能登半島リベンジ旅行計画。

西日本では大雨になっているようで、愛媛と熊本には避難勧告が出ている地域もあるとのこと。
昨日から、特に西日本では滝のような雨が数日続くと報道されており、大きな被害が出ないことを祈るばかり。
九州北部は数日前に梅雨入りしたと実家の妹に聞いたのですが、いきなり大雨になって、何とも極端な天気になりました。
東京近郊では昼過ぎには雨が止んでいたのですが、15:00くらいからまた雨音がするようになってきました。
昨日より気温が上がっていてかなり蒸し暑いのですが、今週もお天気がぐずつくのかと思うと、今からげんなり感が漂います。

昨年の夏休みは能登半島の旅行を計画していたのに、直前に大雨が降って、三方五湖に急遽行き先を変更しました。
同行する友人と相談のうえ、もう一度能登半島へのリベンジ旅行を計画し、JTBで旅館を押さえるところまでは終了した次第。
9月の上旬に行くことで日程を調整したのですが、その頃のお天気がどうなっているかは神のみぞ知る。
秩父に一緒に行く友人たちとは違い、一人が富山県在住なので、富山駅に現地集合してレンタカーで廻ります。
ワタクシは旅館と新幹線の手配だけして、現地に着いたら行く先は友人に任せて、あとはボーッと車に乗っています。

能登は20年近く前に一度行ったっきりなので、どこに何があったかなどはほとんど記憶していません。
能登半島の真ん中の高速をまっすぐ突っ切っただけだと思うので、観光らしい観光はしなかったのかもしれないと思います。
今回は能登に1泊、和倉に1泊する予定を組んでおり、のんびりと海や観光地を見られればいいなと思っています。
昨年は大雨で道路が至るところで寸断された直後だったので、観光という雰囲気ではなさそうだと断念しました。
家族と一緒の旅行だとツアコンを一手に引き受けなければならず、自分が行きたい場所など二の次、三の次になってしまいます。
その点、友人と一緒の旅行では、ワタクシ自身はついていくだけなので、人任せの旅の気楽さを思う存分味わう予定です。

悩ましい老後問題。

例によってカイロプラクティックを予約していたので、9:00過ぎに家を出たときは、まだ霧雨程度の雨でした。
施術が終わって、駅前のバスロータリーで帰りのバスを待っている間に、だんだんと本格的な雨が降り始めました。
停留所には雨除けの庇があのだけど、雨が横向きに降っていて、雨除けの役には立たない感じになってしまいました。
生地がやや厚手の半袖のTシャツ1枚で出てきたのは失敗で、羽織るものがないと身体が冷えてしまう空模様でした。
昨日は空模様のわりには気温が上がって蒸し暑かったので同じような感覚で服を選んでしまい、結構寒い思いをする羽目に。
この時期の服装選びは難しいと思いつつ、帰りがけに地元のTully'sでランチと人間観察をして帰ってきました。

今日は、地元駅前のスペースでちょっとしたマルシェが開かれていて、お天気のわりには人が集まっていました。
このマルシェは2,3か月に1回ぐらい開催されますが、主催者の中に雨男・雨女がいるみたいで、お天気がいまいちの時が多い。
近郷近在から直送の野菜や、地元のチーズやワインのお店、お菓子屋さんなども出店しており、お客さんも結構楽しんでいる。
そんなに規模が大きいわけではなく、こじんまりとしたマルシェなのだけど、その規模感がいいのかもしれないと思います。
ワタクシは人混みの中には入りたくないので、お店の人とお客さんのやり取りを眺めつつ、素通りして帰るのですが。

今住んでいる最寄り駅は、そういう意味では何もかもこじんまりしていて、個人的には住みやすい街だと思っています。
整備される前は線路の南北が分断されて、駅前にも何もなかったけれど、駅舎の建替えと高架・複々線化で便利になりました。
駅前には無印良品と始めとしたお店も充実し、わざわざ池袋まで出なくても、それなりの買い物ができるようになった次第。
ワタクシは駅舎の整備を始める直前に引っ越してきたのだけど、この10年ぐらいで見違えるような街になったと思います。
できればずっと住み続けたいとは思うのだけど、街が便利になるにつれて物価も上がっており、定年後も住み続けるのは難しい。
老後に2,000万円は必要らしいし、年金で今の家賃を払い続けるのは厳しいので、どこに住むかは悩ましい老後問題なのです。

