3月16日。
今日のティータイムコンサートは金沢大学フィルハーモニー管弦楽団のメンバー4人による室内楽演奏会でした。
弦楽四重奏で、
モーツァルト ディベルティメントKV136
ハイドン Op76 No3「皇帝」より第二楽章
シューベルト 弦楽四重奏第14番「死と乙女」より第一楽章
ドヴォルザーク 弦楽四重奏第12番「アメリカ」より第一、四楽章
を演奏しました。
金沢は音楽大学が無いのが残念なのですが、こうして出演してくれる学生さんがいることはとても嬉しいことです。
みなさん緊張していたと思いますが、楽しそうに演奏してましたよ。
アンコールもあったし、なかなか聴きごたえのあるプログラムでした。
メンバーのみなさんは大学4年生。
4月からはそれぞれ違う道に進むそうですが、これからも音楽は続けていってほしいなあ。
そしてまたヤギヤで演奏してくれる日を楽しみに待ってます(^^)
演奏後の開放感はまた格別ですね(笑)
若い方の出演依頼もお待ちしております。
チェロの小南さんは5月にもまた出演するかも。こちらもまたお楽しみに~