通勤時も帰宅時も日に日に電車が混んできて、2か月前の6割程度の乗車率になった気がして、何とも言えない不安がよぎります。
これで、学生の皆様が来月から通学開始になると、ソーシャルディスタンスなど絵に描いた餅になりかねないと思う今日この頃。
もちろん、皆さんは必要があって電車に乗られるわけで、こういう時に東京一極集中の弊害を目の当たりにするわけですね。
冷房を入れて窓を開けて走る電車は、致し方ないこととはいえ、真夏になったらどうなるんだろうと、今から想像すると恐ろしい。
冷房と言えば、8割のテレワークを大絶賛継続中のうちのカイシャに冷房が入り、人口密度の低さゆえ、寒くて仕方ない。
お昼過ぎに急に冷え始めたので、首回り防衛のため、カイシャに置いている今治タオルの生地で作ったスヌードをぐるぐる巻きに。
タオル生地ではあるので肌触りもいいし、吸水性もあるのだけど、じっと座っていると寒いし、ちょっと動くと汗が出るし。
普段の2~3割の職員しかいないのだから、いつもと同じように空調を入れたら寒いに決まっており、もう少し考えていただきたい。
極度の五十肩と右手首、右膝に痛みを抱えているワタクシにとって、これから先はウイルス+冷房との闘いが待っております。
カイロプラクティックの先生からは冷房に直接当たるなと厳命されたので、カイシャにはひざ掛けとスヌードを常備している次第。
皆さんが半袖でも暑いとおっしゃっているのを横目に、首の防護のためのスヌードは必須アイテムとなっております。
ワタクシは暑いのも苦手としていて、特に、蒸し暑いと何も考えられないという、この先どうしたらいいの?的な悩みを抱えている。
右手首には当分の間サポーターを巻く羽目になっているので、それだけでも暑くてイライラして、ストレスの種は尽きない。
蒸し暑さ、冷房、コロナウイルス…と重なるわけで、今年は春がなかったのだから、いっそのこと夏もなければいいと思う天邪鬼。
素敵な写真です〜ね😊
はっとさせられる風景〜
昨年の9月の写真ですが、お天気が良くて、海も空も真っ青でした。
場所まで説明してもらってありがとうさんです😊。