眠たさ満天の朝鍵当番最終日はまたまた好天でャbカャJになりましたな~
もう完全に春なのかなっと思ったけど明日以降はまた朝夕寒くなるみたいね、季節の変わり目だからしょうがないかもですけど体調管理難しいわなぁ、
体力落ちると新型コロナへの耐性も落ちそうでイヤだよねぇ、
一週間の眠たさ蓄積にも負けず!迫り来るおさんどんデーの恐浮ノも負けない!強い心の維持!
どちらも強敵なんだよね~

ャeタル鶏竜田のサラダ定食!with豚汁!
今日は純粋に鶏さん&お野菜だぞ~っても主目的はタルタルだけどね(笑
土日を乗り切るにはやっぱしタルタらないとなんだよねぇ、今週頭に牡蠣フライで補給したけどチト不足してた模様、
これお野菜タップリだし美味しいから毎週のように食べてるだけだけどね(笑
まあ美味しく食べられてるうちはコロナに勝てるでしょう!(笑
連日々々朝のニュースでNY株価大暴落の話題続きでございますなぁ、ブラックマンデー越えそうな勢い、どうも米さんの投資家さん達はちょっとした危機に敏感に反応し過ぎだよね~
あなた方が風邪ひくと世界中がクシャミするって事をもう少し考えて欲しいわな、ただでさえ新型コロナで世界中不況になりつつあるんだし、
まあ「投資家」なんてのが経済を左右する世界の構造がおかしい気もしない事無いよね、生産基準と消費基準で景気が左右される様になればもう少し落ち着いた生活おくれそうよね~
年度末だし朝の人身事故での鉄道遅延はまだ続きそうな感じだわな・・・
ヤマハのライダーさんってばMXトレーニングで怪我するのが伝統なんですかね?(笑
マー君までやっちゃったみたいですけど、開幕延期で良かったのか悪かったのか・・・・
大した怪我では無さそうですけど、最高峰はホント怪我人多いですわな~
って、ホンダさんヘレステストを強行みたいですけど大丈夫か?MotoEは大丈夫だったみたいだけど・・・早々にキャンセル決めたKTMから文句出そう(笑
そんなこんなのMotoGP、公式で記事が出てましたけど哲太君は37人目の日本人優勝者なんだね~

個人的な印象なんですけど「あれっ?意外と少なかった!?」
60年代の第一次WGP日本車黄金期も日本人ライダー結構参戦してたし、90年代は毎回々々日本人が表彰台に上らない決勝日は無い、君が代が流れない決勝日は無いって感じでしたからね~
考えたら、毎回表彰台上ってるのは同じ人だったんすわな、
アジアの小国からワールドグランプリで37人ってのはスゴい事ですよね、今現在のアジア勢を見ると普通の事じゃ無いって痛感するわ、
◆500ccクラス 9勝(4人)

4勝:岡田忠之
3勝:阿部典史
1勝:金谷秀夫/片山敬済
◆MotoGPクラス 3勝(2人)
2勝:玉田誠
1勝:宇川徹
◆350ccクラス 8勝(2人)
7勝:片山敬済
1勝:金谷秀夫
◆250ccクラス 68勝(16人)

17勝:原田哲也/加藤大治郎
9勝:青山博一
6勝:中野真矢
4勝:宇川徹
3勝:片山敬済
2勝:高橋裕紀/岡田忠之
1勝:青木宣篤/長谷川弘/伊藤史朗/金谷秀夫/
小林大/宮崎敦/平忠彦/高橋国光
◆Moto2クラス 5勝(4人)
2勝:中上貴晶
1勝:高橋裕紀/富沢祥也/長島哲太
◆125ccクラス 75勝(11人)

