ヘルスリズムの報告会・・・

　　　　　　　　ＰＭ3：00からヘルスリズムの報告会が町役場で
　　　　　　　　　　　開催され、2月に行われた体験の
　　　　　　　　　　報告会が行われ色々な提言がなされた。
　　　　　　町民のヘルスリズムの考え方よりも、行政側の主腕力が
　　　　　　　　　　問われる事業だなと痛感して帰ってくる。
　　　　　今後長い目で見ながら実践に移していかなければと思っている。
　　　　　　　それが今後の行政に跳ね返っり、町民に皺寄せが出る。
　　　　　　　　　　　健康保険税と言う形で跳ね返ってくる
　　　　　　　　町民は一人でも多くの人が健康であって、健康保険を
　　　　　　　　　　　　　　　安くする意識を持つ事
　　　　　　　　　　　町の経済も、町民の経済も健康になって
　　　　　　　　元気な町民と行政の活性化を節にお願い致します。

融ける融ける・・・

　　　　　　　　　朝から良い天気、風は少々あるが温かい
　　　　　昨日の雪壁ウオ－クが大成功に終わり今はほっとしている
　　　　　　　　　　　本当に楽しく、皆で力を合わせて
　　　　　　　　　　　　　上手に出来た事に感謝する
　　　　　　　　今度はシャトルバスの運行だ、沢山の申し込みが
　　　　有ると良いな、イベントが沢山有れば有るほど、羅臼が売れる
　　　　　　　　
　　　　　　　　名前が沢山売れるといつも人が集まる様になる

雪壁ウオ－ク・・・

　　　　　　快晴の天気に恵まれ雪壁ウオ－ク日和になった

第4回目の雪壁ウオ－クが開催され
　　　　　　　　沢山の参加者の皆さんで賑わった、コ－スも
　　　　例年より長く見返り峠から10キロに延び、お腹を空かした方々が
　　　　　　　　　　　　　バスから降りて昼食だ。

　　　　　　　　私もお客さんを送り出してから昼食のお手伝いに
　　　　　　　　　　　出かけ、とても良い交流が出来た

　　　　　　　　　　蟹汁、ウニ、日本一のホッケ、御握りと
　　　　　参加した皆さんとても満足した表情、良い顔してますね。

　「おいしいですか？？」「美味しい」「来年も参加してくれますか」「良いとも」
　　　　　　等と会話がなされ、やって良かったと思えた一日でした。
　　　　　　
　　　　　　　　　　　来年も雪壁ウオ－クで会いましょう。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　沢山の参加をお待ちいたしております。

知床峠の除雪・・・・

　　　　　　　　もう間もなくやってくる、知床峠の開通のさきがけに
　　　　　　明日は雪壁ウオ－クが開催される、午後から除雪の進捗状況を
　　　　　　　　　　　　　　町主催で視察に出かける
　　　　　　　　　　天気は最高とても綺麗に羅臼だけが見える。
　　　　　　　　　実際に雪落しや除雪の状況を見ることが出来ず
　　　　　　少々不完全燃焼気味、何時もは近くまで行って見れたのに
　　　　　　　　　　　　　　いつ開通かは不透明の状況
　　　　　　　　　　　　一日も早い開通を切に望んでいるが
　　　　　　　　　　　　　　　どんな具合になるのか？？
　　　　　　　　　　　　町民一人ひとりが感じている事である。

3085本・・・

　　　　　　日本のイチロウといわれてダイリ－グマリナ－ズで
　　　　　　　　　活躍している、誰の目から見ても本当に
　　　　　　　　　　　努力の塊である、まだ若いので
　　　　　　どれほど記録が出るかは未知数である、日本人として
　　　　　　　　　　　　誇りに思え感激である。

　　　　球界の大先輩、張本氏に通算安打数で並んだイチローは、
　　　　　　　試合後の肩の力が抜けた様子が印象的だった。

　　　　　　　　　　－張本氏の３０８５本に並んだ。

　　「抜きたかったですね。張本さんが試合前に『２本はいけそうだな』
　　　　　　　　と言ったので、３本にしたかった。残念です」

　　　　　　　　　－通算３０８５安打目となる満塁弾には。

　　　　　　　　「悪くないな、と思いながら（ベースを）回った。
　　ジュニア（グリフィー）の（マリナーズでの通算）４００号と同じ日に、
　　　　張本さんの数字と、エンディ・チャベスと僕のメジャーで最も
（体重の）軽い２人によるアベックホームラン。いろんな思いがありました」

