友(共)に誓う

仕事に着手して

自分の心の中で協力しようとする動機が
動機より遥かに強固なものを掴んでいることが認められる。

興奮は常に現在にあるが、
計画は未来にあり、行動は未来を孕んでいる。

意志の刻印を見つけては、

興奮のために仕事の想像力が真実を告げ知らせ

未来が予見しがたくあっても
進むにつれ加速度的な力で計画は進歩し増大する。

友情の意味、というより機能には
歓びを伝染させ、当人も一層に満足した人間になれるところにある。

同時に或いは同じ場で「実行することの幸福」は

いかがわしいことを上品に描く実質的に内容のある歓びでしかない。

苦痛の決断、などあればそれは思考のなかにあり
感情や感覚等の意識活動や学者の偏屈だった幻影を追い払うのは
喜びを目覚めさせてくれる唯一無二の友や掛け替えのない人々だ。

人は自分から抜け出れば出るほど増々自分自身になる。

BKIBH176　男の友情　五木ひろし　（2017）191102 vL FC HD

地球と宇宙の狭間で極光オーロラは、

両極点の近傍では見られず、オーロラ帯という楕円上の地域で見られやすい。
南極と北極で形や光が似通う性質があり、これを「共役性」という。
地球以外の惑星でも地磁気と大気があれば出現する。

友情はオーロラのように、その輝きは社交界や仕事の必然性によって

日々の襞(ひだ)の重なりが、引き立て役だったり礼儀正しさ、力強さ

ともなって「夢が生まれようとする状態」へ導くようだ。

2022-04-09 22:38:11に追記
2022-04-17 04:38:09の再編
2023-04-12 19:40:35下書きにしてたのを再アップ
2023-10-02 09:08:07を道が見つかったので再編、再アップ

格率フラクタル

同盟協力体制を敷くということは共感の中で共に生きるということ。
経済関係の強化は勿論、平和の質量共に有意義な機会が増幅するということで
裏を返せば、その協力が絶たれた時、
人々を幸せにする「人」「物」「金」の三角構造を失い
両方に大きな権威（情念）が迫ることを意味する。

芸術は対象の観察によって体を訓練させる。
音楽はすべての芸術の中でもっとも大きな力を揮う法則で
群衆の中でただ一人ということは決してなく、

画家には得られない助けであっても
訓練を積んだ讃美者しか作り手になれないのは音楽特有のことである。

物理学も音楽とは別の道を通って同じ法則へと到達する。
自分の苦しみを突き放して、

眼前の視覚が収まる距離に形象化して保たせる。

中庸や自然と科学技術との調和、妥協しうる利益バランスを重視し、
常に人と人とのやり取りの中で温和な経済を営んできた日本。

音を合わせる場合、体はお互い他の体を手本とし、
模範することで一時的に美しい友情が成り立つことがあるが
その点で「物理的な不協和音」が生じた原因をあまり知る必要はない。
注意力が削がれ、充実した喜びも感じ取れず

情念の掌握力として弱くなる。

新しいキリスト教の神と人間との取引き的な動機に基づいた
欲望という名の現世利益思想（私欲成果主義）は
その働きが苦痛であるか、楽しみであるかで価値の区別をしたり
瞑想したり祈りを捧げることの方が神の恩寵が受けられる尊い行為
として、知的活動（＝仕事）と単純労働とで階層的な分裂が起こり、
新たな神の効率は常に気騒ぎさせるアキレス腱であり続けた。

外から侵略されず、安全で強力な国家であるために
民族の高潔さや見た目の華やかさ、優秀性などは関係ない。
国家が人々の職業選択の自由や生活上の利害を調整し、
支え保証するための仕組みが整えられ機能していなければならない（と思う）。

