あぁあ~、世の中は三連休なんだろうな~
うちの会社、ハッピーマンデー効果薄いですわ、今回は日月で連休だけどね、
年内の連休は12月末までオアズケでございます・・・・
土曜日は皆さんササッと早帰りしてくれるので、今日はデータの流し込み作業を進めて起きましょうかね、って感じで珍しく残業っす~
なんか今週はスゴイ疲れちゃいましたわ・・・
こりゃパワーアップを図らねば!
生姜醤油漬け牛タン炭火焼き定食!
これって大戸屋さんで一番お高いメニューなんじゃないかしらん?ステーキの方が高かったかな?
緊縮財政中なのに散在してしまった・・・・
牛タンのお味は堅くて残念な感じっしたけど、青唐味噌は中々よろしい感じね、
最初は甘めのお味噌かと思ったんだけど、後から青唐がピリリっと来ますな~
ん~、散財した割りには満足度はイマイチ、普通にお魚定食にしておけば良かったかな~
パワーアップ出来た気がするんで良しとしますかね(笑
さて、昨日発見した新型Ninja650君、川崎重工やブライトさんのサイトじゃ諸元は分かんなかったけど、カワサキ・イチバンさんのサイトで欧州仕様だけど詳しく載ってましたわ。
っという事で、諸々気になったャCントを見てみましょうかね~
◆変更点(2016→2017)◆
サイズ: 2110x770x1180 → 2055x740x1135mm
シート高:805 → 790mm
トレール:110 → 100mm
最高出力:70.7PS/8000rpm → 68.2PS/8500rpm
最大トルク:64N・m/7000rpm → 65.7N・m
車両重量:209kg → 193kg
タンク容量:16L → 15L
サイズ的にはコンパクトさを増した感じなんですね、写真見た限りは前後に伸びてる感があったんだけど、違ったみたいですわ、
タンクやシートの絞り込みも含めて、足つきは相当良くなってるんでしょうね、
トルクアップのパワーダウン、まあ排ガス規制が厳しくなる昨今、ある程度はしょうがないね、その分車重が大幅に落ちてるから良しとしましょう。
このクラスって意外と航続距離短い設定になってるバイクが多い中、15Lのタンクは結構嬉しいですな、MTシリーズは少なすぎるよね、
写真から読み取れる部分もチェック!
まずはフェアリング部
高速道路走行が多い身としてはこのミドルツインでこのサイズのフェアリングは嬉しい、
可動式でなくても良いけど風圧で疲れないに超したことは無いっすわな、
ネイキッドの「風圧に負けない俺!」感も好きだけどね(笑
メーター部、見やすそうですね~
正直なところ、アナログ派な私、両方ともに針が良いんだけどね、タコだけでも針なのは好印象。
針がピンピン回ってると気分が上がるじゃないっすか(笑
四輪車でもスメ[ツ車は針の場合が多いから、僕と同じ気持ちの人も多いんじゃない?
ライダーから見える風景は結構大柄な感じだね、
結構防風効果がありそうなカウルなんだね、さすがは空力のKawasakiさん。
アップハンドルでも違和感は無いね、外観と違ってツアラーっぽい感じ
でも、ちょっと嫌な感じは↓
トップブリッジから生えてるタイプのセパハン、あんまり好きじゃ無い、
出来ればバーハンドルのままにして欲しかったな~
ほら、バーハン&クランプだと、色々取り付けられるじゃない。
ハンドル交換でャWションも安価に変えられるしね、
あとは細かい部分で気になったところ。
↓結構嬉しい電源取り出し、
シガーソケットなのかな?
色々取り付けたい派の僕的には配線ラクでよろしいね、
シート下収納はやっぱり壊滅状態ね、
MTシリーズよりはマシな感じだけど、まあ、なんも入りませんわな(笑
Kawasakiさんは純正シャックルロックをセットできる機能付けるの好きね、BALIUS2にも有ったわ
↓も結構嬉しい、
クラッチレバーじゃなくて左スイッチボックスね、
皆さんの前評判を聞くと「MTシリーズのスイッチボックス使いづらい」って声が多いっす。
僕もKawasakiさんので慣れちゃってるし、あのレイアウトは使いづらそう。
HONDA系かKawasaki系のと交換しちゃう人も多いみたいですね~
エンジン設計の古さと外観デザインの好みではチト残念(私感)ですけど、各部の作りは結構良い気がしますね、
キャスターは分かんないんだけど、トレールが短くなってるって事はやっぱり若干スメ[ツ寄りの設計になってるんですかね、そこだけじゃ分かんないけど、
現行よりサイズ的に小さくなってるとすると、相当なコンパクトさですよね、
カウル部の容量感で見た目は随分変わるもんだね~
っという事で、一応「次期主力戦闘機トライアル」に参加させておくことに決定!