何故こんなにもつれたの。

おはようございます。

昨日発生した台風ですが、進路がいいほうに外れたようで、東京近郊ではそれほどの大雨ではなくなりそうです。
とはいえ、関東南部では結構な雨が降るという予報なので、通勤時間帯の交通機関は混乱するかもしれません。
気温が30℃近くまで上がるらしく、この時期特有のじめじめとした蒸し暑さは継続しそうで、テンションは全く上がらない。
例によってカイシャの中や電車内はキンキンに冷えているのですが、外に出ると湿気が肌にまとわりつく感じがします。

今日からG20大阪サミットが始まるらしいですが、世事に疎いワタクシは、20か国って一体どの国なのかもわかっていない。
昨日チラ見したニュースでも、中国の国家主席やアメリカ大統領の話しか出てこず、そのほかの国のことは報道されない。
ニュース番組をきちんと見ればもう少し詳しいことがわかりそうだけど、「ニュースウォッチ9」も見ていないしなぁ。
世間様の動向にいまいち関心がないのはどうよ？と思わなくもないけれど、目の前の出来事だけで手いっぱいの毎日です。

ところで、ワタクシの実家は諫早干拓の潮受け堤防が近いのですが、昨日、最高裁で開門を認めないという判決が出たようです。
諫早干拓って、それこそワタクシが生まれるから計画されていた話だし、この期に及んで何をそんなにもめるのかよくわからない。
っていうか、堤防はすでに出来上がっていて、実家の家族などは対岸へのショートカット道路として便利に使っている。
地元の漁業者の方々が漁業権を放棄されたのも、それこそ、ワタクシが生まれる前の話だと両親から聞いた記憶があります。
今、問題になっているのは他県の漁業者の方々の被害らしいですが、そもそもの干拓事業の話はどこに行ったのやら。
門を開ける開けないで裁判が繰り返されているけど、何故こんなにもつれたのか、わからないまま時間だけ過ぎていきます。

帯に短したすきに長し。

おはようございます。

九州には台風が接近しているようですが、梅雨前線の活動も重なって大雨が降っているとのこと。
九州北部はようやく梅雨入りしたばかりだったのに、いきなり大雨という極端なお天気になりました。
東京近郊は明日の通勤時間帯に大雨になるという予報なので、ワタクシ的にはすでにげんなり感が漂っております。
結局レインブーツを買いそびれたままなので、明日の朝はどういう格好で通勤すればいいか、頭が痛い問題です。

このブログにも何度か書いているとおり、ワタクシの足は22.0㎝という小ささなので、毎回、靴選びには悩んでいます。
最近の若い方々は身長の高さに比例するように足のサイズも大きくなっているらしく、22.0㎝の靴は極端に少ない。
レインブーツのSサイズも、適用サイズが22.5～23.0㎝7となっていることが多くて、ワタクシが履くとブカブカなのは必定。
お子様用のレインブーツでも買ったほうがいいのかもしれませんが、キティちゃん付きのものを買う気にはなりません。

亜熱帯化が進んでいる日本国なので、大雨が降ることも増えてきており、レインブーツがないと結構つらいものがある。
天然ゴム製のものはわりとサイズが豊富ですが、お値段が一桁違うので、そこまで高級なものは必要ないと思ってしまいます。
梅雨入り直後から悩み続けているのだけど、いろんなサイトを見ても帯に短したすきに長し的で、購入の決め手がありません。
元をただせば自分の足の小ささが敗因ではあるのですが、こればっかりは今さら何とかなるものではないので頭が痛い。
ずっと悩み続けているうちに大雨の予報が出てきて、とりあえず明日の朝をどうするかというのは悩ましい問題です。
帰宅時に濡れるのは構わないけれど、通勤時だと足元が濡れたまま仕事をする羽目になり、1日中不快な思いをするのです。

