今日も引き続きで朝から青空でちょっと気温上がったっぽいですね、風は強めで冷たいのは季節柄致し方無い所っすわな、午後から雲出て下り坂な雰囲気だったし~
今朝のニュースではやぶさ2のカプセルが日本に到着したってのやってましたけど、今回はまた世紀の大発見みたいなのあるんすかね?
まあ持ち帰る物が無くても6年間も一人旅、地球から見守られてたとは言えちゃんと帰ってお荷物届けてくれてるだけでスゴイっすけどね、物流業者の鏡!
そんでもって早くも次の目的に向かって走り出してるってのがまたスゴイよね、社畜の鏡!流石は日本製って所っすわな(笑
はやぶさ2を見習って自分のやるべき事をコツコツと!会社でスイングバイして御山に飛んで行きたい気持ちは隠して!
会社にはスイングバイ出来るほど引力ないけどね(笑
ャeタル鶏竜田のサラダ定食(竜田6個)!withひと口カレー!
今日はア●社長の所為で朝から頭フル回転、そりゃもうグラマンに追いかけられた零戦の栄エンジン並の回転数ですわ、もうヘトヘト・・・
そんな心に補給するのはやっぱしャeタルですねぇ、勢い余ってひと口カレーまで頼んじゃった、
心もお腹も満タン満足でございますがぁ、明日以降も結構頑張んないとなんだよねぇ・・
明日は何補給しようかな~(笑
そうそう、MotoGP2020シーズン終了後は唯一のお楽しみに近い毎週放送の「名車再生シリーズ」(傑作選)、
日曜日が無料の日だったんで本家ディスカバリーチャンネルの方も2話分録画してあったっすね
後々の事考えてゴニョゴニョしてからやっとこ観られたんすけど~
シーズン15の後半みたいでしたけどマイクさんの吹き替え声優さんがやっぱし変わってた・・
以前放送あった「マイクの深堀りクルマワールド」で変わっちゃってたから嫌な予感してたんすけどね、新着分でもなんでチト悲しい・・・
佐久田脩さんの声で耳馴染んじゃってたからねぇ、降板理由は分からんっすけどお亡くなりになったとかって情報もあるんだけど・・・
さて、本日のお題は~
今年はニューモデル発表多かったドカさんっすけど、最後の大トリでスゴイの来ましたねぇ
DUCATI MONSTERニューモデル発表!
いや~思いの外大きく印象変えてきましたなぁ、これは賛否両論出そうなレベルな変更、
これシャーシ関係は完全に新造ですよね?
パっと見ですけど更にスマートになってますなぁ、これまた新着のSupersport950と共通パーツな感じなんかな?
ドカさんにはStreetfighterV4もあるしネイキッド系の棲み分けも難しくなってきてますわなぁ、
オンスメ[ツ系はPanigale-StreetfighterラインとSupersport-Monsterラインの2本立てって感じですかね?
何となくより日本車っぽい雰囲気になっちゃった気もしないことないっすけど、
流石はドカさん、格好良さは一段上な感じですわな~
正直な所、これはちょっと乗ってみたいと思ったっすわ、
モンスターと言えば濠ヌトレリスって印象ですけど今回で完全にアルミダイキャスト系に移行しちゃった感じみたいですわな、
シートレールはFRP製みたいですけどフレームも一部ってよりはモノコックボディ的な感じですねぇ、結構思い切った事してきたね、
排気量:937cc
最高出力:82kW(111PS)/9,250r.p.m.
最大トルク:93N・m(9.5kg-m)/6,500r.p.m.
装備重量:188kg
シート高:820mm
バイザーとシートカバーが付いた「+」があるっすな、
ローシート(800mm)とかローサスペンション(775mm)まで用意されてる模様、
乾燥重量で166kgってのは驚異的だわなぁ、装備重量でMT-07と同じくらいなのね
ハイパワー&軽量、一段と楽しいバイクに仕上がってそうですわな、軽いは正義!
