”家づくり”を通しての学び・気づき・・・マイホームを建てるって!?

家創り・・・家造り・・・家作り・・・って
”家づくり”のことをいろいろな視点から話をしていきたいです。

20161203 三村工業株式会社の新しいキーワード 自然素材×パッシブデザイン住宅・・・

2016年12月03日 23時59分59秒 | (土)フリーテーマ

身体は

  心を映すスクリーン

 

毎日の心境を映し出すのが、

わが身体。少しでも異変を感じたら

生活を見直す好機。(チャンス)

 

 

その“こころ”・・・

その“からだ”・・・

それを護るのが”いえづくり”の役割?

それを守るのが“いえづくり”の関わり?

それが造り手としての“いえづくり”の大事な所なのかなぁって思います。

 

『安心』と『安全』を形に!

それが・・・

“いえづくり”の使命なのかなぁって

”こころ”と“からだ”

人間にとっても・・・

家という器にとっても・・・

 

家にとっていいモノ?

家にとって良いコト?

いいもよいも同じ漢字なんですね。

今・・・

当社で取り組みを始めた“いえづくり”

これからの”いえづくり”に求められていくモノ?

(いずれは義務化となるこのモノに取り組んでいます。)

 

ウィキペディアで検索をすると・・・

パッシブハウス名称の由来

建物の性能を上げる事により、高性能の熱交換器による空調設備だけで、アクティブな冷暖房器具が不要であるという意味合いから『パッシブ(passive:受身の)』の名が付けられた。

 

西洋人にとって通常の暖房器具とされる“セントラルヒーティング”が不要である事から、“暖房器具の無い住宅”と呼ばれることもあるが、冷暖房器具が不要である訳では無い。つまり無暖房(無冷房)住宅の事ではない。

 

パッシブハウスの特徴

パッシブハウスは西ヨーロッパで普及が進み、木造に限らず鉄筋コンクリート造のパッシブハウスもあり、さらには一般住宅以外に共同住宅や消防署なども建築されている。

 

パッシブハウスは気温が-20℃にもなる極寒の地でも、暖房なしでも過ごせるほどで、その省エネ性、断熱性、気密性は世界トップレベル。日本は四季がある独特の気候であり、日本の気候に合わせたパッシブハウス建築が望まれている。そしてパッシブハウスの基準は世界各国の省エネルギー基準の中で最も厳しいと言われ、基準を満たすためには、窓や断熱材、換気装置の選別、気密・断熱の施工技術力、熱損失や消費エネルギーの計算など高レベルな建築設計並びに施工が求められる。

 

 

“いえづくり”・・・

その現在過去未来・・・

いろいろな“いえづくり”があって・・・

その“いえづくり”のコンセプト?

その”いえづくり”の時流?って

その時間軸の流れと共に大きく変遷しています。

 

”いえづくり”の造り手としても・・・

『安心』と『安全』を形に!

というその軸はぶれるコト無く・・・

本当の意味での?

“こころ”と“からだ”にやさしい“いえづくり”・・・

そんな”いえづくり”を目指していきたいと思います。

 

今のキーワード・・・

自然素材・・・

そして・・・

このパッシブハウスです。

“いえづくり”造り手も住まい手以上に学びの日々ですね。(@_@)

“いえづくり”・・・『安心』と『安全』を形にをいつの時代にも!?ですね。

コメント
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