さて、接着剤も固まっただろうし、次にフレームから外した黒いプラスチックの
部分(エッジを押さえているもの)を取り付けます。
写真でわかるかな? エッジと金属フレームの間にある黒い部分がそうです。
これができたら、スピーカーを箱に取り付けて完成です。ふう。
写真は取り付けた後なんですが、どんなもんでしょ?
で、音を聞いてみました。
曲はベートーベンの交響曲第7番。「のだめ」で有名になった曲ですね。
肝心の低音は・・・正直言って、はっきりわかりません。
以前よりは出ているのですが、期待したほどではありませんでした。
ちゃんと測定すれば出ていると思うのですが、直感的には
それほど違いがない、という印象でした。
あくまでも感覚的なものですよ。音的にはずいぶんと良くなっているはずです。
まあボロボロのエッジがすごーくきれいになっただけでも
気持ちいいです。満足。
今は、白鳥の湖を聴きながこれを書いてます。
この曲は意外と低音が目立つ曲だと思います。だから気持ちよくなるのかも。
これからいろんな曲を聴いて仕上がりを確かめていきます。
部分(エッジを押さえているもの)を取り付けます。
写真でわかるかな? エッジと金属フレームの間にある黒い部分がそうです。
これができたら、スピーカーを箱に取り付けて完成です。ふう。
写真は取り付けた後なんですが、どんなもんでしょ?
で、音を聞いてみました。
曲はベートーベンの交響曲第7番。「のだめ」で有名になった曲ですね。
肝心の低音は・・・正直言って、はっきりわかりません。
以前よりは出ているのですが、期待したほどではありませんでした。
ちゃんと測定すれば出ていると思うのですが、直感的には
それほど違いがない、という印象でした。
あくまでも感覚的なものですよ。音的にはずいぶんと良くなっているはずです。
まあボロボロのエッジがすごーくきれいになっただけでも
気持ちいいです。満足。
今は、白鳥の湖を聴きながこれを書いてます。
この曲は意外と低音が目立つ曲だと思います。だから気持ちよくなるのかも。
これからいろんな曲を聴いて仕上がりを確かめていきます。
たぶん逆さまに取り付けのは無理だと思うので、部品自体が変形しているのかも知れません。
絵で説明したいのですが、ここでは難しいと思いますので新たに記事にしました。そちらで確認してくださいね。
どうしても合わなければ弱めの接着剤で着けちゃうとか(笑)
後ではずすのが大変だと思いますが。
エッジを押さえてはいるのですが、フレーム側ときれいに密着されていないんです。金属フレームまでとの間に3~5mm程すきまが開いちゃってまして。これは黒いプラスチック部品を逆さま?に装着してしまっているのでしょうか?みなみさま、これはどのようになっていると思われるでしょうか?
コメントありがとうございます。
エッジを押さえている黒いプラスチック部分ですが、接着剤は使っていません。
そのままはめ込んでいるだけです。
押さえるプラスチックの長さがちょうどよく、はめ込むとしっかり収まるようになっていました。
しっかりはまっていない、と言うのはエッジを押さえているプラスチックの長さが足りないのでしょうか?
>フレームから外した黒いプラスチックの
部分(エッジを押さえているもの)を取り付けます。
上記の取り付け方法ですが、接着剤は使われましたでしょうか?それともただはめ込むだけでよいでしょうか?ご教示の程、何卒宜しくお願い申し上げます。(先日中古にてヤフオクで購入したセプター5001のウーハーのこの部分がしっかりはまっていなくて、自分でできるか思案中でありまして…。)