お値段にもよりますけど、これは新型MTシリーズにとっては強敵現るって感じよねぇ、
クイックシフターやらローンチコントロール、コーナーリングABSやら電子制御系も充実してるっぽい、
MT-09が色々天こ盛りにしてきたのはこれへの対抗措置かもだわな、
お値段気になる所ですよね~
それにしてもMONSTERも息の長いモデルっすわなぁ、
1993年の初代空冷M900から始まって
2009年にはシャーシを大きく変更、
この時には随分とバッシングする人多かったっすよねぇ、アルミシートレールなんてモンスターじゃ無い!とかね、
そんで弟分M797でパイプシートレールは復活したけど~
現行821と1200sでは水冷化、
水冷も嫌がる人多かったっすけどねぇ、
新型が1000cc弱の排気量って事は1200は無くなっちゃうのかな?
そうなるとトレリスフレーム&プロアームのモンスターは居なくなっちゃう形なんすなぁ
ちょっと寂しいっちゃ寂しいけど致し方無い所ですかねぇ、
水冷化はされましたけどL型ツインでデスモドロミック、基本的に心臓部は変えてないってのはスゴイ事よね、
国産車だとフルモデルチェンジはそこから手を付けそうなもんだよね、どう考えても開発限界ありそうなエンジン形式だし・・・(笑
デスモは定期オーバーホール必須なのも市販車的にはねぇ、
今度の新しいモデルはモンスタリスティさん達には受け入れられるっすかね?
ドカさん的には「もう古のモンスターは諦めて下さい」って言いたい所なんでしょうけどね(笑
国内の並列4気筒神話みたいな世界なんだろうなぁ、
昔みたいに400ccの末弟だしてくれたら国内の眠ったドカティストが目を覚ましそうよね、
ってかドカさんにしてもビモータにしても日本専用仕様で400cc出してた時代って考えたらスゴイお話しですよねぇ・・・
日本ってイケイケな国だったんだなぁ・・・(遠い目
今朝のニュースではやぶさ2のカプセルが日本に到着したってのやってましたけど、今回はまた世紀の大発見みたいなのあるんすかね?
まあ持ち帰る物が無くても6年間も一人旅、地球から見守られてたとは言えちゃんと帰ってお荷物届けてくれてるだけでスゴイっすけどね、物流業者の鏡!
そんでもって早くも次の目的に向かって走り出してるってのがまたスゴイよね、社畜の鏡!流石は日本製って所っすわな(笑
はやぶさ2を見習って自分のやるべき事をコツコツと!会社でスイングバイして御山に飛んで行きたい気持ちは隠して!
会社にはスイングバイ出来るほど引力ないけどね(笑
ャeタル鶏竜田のサラダ定食(竜田6個)!withひと口カレー!
今日はア●社長の所為で朝から頭フル回転、そりゃもうグラマンに追いかけられた零戦の栄エンジン並の回転数ですわ、もうヘトヘト・・・
そんな心に補給するのはやっぱしャeタルですねぇ、勢い余ってひと口カレーまで頼んじゃった、
心もお腹も満タン満足でございますがぁ、明日以降も結構頑張んないとなんだよねぇ・・
明日は何補給しようかな~(笑
そうそう、MotoGP2020シーズン終了後は唯一のお楽しみに近い毎週放送の「名車再生シリーズ」(傑作選)、
日曜日が無料の日だったんで本家ディスカバリーチャンネルの方も2話分録画してあったっすね
後々の事考えてゴニョゴニョしてからやっとこ観られたんすけど~
シーズン15の後半みたいでしたけどマイクさんの吹き替え声優さんがやっぱし変わってた・・
以前放送あった「マイクの深堀りクルマワールド」で変わっちゃってたから嫌な予感してたんすけどね、新着分でもなんでチト悲しい・・・
佐久田脩さんの声で耳馴染んじゃってたからねぇ、降板理由は分からんっすけどお亡くなりになったとかって情報もあるんだけど・・・
さて、本日のお題は~
今年はニューモデル発表多かったドカさんっすけど、最後の大トリでスゴイの来ましたねぇ
DUCATI MONSTERニューモデル発表!