13勝:上田昇
11勝:坂田和人/宇井陽一
10勝:東雅雄
9勝:青木治親
6勝:眞子智実
5勝:徳留真紀/辻村猛
3勝:高橋国光
1勝:片山義美/田中禎助
◆Moto3クラス 3勝(3人)
1勝:小山知良/鳥羽海渡/鈴木竜生
◆50ccクラス 6勝(3人)
3勝:片山義美
2勝:伊藤光夫
1勝:森下勲
◆ワールドチャンピオン
1977年:片山敬済(350ccクラス)
1993年:原田哲也(250ccクラス)
1994年:坂田和人(125ccクラス)
1995年:青木治親(125ccクラス)
1996年:青木治親(125ccクラス)
1998年:坂田和人(125ccクラス)
2001年:加藤大治郎(250ccクラス)
2009年:青山博一(250ccクラス)
考えたら最高峰でのタディさん4勝、ノリック3勝ってのはスゴい事なんだよねぇ、絶対王者ミック先生の頃だしね、タディさんミック師匠に意地悪されてたし(笑
それ以上にスゴいのは中小排気量ですわな~
国内でも世界選手権に出るより国内選手権で優勝する方が難しいって言われてた頃だし、原田御大、大ちゃん、カズート師匠、ノビーさんと才能ある人多かったっすわなぁ、
大ちゃん存命だったら最高峰でも記録残してただろうしね、ノリックはもう少し良いチームで出場出来てたらとは思いますわな、
1980~1990年代の狂乱的バイクブームのなせる業って所ですかね、バイクに興味持つ若者の絶対数が多いから才能開花させる人が埋もれなかった、
今は十代前半でスペインやら行って現地レースで頑張らないと世界選手権には出られなくなっちゃってますからねぇ、お金持ちのお子様じゃないと無理だよね、
カズート師匠みたいにトラック運転手やりながら~なんてお話しはもう無いっすよね
哲太君がここに来て中々良い感じになりつつありますけど27歳でしたっけ?、このまま好成績残したとしてもMotoGPクラスに上がるにはオールドルーキーになっちゃいますなぁ、
Moto3も日本人比率上がって来てみんな比較的調子良さそうですけど、何となく小粒感が・・・
何とかマルケス君に対抗出来るくらいの日本人ライダーが出て来て貰いたいんすけどね~
中々難しそうな感じですわなぁ、
何処かに居ませんかね?フレディ師匠やロッシ史師匠みたいな天から与えられし才を持つライダー、
才能あってもバイクに乗ってなかったりするんだろうなぁ・・・・
才能あってもバイク好きじゃなかったり・・・・
才能あっても家がお金持ちじゃなかったり・・・・
才能あってバイク好きで家がお金持ちって、スゴいハードル高いっすな・・・
もう完全に春なのかなっと思ったけど明日以降はまた朝夕寒くなるみたいね、季節の変わり目だからしょうがないかもですけど体調管理難しいわなぁ、
体力落ちると新型コロナへの耐性も落ちそうでイヤだよねぇ、
一週間の眠たさ蓄積にも負けず!迫り来るおさんどんデーの恐浮ノも負けない!強い心の維持!
どちらも強敵なんだよね~

ャeタル鶏竜田のサラダ定食!with豚汁!
今日は純粋に鶏さん&お野菜だぞ~っても主目的はタルタルだけどね(笑
土日を乗り切るにはやっぱしタルタらないとなんだよねぇ、今週頭に牡蠣フライで補給したけどチト不足してた模様、
これお野菜タップリだし美味しいから毎週のように食べてるだけだけどね(笑
まあ美味しく食べられてるうちはコロナに勝てるでしょう!(笑
連日々々朝のニュースでNY株価大暴落の話題続きでございますなぁ、ブラックマンデー越えそうな勢い、どうも米さんの投資家さん達はちょっとした危機に敏感に反応し過ぎだよね~
あなた方が風邪ひくと世界中がクシャミするって事をもう少し考えて欲しいわな、ただでさえ新型コロナで世界中不況になりつつあるんだし、
まあ「投資家」なんてのが経済を左右する世界の構造がおかしい気もしない事無いよね、生産基準と消費基準で景気が左右される様になればもう少し落ち着いた生活おくれそうよね~
年度末だし朝の人身事故での鉄道遅延はまだ続きそうな感じだわな・・・
ヤマハのライダーさんってばMXトレーニングで怪我するのが伝統なんですかね?(笑
マー君までやっちゃったみたいですけど、開幕延期で良かったのか悪かったのか・・・・
大した怪我では無さそうですけど、最高峰はホント怪我人多いですわな~
って、ホンダさんヘレステストを強行みたいですけど大丈夫か?MotoEは大丈夫だったみたいだけど・・・早々にキャンセル決めたKTMから文句出そう(笑
そんなこんなのMotoGP、公式で記事が出てましたけど哲太君は37人目の日本人優勝者なんだね~