後は実売価格がどれくらいになるかだな~
その点ではMT-07がダンピングか!ってぐらい独走中(笑
うちの会社、ハッピーマンデー効果薄いですわ、今回は日月で連休だけどね、
年内の連休は12月末までオアズケでございます・・・・
土曜日は皆さんササッと早帰りしてくれるので、今日はデータの流し込み作業を進めて起きましょうかね、って感じで珍しく残業っす~
なんか今週はスゴイ疲れちゃいましたわ・・・
こりゃパワーアップを図らねば!
生姜醤油漬け牛タン炭火焼き定食!
これって大戸屋さんで一番お高いメニューなんじゃないかしらん?ステーキの方が高かったかな?
緊縮財政中なのに散在してしまった・・・・
牛タンのお味は堅くて残念な感じっしたけど、青唐味噌は中々よろしい感じね、
最初は甘めのお味噌かと思ったんだけど、後から青唐がピリリっと来ますな~
ん~、散財した割りには満足度はイマイチ、普通にお魚定食にしておけば良かったかな~
パワーアップ出来た気がするんで良しとしますかね(笑
さて、昨日発見した新型Ninja650君、川崎重工やブライトさんのサイトじゃ諸元は分かんなかったけど、カワサキ・イチバンさんのサイトで欧州仕様だけど詳しく載ってましたわ。
っという事で、諸々気になったャCントを見てみましょうかね~
◆変更点(2016→2017)◆
サイズ: 2110x770x1180 → 2055x740x1135mm
シート高:805 → 790mm
トレール:110 → 100mm
最高出力:70.7PS/8000rpm → 68.2PS/8500rpm
最大トルク:64N・m/7000rpm → 65.7N・m
車両重量:209kg → 193kg
タンク容量:16L → 15L
サイズ的にはコンパクトさを増した感じなんですね、写真見た限りは前後に伸びてる感があったんだけど、違ったみたいですわ、
タンクやシートの絞り込みも含めて、足つきは相当良くなってるんでしょうね、
トルクアップのパワーダウン、まあ排ガス規制が厳しくなる昨今、ある程度はしょうがないね、その分車重が大幅に落ちてるから良しとしましょう。
このクラスって意外と航続距離短い設定になってるバイクが多い中、15Lのタンクは結構嬉しいですな、MTシリーズは少なすぎるよね、
写真から読み取れる部分もチェック!
まずはフェアリング部
高速道路走行が多い身としてはこのミドルツインでこのサイズのフェアリングは嬉しい、
可動式でなくても良いけど風圧で疲れないに超したことは無いっすわな、
ネイキッドの「風圧に負けない俺!」感も好きだけどね(笑
メーター部、見やすそうですね~
正直なところ、アナログ派な私、両方ともに針が良いんだけどね、タコだけでも針なのは好印象。
針がピンピン回ってると気分が上がるじゃないっすか(笑
四輪車でもスメ[ツ車は針の場合が多いから、僕と同じ気持ちの人も多いんじゃない?
ライダーから見える風景は結構大柄な感じだね、
結構防風効果がありそうなカウルなんだね、さすがは空力のKawasakiさん。
アップハンドルでも違和感は無いね、外観と違ってツアラーっぽい感じ
でも、ちょっと嫌な感じは↓
トップブリッジから生えてるタイプのセパハン、あんまり好きじゃ無い、
出来ればバーハンドルのままにして欲しかったな~
ほら、バーハン&クランプだと、色々取り付けられるじゃない。
ハンドル交換でャWションも安価に変えられるしね、
あとは細かい部分で気になったところ。
↓結構嬉しい電源取り出し、
シガーソケットなのかな?
色々取り付けたい派の僕的には配線ラクでよろしいね、
シート下収納はやっぱり壊滅状態ね、
MTシリーズよりはマシな感じだけど、まあ、なんも入りませんわな(笑
Kawasakiさんは純正シャックルロックをセットできる機能付けるの好きね、BALIUS2にも有ったわ
↓も結構嬉しい、
クラッチレバーじゃなくて左スイッチボックスね、
皆さんの前評判を聞くと「MTシリーズのスイッチボックス使いづらい」って声が多いっす。
僕もKawasakiさんので慣れちゃってるし、あのレイアウトは使いづらそう。
HONDA系かKawasaki系のと交換しちゃう人も多いみたいですね~
エンジン設計の古さと外観デザインの好みではチト残念(私感)ですけど、各部の作りは結構良い気がしますね、
キャスターは分かんないんだけど、トレールが短くなってるって事はやっぱり若干スメ[ツ寄りの設計になってるんですかね、そこだけじゃ分かんないけど、
現行よりサイズ的に小さくなってるとすると、相当なコンパクトさですよね、
カウル部の容量感で見た目は随分変わるもんだね~
っという事で、一応「次期主力戦闘機トライアル」に参加させておくことに決定!
後は実売価格がどれくらいになるかだな~
その点ではMT-07がダンピングか!ってぐらい独走中(笑
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます