奪われることない遺産

スウェ-デンのマスコミが隠すスウェ-デンの真実（グロ注意）


スウェーデンは安全安心な国のイメージがあった。
でも今まで国民さえ情報を捻じ曲げられてて知れなくて大変だったんだ！
日本も同じ状態ですね今。
今大変な国はどのくらいあるものか。
というか悪意に洗脳されない国ってないんじゃないか。
スイスはどうなんだろう。
北欧は福祉大国なのに国体の維持することは甘くないってことだね。
国家としてお人よし政策は罪を作りやすくもする。

日本の常識は世界の非常識なれば、実際国外に出てみなきゃだけど
こわいやら悩んだ迷った経験、切実に絶望した経験も、
今思い起こせばいい経験であれました。
今こうして平和が続くよう願えることも奇跡のよう。

移民を受け入れる困難、リスクが大きいこと実感。
移民が多いとされる大阪はどうなんかというと、
やはり話し合いで解決出来ない人結構いて距離を置くしかありません。

しかし正攻法でなければ戦うべき！
日本も過渡期は過ぎ決断の時、団結の時！
日本人が育んだ日本の地と血は日本人のもの！
差別なんかじゃない！

日本の工業、農業、科学技術は日本人の血と道徳尊厳で精神です。
物事は精神の見張りをしているのだから。
我が手塩にかけて育んだ血も同じ。
それをお金に交換できない。
ましては偽りや不当な暴力などとも！！

温和だけどボケまくりな、アホな私がいうな～～。
でも日本は言論の自由があるので（公序良識に基ずくとされるなら）言うだけは言う。
無料だし。

世界の歴史は「柔和なる者はこの地を継ぐであろう」という予言を確信する。

産業主義の前線から後退し、侵略主義の戦線へと移行していく国民は、
まったく仕様がない取引をするものではないか！

社会の状況が大きく変化して、武士道に反対するだけでなく、
それに敵対するようになった今日、その名誉ある葬送を知ることは、
その生まれたときを赤らかにするように難しい。

廃刀令の公布は「何の代償もなく手に入れた人生の恩典、
男子らしい情操と英雄的な行動の保護者」であった旧時代を高らかに送って
「詭弁家、経済家、勘定家」の新時代を鳴り物入りで迎えた。

近年は人間の生活の幅が大きく拡がってきた。
今日我々が必要とするものは武士の使命よりもさらに高く、さらに広い使命である。

広い意識をもつ人生観、民主主義の成長、
他の国民や他の国家に対する知識の増大と共に、
孔子の仁の思想や仏教の慈悲の思想は、
キリスト教のいう愛の観念へと拡がってゆくだろう。

すなわち人は臣民以上のものとなり市民の地位にまで達し、
いやそれだけに留まらず、つまりは人間そのものになるのである。

例えわが地平線上に戦雲が暗く覆うようなことがあっても、
私は平和の天使の翼が、これを払い去るであろうことを信じている。

新渡戸稲造ー武士道ーより
武徳の誇りを血に宿す日本を。

安っぽい分化ではありますが、「笑い」という起爆剤、破壊力？も誇る大阪（笑）
橋下府知事が今月一杯で辞職するって今後どうする、どうなるのかな？