に引きのぼせるわけではないのに、何だか時間の無駄遣いだし、結局は与党に押し切られるのは明白ですよね。

センセイ方も体力勝負。

ワタクシの自宅周辺では現在もかなり本降りの雨が降っており、久しぶりの秋晴れは3,4日しか続きませんでした。
相変わらず世事に疎いことこの上ない昨今ですが、昨夜は安全保障法案のニュースがずっと流れていましたね。
委員会が開けなくて今朝の3:30ぐらいに理事会を再開し、今日の8:50からまた再開するらしく、センセイ方も体力勝負です。
戦後の安全保障政策の大転換がらしいので、ワタクシたちの税金から歳費が賄われている方々には真剣に討論していただきたい。
国会の外で太鼓を打ち鳴らして反対している方々のお顔を見ていると、わりと年配の方が多い気がするのは気のせいでしょうか。

開いた口が塞がらない。

相変わらず世事に疎いことこの上ないワタクシですが、最近、ネットのニュースをチラ見して心底驚いた事件がありました。
現職の警察官がお金欲しさに殺人事件を起こしたというのは、この国のモラルがここまで堕ちたのかと思ってしまった次第。
不倫関係にあった女性に子供が生まれ、生活費が欲しかったというのが理由らしいですが、開いた口が塞がらないというか。
しかも自分には妻と2人の子供がいるとのことで、被害者は当然だけど、関係する子供たちが気の毒だとしか言いようがない。
ってか、こういう人間が警察官をやる時代になってしまったのかと思い、何ともやりきれない思いがしてしまいました。

何だか不気味ですよね。

今日までは秋晴れが通津う予報になっているみたいですが、朝は結構肌寒くて羽織るものが必要になりそうです。
ここのところ日本国はあちこちで自然が暴れているようで、昨日は阿蘇山が噴火したという報道がありました。
阿蘇山や桜島はずっと噴火しているイメージがあるのだけど、噴煙が2,000mまで上がるのはやっぱり珍しいです。
火山灰が福岡まで飛んでいたということなので、ワタクシの実家近辺にも飛んできたことと思われます。
何だか不気味な感じがする昨今の状況なので、自衛手段を考えないといけないのかもしれないと思っています。

久々の秋晴れらしい。

NHK「おはよう日本」では、今日は久しぶりの秋晴れになるという予報が出ているので、傘を持たずに通勤できそうです。
月曜日に晴れるのはいつ以来だろうと思うほどお天気が悪い日が続き、その間に大災害も発生してしまいました。
晴れて少しずつ水が引くとショッキングな現実が分かってきますが、一日でも早く元の生活に戻ればいいなと願うばかり。
父がつくばに赴任していたころに車で通ったことがある地域なので、報道を見ていると信じられないと思ってしまいますが。
異常気象としか言いようのない状況があちこちで続きますが、その自然と共存する方法を真剣に考えるときですよね。

鏡を見るのも嫌になる。

昨日・一昨日はマジで20日ぶりぐらいの青空になった東京ですが、今日はすでに雲行きが怪しくなっています。
昼過ぎに買い物に出るぐらいまではかろうじて雨が降らずに済みましたが、いつ降りだしてもおかしくない空になりました。
昨日はカイロプラクティックでメンテナンスをしてもらってから、有楽町に遠征して髪を切ってきました。
タイミングが悪くて2か月以上髪を切れなかったので、鏡を見るのが嫌になるぐらいの山姥状態が一気にスッキリしました。
ベリーショートは普段の手入れは楽なのですが、わりとこまめに美容院に行かなければならないのが難点ではあるのです。

50年に一度が多すぎる。

栃木、茨城、福島、宮城…同じところに長期間留まり続ける雨雲のせいで、信じられないような被害が出てしまいました。
鬼怒川温泉にはワタクシも何度か行ったことがありますが、その鬼怒川の中流域で堤防が決壊したとのこと。
つくばの学園都市に父が赴任していたことがあるので、常総市といわれてもピンと来ないけど、知っている地名がありました。
50年に一度の大雨という表現が使われていますが、何だか、毎年日本国のどこかでその表現を聞くようになった気がします。
被害に遭われた方に心からお見舞いを申し上げるとともに、とにかく、一日も早く水が引くことを祈るばかりです。