フラクタルとは部分と全体が同じ形式になっていること。
個人のルール、セオリー（格率）が小さな集まりから

組織、国家や世界基準の法則にまで広げても
普遍的であり続けられるようなものかを常に自門自答し続けること。

トゥンさん卓球選手だったんですよね、確か。

本当は一番上手なのに「こりゃまいった」って笑い飛ばして

全く気取らない人です。ほかの人もそうだけど。
神自身これからもわざと？試行錯誤するものではないかなぁ。

ความคาดหวัง - COCKTAIL Feat. ตูน bodyslam, ปั๊บ POTATO |Official MV|

2024-10-23 18:18:57の再編、追記

2024-10-25 19:11:53に追記

ホモ・コムニカンス

「あの手この手」で経済活動に介入する「見えざる手」も、
人々がのびのびと思い通りに自分の知恵を発揮し自由に生きれれば、
結果として「見えざる手」が働いているかの如く

最適解が得られているということ。

重商主義の国富論の時代では富み（金）が国境を越えて人々を圧迫した。
人間性を見た目や目標や成果や万事の帳尻合わせのために

幻想で労働の価値に見合わない賃金で突き回し

経済活動の対称性こそ儲かると思い込まされている。

もう国は蛙に振り回される時代。

領土を取り合うとか国境をなきものとして居心地の良い井戸へと

勝手に動き回る。

共感と労働の価値ある行動なくして幸せはない。
「もっと幸せになりたい」と願った途端に幸せは消える。

カナダ美女初めての寿司Trying Japanese food

安心させる弱さ、強さ、賢さ

誰かが自業自得的に死んでしまったり、不条理的に無慈悲に殺されると

なぜ殺されたのかと道徳的（便意）観点から究明に熱心に語り合われる。
平常ではない病気でとんでもない間違を犯して、

他者の死の原因だとしても、不条理が視聴者と関係のない限り

一生加害者（悪人）として社会から隔離される。

人はいつか老いて役立たずになるのが当たり前で、

行為を閉した死体も一切自然なものであるが、

死は凡庸なる偽物のように社会から隔離される。

死んだ瞬間に隠された本物になって、

生きてる偽物が死ぬことを忘れらる理由として生を演じ続け、

生の実感を笑って起き上がる。

道徳とは便意の異名である。
道徳の与えたる恩恵は時間と労力の節約で
道徳の与えたる損害は良心の麻痺である。
良心は道徳を作るかも知れないが、道徳は良心の良の字を造ったことはない。

北野武「新しい道徳」より

本物だか偽物だかよくわからない頃のミラクルひかる

j基本的個人の自由

「有難う地球」とは、勝手に勝つ方法論。

戦争は常に国家が敵対し合う中にあって、避けられない前提で、
勝利を収めた者が千年王国を築く党物語。

ファンタジーに縛られながら、そういう事態に起きない場合
ヘーゲルは、その狭間にある別種の国の歴史は
転換し短期的に移り変わっていき、狭間の小国が面白いと言った。

支配状況を甘受しなければならなく占領を受け入れ、
時には併合され、別種の論理とシステムとと共存の局面が在れど
民族浄化されない手段を収めてこそ独特の価値ある勝利とした。

日本は小国か大国か？

日本は自由な生き方に不可欠なものを追求するような国ではなくて

時には周囲の期待や付加が重たくて、素早い正義を自覚することもなく

自覚なき共同性に依って他者と繋がり生きる意味となって

体現しながら自由の価値を想う。

実現した人として決して立派な人に成り得なくとも。

海外の学生さんが日本食に衝撃を受ける⁉︎

「美味しい顔」

これ以上に過去も未来にも現在に終結された

幸せと感謝の歩みがありますでしょうか？

上田正樹 悲しい色やね ～OSAKA BAY BLUES.MP4

眩い光と影のコントラストで盛んに彩られた街。
心の自由へと向かう民衆化で

宗教とは言えない程度の精神的共感で繋がれた習慣に依って、
権力側の警戒心と恐怖心に反し抵抗する驚異は民衆の自由化を怖れて
予想のつかない怖ろしさを秘め、

重罪や死刑に処する犯罪すれすれの悪どい経営を行ってる

イスラム原理主義原は、自由主義の盟主であるアメリカと

その同盟国文明の生態に共通通の敵となり
脅威を与え略奪や殺人を繰り返してきたのであるが
相違から絶えず復興、再建という古いものと、

新たな群の動的な分化で栄えさせた。

上田正樹　悲しい色やね　～OSAKA BAY BLUES.MP4