哲学に遠い私

全くもって哲学に遠い。
最近は遠のく一方。

死ぬほど明るい師匠は生きているような？死んでもいるような？

大阪と南イタリアトスカーナぐらいの遠さ。
インドの方がまだ近い。

けれど同じ星に住んでいるんだから見る星は同じだろうか。

星は笑えみ。

“私”は壮大なテーマ

私は肉体と精神を持ち同時に

私が叶えない私といる。

哲学的に“私”とは

認識する前に意識しているもの。らしい。

20年前の私の答えはポエムなままに

「恋する遺伝子、星の種」で、

次世代を認識する以前に意識してました？

ということで自己肯定する。

「サルが食いかけでエサを捨てる理由」と

「ヒトは恋せずに生きられるか」という本を読んだ後だったから。

その社会で生きて次世代を残すためのパラダイスも

人間の中にある。

幸福だけを味わえる場所はどこにもなくて、

困難がもっとも多く困難が押し寄せても

乗り越え安易な生活を手に入れ、

涙や血や海水や真水が流す力に破壊され

絶望と希望の危うさを知りつつ再生し生きてる。

パラダイスの旅の途中にいつも居る。

Bodyslam - MV คิดฮอด feat.ศิริพร อำไพพงษ์ (FULL HD 1080p)

シンプル＆クリーン

格言集は面白い！

これから格言を覚えるの趣味にしようっ。

格言を作るのも面白いね。
短い言葉だからこそ、そこはかとなく深く
言い切るからこそ、明るい。

「難しいことを簡単に！

簡単なことを深く！

深いことを面白く！」



アインシュタイン？

逆説は面白い。

私の格言？？

「説明に意味はない

意味のないことは続く

続くことに親しみはない」

人は独りで自分の価値をつくって生きていくべきもの！

なのだそうです。

その夢を実践してる人がこの地球にいるんですもの。

強いからではなくて、自分の弱さは十分に認めてる。

それが（彼には）理不尽なことに「私は人に施されてしまう」といって

休むことなく人の心配ばかりする超義理堅い人なのだ。

生れてくれてありがとう。

特別は全く「普通」

って、ヒカル父も言ってた。

全く「普通な人」が居るのか！？
皆何にも関係ない個物としてな存在で居れなく
何かの特別であるんだもの。

普通に好きとか普通におかしい、って平均や常識の基準があって？
その平均や基準もレベルや所変われば○○変わるんだし。

その中でも超特別な「普通」は太陽と月と地球の関係。
「それが人生というものだ」と定番の説教が使えない。

「外なる太陽と内なる平和は
他のいかなるココロにも勝らなければならない」/アインシュタイン

アインシュタインは特別な天才で普通過ぎることも特別だと解った。


不倫ね～、向こうがそうだったことはある。
けれど私は浮気されたことない。
その前に振られてるだからだけども。

男運は悪くなく、そう思ってないし。
私が軽すぎたり、重すぎたり具合？の
タイミング合わせがまずいのね。
男心読もうともしないし、
空気さえ読めませんし。

未だに！

始め楽しかったら後も楽しい。
間が苦しい？
間に苦しむなら終わらせるか、別のこと始めるか。
中間は見たいものも見えなくする
見たくないもの見ようとする。悩ましい。

なので
普通は特別難しい。