初めて見た大都会。

おはようございます。

昨日と今日は梅雨の間の貴重な晴れ間になりそうで、明日からは1週間ずっと雨マークが続く予報になっています。
九州北部は史上最遅の梅雨入りとなったようですが、今年の東京近郊は梅雨らしい梅雨で、どんよりとしたお天気が続きます。
今日の晴れ間は貴重なので洗濯は今日のうちにと、「首都圏ニュース845」で気象予報士の関口さんが言っていました。
その分、気温も高いので熱中症と紫外線には注意するようにというのも、この時期ならではの呼びかけですね。

G20大阪サミットが明後日から開催されるとのことで、大阪近郊ではごみ箱などが撤去されたとのこと。
この前、アメリカ大統領が国賓として東京に来た時も厳重警備だったけど、各国首脳が20人も集まるのは大変だと思います。
大阪の地理には全く疎いワタクシですが、公共交通機関はともかく、その期間は道路の通行止めなどで混乱しそうですよね。
2025年に大阪で万博が開催されることが決定しましたが、今回も大阪を世界に発信するのにはいい機会になりそうです。

ワタクシは49年前の大阪万博に父に連れて行ってもらっており、実家にはその時の写真が残っております。
父はせっかちな性格だったので、その時の目玉だった「月の石」は見なかったのですが、とにかく人の多さに驚いた記憶はある。
九州の田舎で生まれた子供が初めて目にした大都会が大阪だったわけで、電車や地下鉄もその時に初めて乗りました。
大阪と京都に行った記憶があり、京都では寺田屋を見に行き、金閣、銀閣、三十三間堂などで写った写真がありました。
個人的に記憶が鮮明なのは三十三間堂で、たくさんの仏像が安置されている光景に、かなり驚いたのかもしれません。
行きはブルートレイン、帰りは飛行機に乗りましたが、今思うと、当時の田舎の子供には本当に貴重な経験だったんですよね。

魔女狩りを想像しました。

おはようございます。

昨日は通勤時間に結構な雨が降っていてげんなりしましたが、その雨も帰宅時には止み、青空が見えました。
今日の東京近郊はいいお天気みたいですが、その分、昨日より10℃近く気温が上がる予報のようです。
相変わらず気温の乱高下が続いており、ワタクシは心身ともに超低空飛行を続けております。
気温の変化にうまく順応できない自律神経が暴走しているようで、不定愁訴的な体調不良がなかなか本復しません。

ワタクシは相変わらず世事に疎いし、TVもほとんど見ないので、最近のお笑い芸人は名前も知らない人が多い。
昨日、いわゆる「闇営業」でギャラを受け取っていたとして、吉本の芸人に謹慎処分が出たとのこと。
その中にはさすがのワタクシでも知っている芸人も含まれており、結構思い切った処分だなぁと思った次第。
売れっ子芸人を処分すると、吉本自体にも違約金などの問題が出てくるけど、コンプライアンスのほうが重要という判断かと。

闇営業というと聞こえは悪いですが、要は、ワタクシたちだと、副業をやったら取引先がやばい人だったという話ですよね。
昔の芸人だったら当たり前にやっていそうなことだし、表沙汰にならないだけで、今もそういう副業はあるような気がします。
仲介役の芸人は契約解除されたらしいですが、相手先を言わずにアルバイトを斡旋されたので顔を出したということでしょう。
それがいいことだとは言わないけれど、有名人に品行方正な生活を求め過ぎる最近の風潮は何だか怖いと思ってしまう。
ワタクシは天邪鬼なので、こういうスキャンダルでの処分の報道を見るたびに、何となく魔女狩りを想像してしまいます。
清濁併せ呑むという言葉も死語になりつつありますが、清い魚しか棲めない社会が健全だとも思えないのですが。