いや~思いの外大きく印象変えてきましたなぁ、これは賛否両論出そうなレベルな変更、
これシャーシ関係は完全に新造ですよね?
パっと見ですけど更にスマートになってますなぁ、これまた新着のSupersport950と共通パーツな感じなんかな?
ドカさんにはStreetfighterV4もあるしネイキッド系の棲み分けも難しくなってきてますわなぁ、
オンスメ[ツ系はPanigale-StreetfighterラインとSupersport-Monsterラインの2本立てって感じですかね?
何となくより日本車っぽい雰囲気になっちゃった気もしないことないっすけど、
流石はドカさん、格好良さは一段上な感じですわな~
正直な所、これはちょっと乗ってみたいと思ったっすわ、
モンスターと言えば濠ヌトレリスって印象ですけど今回で完全にアルミダイキャスト系に移行しちゃった感じみたいですわな、
シートレールはFRP製みたいですけどフレームも一部ってよりはモノコックボディ的な感じですねぇ、結構思い切った事してきたね、
排気量:937cc
最高出力:82kW(111PS)/9,250r.p.m.
最大トルク:93N・m(9.5kg-m)/6,500r.p.m.
装備重量:188kg
シート高:820mm
バイザーとシートカバーが付いた「+」があるっすな、
ローシート(800mm)とかローサスペンション(775mm)まで用意されてる模様、
乾燥重量で166kgってのは驚異的だわなぁ、装備重量でMT-07と同じくらいなのね
ハイパワー&軽量、一段と楽しいバイクに仕上がってそうですわな、軽いは正義!
お値段にもよりますけど、これは新型MTシリーズにとっては強敵現るって感じよねぇ、
クイックシフターやらローンチコントロール、コーナーリングABSやら電子制御系も充実してるっぽい、
MT-09が色々天こ盛りにしてきたのはこれへの対抗措置かもだわな、
お値段気になる所ですよね~
それにしてもMONSTERも息の長いモデルっすわなぁ、
1993年の初代空冷M900から始まって
2009年にはシャーシを大きく変更、
この時には随分とバッシングする人多かったっすよねぇ、アルミシートレールなんてモンスターじゃ無い!とかね、
そんで弟分M797でパイプシートレールは復活したけど~
現行821と1200sでは水冷化、
水冷も嫌がる人多かったっすけどねぇ、
新型が1000cc弱の排気量って事は1200は無くなっちゃうのかな?
そうなるとトレリスフレーム&プロアームのモンスターは居なくなっちゃう形なんすなぁ
ちょっと寂しいっちゃ寂しいけど致し方無い所ですかねぇ、
水冷化はされましたけどL型ツインでデスモドロミック、基本的に心臓部は変えてないってのはスゴイ事よね、
国産車だとフルモデルチェンジはそこから手を付けそうなもんだよね、どう考えても開発限界ありそうなエンジン形式だし・・・(笑
デスモは定期オーバーホール必須なのも市販車的にはねぇ、
今度の新しいモデルはモンスタリスティさん達には受け入れられるっすかね?
ドカさん的には「もう古のモンスターは諦めて下さい」って言いたい所なんでしょうけどね(笑
国内の並列4気筒神話みたいな世界なんだろうなぁ、
昔みたいに400ccの末弟だしてくれたら国内の眠ったドカティストが目を覚ましそうよね、
ってかドカさんにしてもビモータにしても日本専用仕様で400cc出してた時代って考えたらスゴイお話しですよねぇ・・・
日本ってイケイケな国だったんだなぁ・・・(遠い目
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