朝から気温が上がらず余温かい日ではない、お昼頃友達と二人で中標津の
母の所へ行って来た「お母さん元気で若くなったようね」「若くなった、何を出
そうかな」と言って笑ったが本当に母は元気だし若い、元気で居てくれる事
が一番だ。
3人で買い物をして帰ってきたが、今日は良く笑った。
二人で掛け合いの漫才をしているような物だ、今度高座を開こうかと笑う
ほどである~~~~お腹が痛くなるほど大笑い・・・笑いは健康に一番良い
夜は健歩サ-クルの総会、色々んな事を沢山話し合った
サ-クルの在り方や活動、取り組み方など様々な事である
此れから益々いい活動を通して沢山の人たちと仲間になったり、楽しい会に
して行きたい。
石田君はガイドの新メニュ-開発中
期間限定春の新メニュ-
たまには仕事の宣伝を。
ガイドプログラム、期間限定新メニューのお知らせです。
①「天頂山 火口湖めぐり」
知床峠にほど近い天頂山は活火山です。
20以上の火口があり、雪解けの時期は水がたまり美しい火口湖が現れます。
その中の主な火口湖を巡る登山プログラムです。
頂上はすでにハイマツに覆われているため、登頂はしません。
登山道のない山ですので、ルートは残雪を利用しますが、ところどころハイマツ漕ぎもあります。
登山経験者向けのプログラムです。
期間:5月中旬~5月下旬(雪解け状況による)
時間:5時間ほど
足回り:長靴(レンタル可能)
人数:1~3名まで
料金:1名 18000円、2~3名 13000円(1名あたり)
②「天頂山~羅臼湖」
上記のコースに、さらに羅臼湖まで行ってしまおう!という欲張りプログラム
横断道路の開通時間が9:00~16:30になってからの実施となります。
かなり歩きますので、登山経験者で、体力に自信がある方向けです。
*天頂山は登頂しません
期間:5月中旬(開通時間による)~6月上旬
時間:7時間ほど
足回り:長靴(レンタル可能)
人数:1~3名まで
料金:1名 20000円、2~3名 15000円(1名あたり)
天頂山の火口湖
ゴールデンウィーク後、知床の山々は雪解けから芽吹き、開花へと急速に変化します。
季節の移り変わりを感じることができ、観光客も少なく静かにゆっくり楽しめる時期です。
詳しくはお問い合わせ下さい。
知床倶楽部ガイド
(今日はエイプリルフールですが、ネタではありませんよ~)
ゴールデンウィークはこちらがオススメ→残雪の羅臼湖スノートレッキング
今日の観光船は何に出会えたのかな!!
人生初の~~~
本日はどんよーり曇り空にガスがかかるそんなお天気。
朝早く羅臼を出発し、長谷川船長と私は根室へ船のプロペラを
修理に出しに向かいました。
根室に入る前に、タンチョウが目に付きました。
それから、道路の真ん中で何やらゴソゴソ動いている茶色い物体が
サササーっと道路を横断・・・『エゾリスだー!!』と二人で叫んでハイテンション。
実は、長谷川正人(49歳)・大木絵里香(27歳)初のエゾリスでありまして(笑)
人生初めてだなおい!と大盛り上がり。
長谷川船長いわく、昔は知床岬でよくネズミ捕りのかごにシマリスはかかったけど
エゾリスは一度も見たことはないぞとのこと。いやぁ、感動・感動♪
それから根室入りし、漁港を見てまわりました。
今回の震災の津波の影響は根室にも及んでおり、
市場のシャッターがぐちゃっと破損しているところが目立ちました。
そんな中『第68北星丸』を発見しました^^
岩手県大槌町で建造中に大津波に襲われ漂流した新造船の話です。
本当に奇跡。
プロペラを工場に預け、帰りは尾岱沼の道の駅が本日からオープンだということで
寄り道をしオジロワシなどを撮影して帰宅しました。
羅臼から根室に向かう途中は、種類豊富な野鳥がたくさん見られます。
