今日も引き続き寒い感じっしたけど、天気予報によると土日は少し暖かくなる模様!
でも雨降りはほぼ確定らしいっすな、雪じゃないだけマシですかね~
日曜日は早い時間に止むみたいなんですけど、どうしようかな!?
カレンダーみたら月曜日もお休みだった!三連休なんすね、
ん~三連休を有意義にすごす為に栄養補給しておきますか!

ほうれん草と鴨の出汁鍋定食!
今日も引き続きセリは品切れみたいでほうれん草バージョンっすな、これはこれで美味しいからOK
ほんとこれのお出汁は美味しいっすな、もう1滴たりとも残せない感じ~
やっぱし独り鍋で美味しい和出汁はたまりませんねぇ、おうどん入れるかおじやにするか!しないけどね(笑
期間限定の牛タン重と店舗限定の鰻重もあるんだけど、白ご飯大好き人間としては鍋の方がランク上ですね~
ツアラーバージョンの3月1日発売が決定して、何かと話題のKawasaki Ninja H2シリーズ
我が友の為にこんなバイクだよっと説明しておきましょうかね~
ネーミングの元になっているのは勿論「マッハIV・H2(1972)」、
2st三気筒750ccのバケモノバイク、先に出た弟分の「マッハIII(H1)」よりは未亡人製造機では無くなってるにしても時代的にはオーパーツみたいなもんですよね~
今も環境問題から2stは死にかけてますけど当時もマスキー法のおかげで4stにドンドン移行していった時期、
CB750に奪われた世界最速の座は同時期に発売された4stDOHC4気筒・900Super4(Z1)が奪還する形になった訳ですわな、
そこから40年余り、Ninja30周年を記念して再び世界最速(バケモノ系)を目指してモーターサイクル&エンジンカンパニーだけではなく、川崎重工全社の総力を挙げて開発開始!
欧州モーターショーでスパーチャージャーを背に乗せたインライン4エンジンを参考出品、一躍話題をさらいましたね、

勿論、SCに使われのは世界に誇る川重ガスタービン技術、
シビアな設計・製造技術が必要な部分だけに、他ではマネできない事ですわな~
情報小出しでさんざ待たされ、待たされ・・・
2015年ついに Ninja H2/H2R 発売!

そのノーズカウルには誇らしげに「川崎重工 リバーマーク」
フライングKじゃなくこれを付けたのは川崎重工全社のフラッグシップと言うことでしょう、
クローズドサーキット向けのH2Rは実に310馬力、最高速度チャレンジで時速400キロ達成、
8000回転以上の運用15時間でオーバーホールが必要なレベルの超ハイスペック、
公道走行用にデチューンされたとはいえH2も200馬力、直線番長マッハIIIを彷彿とさせますね~
因みにH2Rは国内販売アリ、H2は逆輸入車のみの販売っす。
奇抜な車体デザインも話題になりましたね~

羽根生えてるし・・・
これは航空宇宙工学の技術を応用してるそうな、電車からロケットまで何でもやってる重工屋さんならではですな、
実際、H2Rは飛んじゃいそうだもんね(笑
H2は以前お世話になってたKawasaki系ショップにも1台ありましたけど、店長さん曰く「意外と乗りやすい」そうな、
ゆらぎがある濠ヌトレリスフレームと長いスイングアームのおかげですかね?
正直な所、Rはサーキット専用だし、無印も使い方が難しいバイクではありますよね、
スーパースメ[ツでも無く、ツアラーでも無く、街乗りに優しくもなく、懐にも優しくなく
満を持して今年登場したのがツアラーバージョンのH2SX(SX SE)
ライディングャWションやら積載性も考慮した作り、タンデムも今までのお飾りと違ってしっかりした形に変更、センタースタンドも装備してるそうな、
シート高は引き続き高くて日本人には厳しみたいですけどね~

↑クリックで動きます。
レーシングのR、公道直線番長の無印、スパーハイパーツアラーなSX、更に特別仕様なSX SE、用途に合わせて選べるラインアップ拡充!
台数限定受注生産だけど、なんかカワサキさんたら本気で売る感じになってますよね(笑
●H2 ¥3,024,000円
●H2(カーボン) ¥3,348,000円
●H2R ¥5,940,000円
●H2SX ¥1,998,000円
●H2SX SE ¥2,376,000円
SXはなんとか手が届かなくも無いお値段になってますよね、欧州高級車よりもお安いレベル、
今現在は街中でH2を見ることはほぼ皆無ですけど、これからは少し増えるかもしれませんな、
お金があったら買うか!?と言われれば買わないかもですけどね、
誰かが貸してくれるのならしばらく乗っていたいかも、
そのまま借りパクできれば言うこと無し(笑
この所、Z900RS、Ninja250/400/650等々、何となくユーザー目線のバイクラインアップを増やして来てたカワサキさん、
バイク業界に本気でブっ込みたかったのはH2シリーズなのかもしれませんねぇ
でも雨降りはほぼ確定らしいっすな、雪じゃないだけマシですかね~
日曜日は早い時間に止むみたいなんですけど、どうしようかな!?
カレンダーみたら月曜日もお休みだった!三連休なんすね、
ん~三連休を有意義にすごす為に栄養補給しておきますか!

