身体は
心を映すスクリーン
毎日の心境を映し出すのが、
わが身体。少しでも異変を感じたら
生活を見直す好機。(チャンス)
その“こころ”・・・
その“からだ”・・・
それを護るのが”いえづくり”の役割?
それを守るのが“いえづくり”の関わり?
それが造り手としての“いえづくり”の大事な所なのかなぁって思います。
『安心』と『安全』を形に!
それが・・・
“いえづくり”の使命なのかなぁって
”こころ”と“からだ”
人間にとっても・・・
家という器にとっても・・・
家にとっていいモノ?
家にとって良いコト?
いいもよいも同じ漢字なんですね。
今・・・
当社で取り組みを始めた“いえづくり”
これからの”いえづくり”に求められていくモノ?
(いずれは義務化となるこのモノに取り組んでいます。)
ウィキペディアで検索をすると・・・
パッシブハウス名称の由来
建物の性能を上げる事により、高性能の熱交換器による空調設備だけで、アクティブな冷暖房器具が不要であるという意味合いから『パッシブ(passive:受身の)』の名が付けられた。
西洋人にとって通常の暖房器具とされる“セントラルヒーティング”が不要である事から、“暖房器具の無い住宅”と呼ばれることもあるが、冷暖房器具が不要である訳では無い。つまり無暖房(無冷房)住宅の事ではない。
パッシブハウスの特徴
パッシブハウスは西ヨーロッパで普及が進み、木造に限らず鉄筋コンクリート造のパッシブハウスもあり、さらには一般住宅以外に共同住宅や消防署なども建築されている。
パッシブハウスは気温が-20℃にもなる極寒の地でも、暖房なしでも過ごせるほどで、その省エネ性、断熱性、気密性は世界トップレベル。日本は四季がある独特の気候であり、日本の気候に合わせたパッシブハウス建築が望まれている。そしてパッシブハウスの基準は世界各国の省エネルギー基準の中で最も厳しいと言われ、基準を満たすためには、窓や断熱材、換気装置の選別、気密・断熱の施工技術力、熱損失や消費エネルギーの計算など高レベルな建築設計並びに施工が求められる。
“いえづくり”・・・
その現在過去未来・・・
いろいろな“いえづくり”があって・・・
その“いえづくり”のコンセプト?
その”いえづくり”の時流?って
その時間軸の流れと共に大きく変遷しています。
”いえづくり”の造り手としても・・・
『安心』と『安全』を形に!
というその軸はぶれるコト無く・・・
本当の意味での?
“こころ”と“からだ”にやさしい“いえづくり”・・・
そんな”いえづくり”を目指していきたいと思います。
今のキーワード・・・
自然素材・・・
そして・・・
このパッシブハウスです。
“いえづくり”造り手も住まい手以上に学びの日々ですね。(@_@)
“いえづくり”・・・『安心』と『安全』を形にをいつの時代にも!?ですね。