人間の喜びの一つが進歩である。
それは人間はより良き世界を望む動物だから。
確かに人間は他の動物より進化してきた。
それでも霊長類目線からは笑う人間は子供っぽいそうだ。
どうして人間だけ声を立てて笑うことが出来るようになったのかは
サルに「大人になれない病」が発症してしまったことで
種が分化したのが始まりという説があって。
何でも「大人の」や「男の」を付けると怪しい?疚しいものとなる説。
大人は感覚的に自然に笑うのが下手くそになっていっても、
不自由な首脳部も有性生殖の目的も個体が制限なく成長するより
「繁殖で共進化」することを望んでいるのではないかと。
不器用な翼を広げてでも、高いところに上って決めのポーズ。
幼少期、子供は勝手に大人の服を必ずといっていいほど着る!
もちろんブカブカ喜劇の始まり。
締め付ける衣装は悲劇の始まり。という視点を持つようになった。
大人は子供に夢を与え健全な大人にする任務がある。
大人は子供より強く優しく、時には哀愁を漂わせなければならない。
大人は理想を実現すべく働いて
家族や社会、国家、しいては地球への責任を支え保つ。
子供が「カッコいい」と憧れる大人は?
面白い奴が断然トップ。
もし神様が願いを一つ叶えてくれるなら「面白い人」にしてほしい。
そうすれば大切な人の笑顔を見続けられるし、
大切がいくら増えても、人間が共有しうるセンスがあれば
全人類を世界を平和にできるかもしれない!?
全知全能の神による究極のユーモアセンスとは!?
この世はいちいちの関係で進んできていて
その関係が治らずに一つの歯車だけを治すこともできない。
不平や反感で事がなかなか進まない時は
親切と対等と察しの趨勢(すうせい)が必要だ。
一人のボート選手が自分だけでレースに勝つことはできない。
彼には8人の同僚が必要だ。
中には他の者より腕のいいものがいる。
一番優れた選手たちが勝ったボートにいる傾向があるというのは
単に「平均して」のことである。
良い選手が悪い仲間のボートに同居することもよくある。
内部環境の悪さに引きずられて一緒に滅びることもあれば
向かい風が強かったり、雷に打たれるなどの外部環境での不運で滅びることもある。
すぐれたボート選手の資質の一つは「チームワーク」
他の選手と協調できる能力は強い筋肉得るのと同じぐらい進化に重要である。
笑いという波紋や余韻が、
個性と環境の流動性を守る効果を与え
笑うほど内部も外部世界をも平和に美しくする。
交差の頻度が増すと存在を助け合うことにもなり
「臭いものに蓋」の転換も起こり得る。
「蓋に臭いもの」を乗せると蓋は皿やコースターになる。
臭ささの価値を皿やコースターが剥き出しのまま支持し
多様性の牽制もする。(だから?だが)
ยอดมนุษย์ - วง 3.50 (สามบาทห้าสิบ) [Official MV]