いや~今日は暑かったね~
まだ上着を会社に置いていくのは早いかと思ったんですけどね、街中は上着を着てない人の方が多いっすな、
今日の気温ならしょうがないか~
サーバー室内に居る限りは快適っすけどね(笑
さてさて、最近トンと出遅れがちなんすな↓
届きましたよ「RACERS33」
やっぱ、会社帰りに寄れる本屋さんが無くなったのが痛いわ~
一駅先まで行けば良いんですけどね、帰宅時間になると忘れちゃうんだよね
今回は土曜日発刊だったから、買いに行けば良いお話なんですけど、急遽、フロント周りの脱着大会が始まっちゃったからな~
っと言うことで、今回も●mazonさんでのご発注なんすな、
ん~これなら年間購読契約を三栄書房さん所でやった方が早いかな~
まだ中身は読んでないんすけどね、このカテゴリーは楽しみっしたわ!
僕がバイク雑誌を良く買ってた頃(中学生~高校生位)の時期なんですけどね、
当時買ってた雑誌ではAMAスーパーバイク系の記事は非常に薄くて、さらっと触れる程度だったんですよ、
ほとんどの紙面がWGP関連って感じ。
ちょうどフレディ師匠とエディ師匠が張り合ってた頃だから、結構面白い内容になってたはずなんですけどね~
この表紙になってるCBも、エディ師匠のZ1000Jもプロトタイプレーサーに無い、何とも言えない魅力がありますよね、
実際はファクトリーパーツをふんだんに取り込んでるんでしょうけどね、見た目はあくまでもロードゴーイング、
なんか、親近感有るマシーンで、素人には絶対出来ないフォームで走るってのは男のロマンっすわ(笑
最近のSBの場合、元になる市販車自体がレーシーですからね、何か雰囲気違うのよね、
やっぱ、この頃のAMA SBのマシンが「スーパーバイク」って感じですわ~
当時は「限定解除は手が届かない」→「手が届かない化け物バイクをカリカリにチューン」→「豪快にドリフトしながら疾走」って流れ
そりゃ、師匠方、格好良く見えますわな~
さぁてと、1ラップ目に突入しますかね~
まだ上着を会社に置いていくのは早いかと思ったんですけどね、街中は上着を着てない人の方が多いっすな、
今日の気温ならしょうがないか~
サーバー室内に居る限りは快適っすけどね(笑
さてさて、最近トンと出遅れがちなんすな↓
届きましたよ「RACERS33」
やっぱ、会社帰りに寄れる本屋さんが無くなったのが痛いわ~
一駅先まで行けば良いんですけどね、帰宅時間になると忘れちゃうんだよね
今回は土曜日発刊だったから、買いに行けば良いお話なんですけど、急遽、フロント周りの脱着大会が始まっちゃったからな~
っと言うことで、今回も●mazonさんでのご発注なんすな、
ん~これなら年間購読契約を三栄書房さん所でやった方が早いかな~
まだ中身は読んでないんすけどね、このカテゴリーは楽しみっしたわ!
僕がバイク雑誌を良く買ってた頃(中学生~高校生位)の時期なんですけどね、
当時買ってた雑誌ではAMAスーパーバイク系の記事は非常に薄くて、さらっと触れる程度だったんですよ、
ほとんどの紙面がWGP関連って感じ。
ちょうどフレディ師匠とエディ師匠が張り合ってた頃だから、結構面白い内容になってたはずなんですけどね~
この表紙になってるCBも、エディ師匠のZ1000Jもプロトタイプレーサーに無い、何とも言えない魅力がありますよね、
実際はファクトリーパーツをふんだんに取り込んでるんでしょうけどね、見た目はあくまでもロードゴーイング、
なんか、親近感有るマシーンで、素人には絶対出来ないフォームで走るってのは男のロマンっすわ(笑
最近のSBの場合、元になる市販車自体がレーシーですからね、何か雰囲気違うのよね、
やっぱ、この頃のAMA SBのマシンが「スーパーバイク」って感じですわ~
当時は「限定解除は手が届かない」→「手が届かない化け物バイクをカリカリにチューン」→「豪快にドリフトしながら疾走」って流れ
そりゃ、師匠方、格好良く見えますわな~
さぁてと、1ラップ目に突入しますかね~
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