時間はかかりましたけど。

おはようございます。

今日の東京近郊は1日中雨が降り、最高気温は20℃に届くかどうかという予報のようです。
今年の梅雨は本当にどんよりとしたお天気が続いており、ゲリラ豪雨はないけれど、雨が降り続く空模様が多い。
月曜日の朝の通勤時間帯に本降りの雨が降ると、通勤電車がビミョーに遅れて乗り換える地下鉄に1本乗り遅れたりします。
何ともテンションが下がる要素満載なのですが、雨が降るから仕事に行けなくて済むというほど世の中は甘くありません。

刑務所への収監直前に逃走した男が、昨日ようやく横須賀で捕まったという報道がありました。
知人の家に匿われていたとのことですが、厚木から横須賀までって結構な距離があるのに、途中で捕まらなかったのは不思議です。
ワタクシも神奈川の地理はよくわからないけれど、山側から海側まで逃げているわけで、検問とかもあっただろうにと思う。
電車は使わずに車で逃走していたらしいので、駅の防犯カメラなどは役に立たなかったとは思いますが。

知人のアパートに立てこもっていて、警察官に周囲を取り囲まれて、説得されて、ようやく観念したらしいですね。
実刑判決が出ていたわけですが、逃亡すればその分罪が重くなるだろうし、結局は逃げ切れるわけでもありません。
匿った知人にしても、それがバレれば犯人隠匿の罪に問われるわけで、警察に通報するという選択肢はなかったのかと。
友達だからとはいっても、自分も犯罪に加担することになってしまうわけで、何だかなぁと思ってしまう。
逃亡して5,6日経っていたはずで、最初はすぐに捕まるだろうと思っていたのに、結構な時間がかかってしまいました。
検察も警察も威信をかけて捜索していたはずですが、ともあれ、事件現場の周囲にお住いの方々はホッとされたと思います。

自分のことは神棚に上げる。

昨夜、自宅に戻ってから何気なくYouTubeを彷徨い始めて、2時間ぐらいボーッと曲を聴いていました。
ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「身も心も」が聴きたくなって見始めたのだけど、結局は他の曲も聴き続けました。
今は本当に便利な世の中になり、AmazonさまとYouTubeさまがあれば、かなりマニアックな曲も探し出せるし、購入もできます。
「身も心も」を宇崎竜童と玉置浩二が歌っている動画を見たのですが、30年近く前の動画だと思われ、玉置浩二が若い。
歌はさすがにうまいなぁと思いましたが、やっぱり、宇崎竜童のほうが曲と声がしっくりと馴染んでいる気がしました。

ワタクシは、池田聡とか山梨鐐平とか、80年代のシンガーの中でも結構マニアックな部類に入る人が時々聴きたくなります。
池田聡の「月の舟」を槇原敬之がカバーして、曲は結構有名になった気はしますが、それでもあまりメジャーではない。
山梨鐐平に至っては、知っている人がいたらこっちのほうが驚きそうなマイナーぶりですが、いい曲が多いんですよね。
DO!というグループ時代の「フェラーリ308GTB」という曲がYouTubeにアップされているのを見つけて、心底驚いたこともある。
その時は、自分のことは神棚に上げておいて、世の中には物好きな人もいるものだとミョーに感心してしまいました。

それに比べたらまだ知っている人が多いだろうと思う角松敏生や中西保志など、YouTubeを見始めるとキリがない。
見ているうちにCDが欲しくなって、Amazonさまを見てみると、マイナーどころも揃えてあって、これもこちらが驚いてしまう。
フツーのCDショップでは、全盛時（？）でもお目にかかることができなかったアルバムがちゃんと売られているのです。
ワタクシがCDを買い漁っていたのは20代から30代の頃なので、今から30年近く前のことになってしまいました。
その頃にもしAmazonさまがあったら、ワタクシはお給料の大半をマイナー寄りのシンガーのCDに費やしていたと思われます。
昨日は池田聡のベストアルバムをAmazonさまにオーダーしたので、来週の今頃は「月の舟」をヘビロテ中のような気がします。

