ブレーキランプ 2005年10月20日 08時18分34秒 | バイク・クルマ・自転車 二日前ほど前からブレーキランプの警告灯が赤く光るようになりました。これはブレーキランプが切れた時に点灯するので「ああ、また切れたんだなあ」って思っていました。実際には635のブレーキランプは「切れる」よりも電球と電球が収まっているソケットの接触が悪くなって点灯することもしばしばありますので、どちらかが原因だと考えていました。 夕べ、ガソリンを入れるためにセルフのスタンドで給油した後に電球が切れているのか調べるためにテールランプのカバーを外してみました。するとそこに電球が転がっていました。そう、電球が切れたのではなくて、外れていたんです。こんな事は今までに無かったのでちょっとびっくりしました。外れたまま二日間も走っていたのに中で電球が割れなくて良かったと、ほっとしました。 こんな風に楽しませてくれる車もなかなかいいなあって思ってしまうのは私だけでしょうか?