車酔いを忘れ、キョロキョロしながら楽しいドライブでした。
母の所へ行って来た「お母さん元気で若くなったようね」「若くなった、何を出
そうかな」と言って笑ったが本当に母は元気だし若い、元気で居てくれる事
が一番だ。
3人で買い物をして帰ってきたが、今日は良く笑った。
二人で掛け合いの漫才をしているような物だ、今度高座を開こうかと笑う
ほどである~~~~お腹が痛くなるほど大笑い・・・笑いは健康に一番良い
夜は健歩サ-クルの総会、色々んな事を沢山話し合った
サ-クルの在り方や活動、取り組み方など様々な事である
此れから益々いい活動を通して沢山の人たちと仲間になったり、楽しい会に
して行きたい。
石田君はガイドの新メニュ-開発中
期間限定春の新メニュ-
たまには仕事の宣伝を。
ガイドプログラム、期間限定新メニューのお知らせです。
①「天頂山 火口湖めぐり」
知床峠にほど近い天頂山は活火山です。
20以上の火口があり、雪解けの時期は水がたまり美しい火口湖が現れます。
その中の主な火口湖を巡る登山プログラムです。
頂上はすでにハイマツに覆われているため、登頂はしません。
登山道のない山ですので、ルートは残雪を利用しますが、ところどころハイマツ漕ぎもあります。
登山経験者向けのプログラムです。
期間:5月中旬~5月下旬(雪解け状況による)
時間:5時間ほど
足回り:長靴(レンタル可能)
人数:1~3名まで
料金:1名 18000円、2~3名 13000円(1名あたり)
②「天頂山~羅臼湖」
上記のコースに、さらに羅臼湖まで行ってしまおう!という欲張りプログラム
横断道路の開通時間が9:00~16:30になってからの実施となります。
かなり歩きますので、登山経験者で、体力に自信がある方向けです。
*天頂山は登頂しません
期間:5月中旬(開通時間による)~6月上旬
時間:7時間ほど
足回り:長靴(レンタル可能)
人数:1~3名まで
料金:1名 20000円、2~3名 15000円(1名あたり)
天頂山の火口湖
ゴールデンウィーク後、知床の山々は雪解けから芽吹き、開花へと急速に変化します。
季節の移り変わりを感じることができ、観光客も少なく静かにゆっくり楽しめる時期です。
詳しくはお問い合わせ下さい。
知床倶楽部ガイド
(今日はエイプリルフールですが、ネタではありませんよ~)
ゴールデンウィークはこちらがオススメ→残雪の羅臼湖スノートレッキング
今日の観光船は何に出会えたのかな!!
人生初の~~~
本日はどんよーり曇り空にガスがかかるそんなお天気。
朝早く羅臼を出発し、長谷川船長と私は根室へ船のプロペラを
修理に出しに向かいました。
根室に入る前に、タンチョウが目に付きました。
それから、道路の真ん中で何やらゴソゴソ動いている茶色い物体が
サササーっと道路を横断・・・『エゾリスだー!!』と二人で叫んでハイテンション。
実は、長谷川正人(49歳)・大木絵里香(27歳)初のエゾリスでありまして(笑)
人生初めてだなおい!と大盛り上がり。
長谷川船長いわく、昔は知床岬でよくネズミ捕りのかごにシマリスはかかったけど
エゾリスは一度も見たことはないぞとのこと。いやぁ、感動・感動♪
それから根室入りし、漁港を見てまわりました。
今回の震災の津波の影響は根室にも及んでおり、
市場のシャッターがぐちゃっと破損しているところが目立ちました。
そんな中『第68北星丸』を発見しました^^
岩手県大槌町で建造中に大津波に襲われ漂流した新造船の話です。
本当に奇跡。
プロペラを工場に預け、帰りは尾岱沼の道の駅が本日からオープンだということで
寄り道をしオジロワシなどを撮影して帰宅しました。
羅臼から根室に向かう途中は、種類豊富な野鳥がたくさん見られます。
車酔いを忘れ、キョロキョロしながら楽しいドライブでした。