まかり間違って当たったら。

今日は雨が降ったりやんだりの忙しいお天気の中、カイロプラクティックと有楽町の美容院をハシゴしてきました。
2週間ぐらい前から髪の毛が耳につき始め、自分で鏡を見るたびにげんなりしていたので、ようやくスッキリしました。
ワタクシはそんじょそこらの男子よりは髪の毛を短くしているため、髪が耳についた時点で切りたくなってしまいます。
カイシャの同僚女子からは「その髪のどこを切るんですか？」と不思議がられますが、髪の毛は耳についた時点でアウトです。
本当は1か月に1回行ければいいのだけど、主に経済的及び地理的理由にて、45日に1回を目安に美容院に通っています。

今日は、担当のお姉さんと、当たったという話をほとんど聞かない東京2020大会のチケットの話で盛り上がってしまいました。
ワタクシもご多分に漏れずあえなく落選した人間ですが、まかり間違って30万円の開会式チケットが3枚当たったらどうなるか。
90万円をポンと支払える人もいるとは思いますが、庶民には想像を絶する金額だよねという話になりました。
いくらカード決済ができるとは言っても、7月上旬までに90万円を用意できる庶民はそんなにはいないんじゃないかと思います。
開会式を生で見ることができれば楽しいでしょうが、親子3人で90万円あったら豪勢な海外旅行ができると思われ。

チケットはこれから店頭販売などもあるみたいですが、非国民のワタクシには長蛇の列に並ぶ根性は全くありません。
オリンピックのスポンサー企業が「〇〇を買ってチケットを当てよう」とか言っているけど、それにもあまり興味はない。
今回のサイト経由の抽選に外れ、結局はTV観戦するんだろうと思いますが、開会期間中も昼間は仕事をしているわけですよね。
TVでもリアルタイムで見られる試合は限られていると思うので、オリンピックも結局は他人事なんだろうと思う次第。
期間中の道路の混雑緩和のためにということで、組織委員会や東京都では、テレワークや時差出勤が推奨されているようです。
国家的イベントとはいえ、日本国の経済活動が停滞してもいいのかと思うワタクシは、やっぱり非国民なんでしょうけどね。

定時退社が増えました。

おはようございます。

この数日間、東京近郊では午後から雷雨になるかもという予報なのですが、ワタクシは雨に降られずに済んでいます。
いつ降るかわからないから折り畳み傘を携行するようにと、「おはよう日本」の山神さんも呼びかけています。
天邪鬼のワタクシですが、天気予報だけは素直に聞いて、傘を持ち歩けと言われればそのとおりにします。
顔が雨に濡れるのが本当に嫌いなので、顔だけでも濡れなければいいかなと思い、荷物が増えるけど傘を持ち歩く昨今。

相変わらず左腕の不調が続いているのですが、ばね指を発症した右中指も一向に改善しなくて、満身創痍に近い。
一時期のように箸の上げ下ろしにも四苦八苦する状態は脱しているので、少しは快方に向かっていると思いたいのですが。
一日中、PCに向かって仕事をしているから致し方ないのだけど、仕事を辞めるまでこの状態かと思うとげんなりします。
首回りを冷やさないように心がけ、お風呂にはきちんと浸かって身体を温めているのですが、根本的解決にはなっていない。

部署を異動してからは残業もほとんどしなくて済むようになり、定時に近い時間で退社できることも増えました。
やってもやっても仕事が終わらなかった3か月前が嘘のように、仕事自体は淡々とできるようにもなってきました。
まだ、処理方法がわからない場面もありますが、少しずつ仕事に慣れてきたと思うので、精神的にも楽になりつつあります。
こういう時にミスを起こしがちになるので、油断せずに気を引き締めないといけないなと思っている今日この頃。
1つのミスが周囲に多大なる迷惑をかけるという事例がうちの部署で起こったばかりなので、緊張感を持たないといけない。
身体の力はなるべく抜いて、精神的には気を引き締めて…という状態は、身体の不調も防ぐことになるのかもしれません。