何でもない日々

優しさの素は幸せ
幸せの素は楽しい
楽しく生きる人は優しい

天然と痴呆の合間で

2009-06-05 15:38:05 | 詩はあいまいな哲学
「なんか普通に見えるのに」と(よく)言われる。

空気の読めなささが、普通じゃないらしい。うざい?
空気を吸ったり吐いたりすることは無意識にでも出来てる。
どう意識しても空気を!?読んだことないからなあ!!
どうも吸いません、や、読めてません。

幸いにも喋らなければ!
大人しそうで浮くこともないみたいです
口は災いの元は私のためにあるような言葉である。


あまりに鈍感で、空気にさえ気づいたりしない。
「読んでね!」なんて感じとれないんだ。
マネるのって簡単だから、難しいのです。
簡単なことこそ考えで言い表すの難しい。
いくらでも長くできるからこそ、短くできなく。
読まなくていい空気があってみんな自然で気持ちよく呼吸してければいいのに。

怪しいものではありませんが自然な普通なって具体的にどんなのかな?
心を隠してもなく、心の風景に溶け込んで見せていながら見えない忍者?


執着とはこういうことだった!と閃いた
でも忘れたぞ!
執着は「大切になってしまったこと」
でもその逆の言葉だった気が今はする。
再生し続けて自分が進んでなけりゃ。
大事大事にして持っただけで満足してちゃいけないよ。

誉めて欲しくなって、誉めてくれる人が居たらその人って先生だ。
一緒にニコニコしてくれる人ってみんな先生ね。
先生が好き先生は生徒好き?
コメント
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