春風や空に戯る紙テープ
デッキから手を振る妻へ投げキッス (四男の兄が地上の義姉へ)
大橋を潜るヴィーナス春夕日 (明石海峡大橋)
航けどゆけど原始の如く春の海
(今回のご一行は^^三男の兄・四男の兄・五男である夫・ミコちゃんは紅一点でした^^)
M兄さんF姉さん!素敵な船旅をプレゼントして下さり、本当にありがとうございました。
ぱしふぃっくびいなすは岡山県の玉野、宇野港より3月16日14時定刻出港でした。
皆様のお蔭で嬉しい位置に立たせて頂き感謝申し上げます。
小笠原クルージング
兄弟旅行
鴎飛び鯨が踊る春の島 (句友リュウちゃん様3句)
満天の星に願い春航路
水平線沈む波の尾行方いずこ
I兄の河津桜の写真の続きがまだありますので一枚アップしました。↓
20日の昨日、無事帰って参りました。留守中も温かい応援を頂きまして
皆様、本当に嬉しく有難うございました^^。
ミコちゃんが撮りました旅の写真の前半をフォトチャンネルにしてみましたが、
8階デッキでのウオーキング風景の画像を2枚も貼り付けてしまいましたが(泣)、
如何でしょうか?続編もありますので、ご期待下さいネ^^。
今日も最後までご覧下さいまして、ありがとうございました。
皆様のお蔭で嬉しい位置に立たせて頂き感謝申し上げます。
ポチッ
「ぱしふぃっくびいなす」号26,594 トンで
行かれたのですか?
内部は豪華でしたか?
私は大型フェリーしか乗ったことがありません。
仕事していた時
お客さんを豪華客船「飛鳥」クルージングに
ご招待していました。
出発時
宇野港までお連れしていました。
すっかり春本番ですね。
御兄弟で舟旅ですか。羨ましい・・・・
年を重ねてからの兄弟旅は思い出深いものを感じます。
ミコちゃんもきっとはらからのより深い思いを感じられたこととおもいます。
風は春を感じましたか。
gooがメンテナンス中で見れないのが残念ですね、またお邪魔します、応援P!
ポチッ
昨年撮影した出航風景です。
ご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/wingtom/e/22b38eaf29e0e00503f89e2cfa6e58f5
向こうに見えるのは大きいみたいです
友人が行かれた時はこんなでは無かった見たいです(笑)・
楽しい話題 少しずつ見せて下さいね
(o^-^o) ポチ
ポチッ
楽しいクルージングの旅良かったでしょうね
私はまだ乗船したことがありませんので
いつかは知らない国へ行ってみたいです。
船旅は豪華な分、
お高いですから二の足を踏みます。
展覧会で八丈島の写真が出ています。
小笠原はまだまだ遠い
知らない国のように思えます。
いいですね。
船旅、・・・・・・。
良かったようですね。
小笠原クルージング、・・・・・・。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
河津桜、・・・・・・。
綺麗ですね。
美しいですね。
楽しめました。
ありがとうございました。
昨日も、とてもあたたかいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝、深謝です。
応援ポチ♪♪
満載 19,000トン
自衛艦で一番大きい?ひゅうががこれ位の排水量見たいです
体調は戻りましたか?
ホッとしていますか(笑)・
安人は今日は男性料理教室の花見です
講師の方が料理作って持って来て頂けるようです
楽しみです (o^-^o) ポチ
満天の星に願い春航路
水平線沈む波の尾行方いずこ
お師匠様、こんにちは、
4泊5日の小笠原クルージングの旅、お疲れ様でした。きっと素敵な思い出と、新しい絆がいっぱい出来たことでしょう。パノラマ写真、楽しく拝見しました。
例によりまして、お師匠の船旅を想像して、下手な俳句を捻ってみました。
リュウちゃんは、未だ四方が水平線という体験をしたことがないので、一度体験したいと思っているのですが、無理かも知れません。好きなフランスの作曲家・ガブリエル・フォーレの「幻想の水平線」という歌曲集で擬似体験をするのみなのです。
この歌曲集は相当渋いので、代わりに、「波濤を越えて」を貼り付けます。
ローサス「波濤を越えて」(「入力内容に不正なURLが含まれているため、コメントできません」という表示が出ましたので、別途メールしますね)
奈良の桜も、先日開花宣言が出されました。
先日UPした「氷室神社のしだれ桜のブログの最後に、加藤周一の「さくら横丁」に作曲した二つの歌を貼り付けましta.
この詩を改めて紹介します。
春の宵 さくらが咲くと
花ばかり さくら横ちょう
想出す 恋の昨日(きのう)
君はもうここにいないと
ああ いつも 花の女王
ほほえんだ夢のふるさと
春の宵 さくらが咲くと
花ばかり さくら横ちょう
会い見るの時はなかろう
「その後どう」「しばらくねえ」と
言ったってはじまらないと
心得て花でも見よう
春の宵 さくらが咲くと
花ばかり さくら横ちょう
この詩は、加藤周一氏によれば、
「八幡宮から学校までの道には、両側に桜が植えられていた。その桜は老木で、春には素晴らしい花をつけた。~中略~ その横町の住宅に、同じ小学校に通う娘がいた。「大柄で、華かで、私にはかぎりなく美しいと思われたが」一度も言葉を交わしたことがなかった。「女王のようにいつも崇拝者たちを身の廻りにあつめているその娘を、私は遠くから眺め」「二人きりになることができたらどんなによいだろうか、と空想していた。」
う~ん、リュウちゃんの小学校時代と同じだ!(笑)
リュウちゃんが小学校時代に憧れていた「女王」は幼稚園から高校まで同じ学校、高校ではリュウちゃんと同じ合唱部に入っていました。
彼女のご主人のHさんは高校の3年先輩、東大建築科を卒業され、現在は悠々自適。
実はHさんはFB友達なのです!