ほうれん草と鴨の出汁鍋定食!
今日も引き続きセリは品切れみたいでほうれん草バージョンっすな、これはこれで美味しいからOK
ほんとこれのお出汁は美味しいっすな、もう1滴たりとも残せない感じ~
やっぱし独り鍋で美味しい和出汁はたまりませんねぇ、おうどん入れるかおじやにするか!しないけどね(笑
期間限定の牛タン重と店舗限定の鰻重もあるんだけど、白ご飯大好き人間としては鍋の方がランク上ですね~
ツアラーバージョンの3月1日発売が決定して、何かと話題のKawasaki Ninja H2シリーズ
我が友の為にこんなバイクだよっと説明しておきましょうかね~
ネーミングの元になっているのは勿論「マッハIV・H2(1972)」、
2st三気筒750ccのバケモノバイク、先に出た弟分の「マッハIII(H1)」よりは未亡人製造機では無くなってるにしても時代的にはオーパーツみたいなもんですよね~
今も環境問題から2stは死にかけてますけど当時もマスキー法のおかげで4stにドンドン移行していった時期、
CB750に奪われた世界最速の座は同時期に発売された4stDOHC4気筒・900Super4(Z1)が奪還する形になった訳ですわな、
そこから40年余り、Ninja30周年を記念して再び世界最速(バケモノ系)を目指してモーターサイクル&エンジンカンパニーだけではなく、川崎重工全社の総力を挙げて開発開始!
欧州モーターショーでスパーチャージャーを背に乗せたインライン4エンジンを参考出品、一躍話題をさらいましたね、

勿論、SCに使われのは世界に誇る川重ガスタービン技術、
シビアな設計・製造技術が必要な部分だけに、他ではマネできない事ですわな~
情報小出しでさんざ待たされ、待たされ・・・
2015年ついに Ninja H2/H2R 発売!

そのノーズカウルには誇らしげに「川崎重工 リバーマーク」
フライングKじゃなくこれを付けたのは川崎重工全社のフラッグシップと言うことでしょう、
クローズドサーキット向けのH2Rは実に310馬力、最高速度チャレンジで時速400キロ達成、
8000回転以上の運用15時間でオーバーホールが必要なレベルの超ハイスペック、
公道走行用にデチューンされたとはいえH2も200馬力、直線番長マッハIIIを彷彿とさせますね~
因みにH2Rは国内販売アリ、H2は逆輸入車のみの販売っす。
奇抜な車体デザインも話題になりましたね~

羽根生えてるし・・・
これは航空宇宙工学の技術を応用してるそうな、電車からロケットまで何でもやってる重工屋さんならではですな、
実際、H2Rは飛んじゃいそうだもんね(笑
H2は以前お世話になってたKawasaki系ショップにも1台ありましたけど、店長さん曰く「意外と乗りやすい」そうな、
ゆらぎがある濠ヌトレリスフレームと長いスイングアームのおかげですかね?
正直な所、Rはサーキット専用だし、無印も使い方が難しいバイクではありますよね、
スーパースメ[ツでも無く、ツアラーでも無く、街乗りに優しくもなく、懐にも優しくなく
満を持して今年登場したのがツアラーバージョンのH2SX(SX SE)
ライディングャWションやら積載性も考慮した作り、タンデムも今までのお飾りと違ってしっかりした形に変更、センタースタンドも装備してるそうな、
シート高は引き続き高くて日本人には厳しみたいですけどね~

↑クリックで動きます。
レーシングのR、公道直線番長の無印、スパーハイパーツアラーなSX、更に特別仕様なSX SE、用途に合わせて選べるラインアップ拡充!
台数限定受注生産だけど、なんかカワサキさんたら本気で売る感じになってますよね(笑
●H2 ¥3,024,000円
●H2(カーボン) ¥3,348,000円
●H2R ¥5,940,000円
●H2SX ¥1,998,000円
●H2SX SE ¥2,376,000円
SXはなんとか手が届かなくも無いお値段になってますよね、欧州高級車よりもお安いレベル、
今現在は街中でH2を見ることはほぼ皆無ですけど、これからは少し増えるかもしれませんな、
お金があったら買うか!?と言われれば買わないかもですけどね、
誰かが貸してくれるのならしばらく乗っていたいかも、
そのまま借りパクできれば言うこと無し(笑
この所、Z900RS、Ninja250/400/650等々、何となくユーザー目線のバイクラインアップを増やして来てたカワサキさん、
バイク業界に本気でブっ込みたかったのはH2シリーズなのかもしれませんねぇ