何でもない日々

優しさの素は幸せ
幸せの素は楽しい
楽しく生きる人は優しい

一度きりの人生

2024-08-31 16:13:45 | 詩はあいまいな哲学
人は好奇心の消費と時間の物語を求めイメージ文化の反逆に反逆しつつある。
食べ物について、酒池肉林的に味覚や彩りやレストランの雰囲気に楽しむより、流れに逆らって個性的な郷愁の蘇りは消費され尽くしていて既に情報ではない。
確実な行動の消費であった。

頭脳の産物は裏側持たず、全て滲みや揺らぎが出来るだけ排除されている。
それを作った視点から眺められた存在が映像のの全てとしても、
イメージは自由に無限に作ることが出来る。

現実でも満ち足りなかったイメージの余白とか周縁とかにより
滲みや揺らぎより新たな陰影を差し出し、続く

https://youtube.com/shorts/JLp3gHWuV6U?si=MDP7lzS-2-KM_J78
コメント
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