個人的な印象なんですけど「あれっ?意外と少なかった!?」
60年代の第一次WGP日本車黄金期も日本人ライダー結構参戦してたし、90年代は毎回々々日本人が表彰台に上らない決勝日は無い、君が代が流れない決勝日は無いって感じでしたからね~
考えたら、毎回表彰台上ってるのは同じ人だったんすわな、
アジアの小国からワールドグランプリで37人ってのはスゴい事ですよね、今現在のアジア勢を見ると普通の事じゃ無いって痛感するわ、
◆500ccクラス 9勝(4人)

4勝:岡田忠之
3勝:阿部典史
1勝:金谷秀夫/片山敬済
◆MotoGPクラス 3勝(2人)
2勝:玉田誠
1勝:宇川徹
◆350ccクラス 8勝(2人)
7勝:片山敬済
1勝:金谷秀夫
◆250ccクラス 68勝(16人)

17勝:原田哲也/加藤大治郎
9勝:青山博一
6勝:中野真矢
4勝:宇川徹
3勝:片山敬済
2勝:高橋裕紀/岡田忠之
1勝:青木宣篤/長谷川弘/伊藤史朗/金谷秀夫/
小林大/宮崎敦/平忠彦/高橋国光
◆Moto2クラス 5勝(4人)
2勝:中上貴晶
1勝:高橋裕紀/富沢祥也/長島哲太
◆125ccクラス 75勝(11人)

13勝:上田昇
11勝:坂田和人/宇井陽一
10勝:東雅雄
9勝:青木治親
6勝:眞子智実
5勝:徳留真紀/辻村猛
3勝:高橋国光
1勝:片山義美/田中禎助
◆Moto3クラス 3勝(3人)
1勝:小山知良/鳥羽海渡/鈴木竜生
◆50ccクラス 6勝(3人)
3勝:片山義美
2勝:伊藤光夫
1勝:森下勲
◆ワールドチャンピオン
1977年:片山敬済(350ccクラス)
1993年:原田哲也(250ccクラス)
1994年:坂田和人(125ccクラス)
1995年:青木治親(125ccクラス)
1996年:青木治親(125ccクラス)
1998年:坂田和人(125ccクラス)
2001年:加藤大治郎(250ccクラス)
2009年:青山博一(250ccクラス)
考えたら最高峰でのタディさん4勝、ノリック3勝ってのはスゴい事なんだよねぇ、絶対王者ミック先生の頃だしね、タディさんミック師匠に意地悪されてたし(笑
それ以上にスゴいのは中小排気量ですわな~
国内でも世界選手権に出るより国内選手権で優勝する方が難しいって言われてた頃だし、原田御大、大ちゃん、カズート師匠、ノビーさんと才能ある人多かったっすわなぁ、
大ちゃん存命だったら最高峰でも記録残してただろうしね、ノリックはもう少し良いチームで出場出来てたらとは思いますわな、
1980~1990年代の狂乱的バイクブームのなせる業って所ですかね、バイクに興味持つ若者の絶対数が多いから才能開花させる人が埋もれなかった、
今は十代前半でスペインやら行って現地レースで頑張らないと世界選手権には出られなくなっちゃってますからねぇ、お金持ちのお子様じゃないと無理だよね、
カズート師匠みたいにトラック運転手やりながら~なんてお話しはもう無いっすよね
哲太君がここに来て中々良い感じになりつつありますけど27歳でしたっけ?、このまま好成績残したとしてもMotoGPクラスに上がるにはオールドルーキーになっちゃいますなぁ、
Moto3も日本人比率上がって来てみんな比較的調子良さそうですけど、何となく小粒感が・・・
何とかマルケス君に対抗出来るくらいの日本人ライダーが出て来て貰いたいんすけどね~
中々難しそうな感じですわなぁ、
何処かに居ませんかね?フレディ師匠やロッシ史師匠みたいな天から与えられし才を持つライダー、
才能あってもバイクに乗ってなかったりするんだろうなぁ・・・・
才能あってもバイク好きじゃなかったり・・・・
才能あっても家がお金持ちじゃなかったり・・・・
才能あってバイク好きで家がお金持ちって、スゴいハードル高いっすな・・・
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