　　　　　　　　－張本氏が「大あっぱれ」と褒めているが。

　　　　　　　　　　　「それはごちそうさまです」

　　　　　　－これからの自分の記録は後輩たちの目標になるか。
　　それとも誰も追いつけないと思わせるところまで持っていきたいのか。

　その質問は、僕がもうちょっとおっさんぽくなってから聞いてください」

　　　　　　　　－日米通算１０００打点も達成した。

　　　　「あ、そうですか。打点のことは全く頭になかったですね」

　　　　　　　　　　　　　　　（シアトル共同）

　　　　イチロウの後に続く選手が沢山出てくれることを祈っている
　　　が努力と研究する気持ちを沢山持ち合わせたいものと思っている

　　　　　　写真は4月14日知床半島で冬眠明けの熊の足跡を発見

試行シャトルバスでお先に・・・・

　　　　　　　　　　　今年始めての試行です
　　　　　　　　
　　　　　　沢山の皆様の参加をお待ちいたしております。

知床横断道路開通前、一足先に見返峠まで周遊し、厳しい冬の中で懸命に進めらる

除雪作業を見学しにいきませんか? また、国後島を眺望しながら北方領土問題、知

床羅臼における自然の学習や、産業団体の働きなどを一緒に学びましょう。

■日時：平成２１年４月２５日（土）、４月２６日（日）の２日間限定

■運行時間：午前便（９：３０発）、午後便（１３：３０発）の１日２便限定

■募集人数：各２５名限定（先着順）

■参加料：一人５００円（損害保険料等）

■スケジュール：（所要時間およそ３時間）※午後便は順路が変わります。

道の駅「知床・らうす」 ⇒ 羅臼国後展望塔 ⇒ 羅臼ビジターセンター ⇒出発の

15分前集合 北方領土学習 知床羅臼の自然学習

⇒ 見返峠 ⇒ 羅臼漁港全天候型埠頭 ⇒ 道の駅「知床・らうす」解散

釧路開発建設部による除雪見学 車内より見学 解散

■悪天候時の場合：

悪天候の場合でも決行。ただし、知床横断道路通行不可と判断した

場合は、上記スケジュールの「見返峠」周遊のみ運行中止。

１１：５０頃道の駅「知床・らうす」着、解散

■主催：羅臼町、知床羅臼町観光協会、千島・歯舞諸島居住者連盟羅臼支部

お問合せ・申し込み 知床羅臼町観光協会（毎日９時～１７時まで受付）

０１５３－８７－３３６０

　　　　　　　　　　　　　知床峠の除雪風景
　　　　　　

価値観・・・

　　　　　誰でもが自分だけは絶対に間違っては居ないと思い込んでいる
　　　　　　　　誰でも自分がそんなことはしていないし考え方も
　　　　　　　　　　　大いに違うと思い価値観なんだよな
　　　　　　　　　　　　　　って思っているだろうが
　　　　　　　　　　　　相手の方の考えに反ると言う事は
　　　　　　　　　　　　　　とても時間と体力が掛かる
　　　　　　　　　　　　　自分が変わると簡単なんだが、
　　　　　　　　　　　それには中々自分の気持ちが許さない
　　　　　　　　　　　　　人を変えることが出来ないなら
　　　　　　　　　　自分の価値観を変えて自分が変わらなくては
　　　　　　　　　　　今日の自分を明日に引きずらない努力を

　　　　　　　　　　　　　　力強く開きそうなサボテン

プライド・・・

　　　　　誰でもが多少のプライドは持ち合わせていると思いますが、
　　　　　　　　　　　これがとても邪魔をする事がある。
　　　　　　相手がどうであれ自分だけがプライドの塊と言う方も
　　　　　　　　　　　　　　沢山おりますね。
　　　　　　　　　強ければ強いほど、邪魔なことも沢山あり
　　　　　　　　　人を許すことがどんなに気持ちが楽になるか
　　　　　　　　　　　　　　それはプライドはない
　　　　　　　　　　　　人としての道を歩き始めた証拠

　　　　　　　　　　　　　　　　国後島羅臼山

やっと出来たよ・・・・

　　　　　　　ここ何日もＨＰで羅臼の実話皆さんのよく知っている
　　　　　「北の国から　遺言」でトド撃ちの猟師の話となった人物ですが
　　　　　　　　映画はあくまでも、物語ですので御承知おき下さい。
　　　　　　　　　　　本日ＡＰしたのは、本当に有った事を
　　　　　　　　　　　　　　忠実に証言を頂いた物で
　　　　　　　　　　　当時の私は、良く本人の所を訪ねては　
　　　　　　　　　　　　　　色々な話を聞かせて頂いた
　　　　　　　　とても頭の良い方だったし、人也が大好きであった。
　　　　　　　　　　　今は息子さん夫婦と孫さんが住んでいる
　　　　　　　時々訊ねては、父さんと母さんの思い出話をしてくるが
　　　　　　　　　　二人とも、とても肝の据わっている人だった。
　　　　　　　今時こんな生き方を出来たこの時代が、とても懐かしい。

　　　　　　　　　　　私が嫁いだ年に毎日家の裏に熊が出て
　　　　　　とても困った事が有り父さんに頼んで駆除してもらったが
　　　　　　　　　　　　　　猟にかけてはとても右に
　　　　　　　　　　　　でるものがなかったと思っている。
　　　　　　　　　１.２．３.と言う間隔と目の良さには感服している

　　　　　　　　　　　熊の毛皮が大きくハ疊間に余るほどの毛皮で
　　　　　　　　　　　　　今まで獲った熊で一番大きいと話し
　　　　　　ある時「毛皮が欲しいな～～～～と話す」と「東京に貰われた」
　　　　　　　　　との返事、今考えると作家の戸川幸夫先生の所へ
　　　　　　　　　　　　　行ったのかな？？？と推察する
　　　　　　　　　　「早く言えばやったのに」と話していたが
　　　　　　　　　　　貰ってくれた方が大事にして下されば
　　　　　　　　　今は亡き父さんも満足しているだろうと思える。

　　　　　　　　　　国後島ルルイ岬に近い爺爺岳（ちゃちゃだけ）
　　

牛乳豆腐・・・

　　　　　　　　　知り合いから初乳があるよと電話を頂く
　　　　　　　　　　　　お父さんが早速取りに行く
　　　　　　　　　　　待っても待っても帰ってこない
　　　　　　　　　　　　　「如何したんだろっ」
　　　　　　　　と思っていたら、ねむくって寝て起きた！！！と
　　　　　　　　　　　　　話していたのを聞いた

　　　　　大きな鍋に3～4リツタ－の初乳を入れて牛乳豆腐
　　　　　　　　　　　を作り美味しく試食をして見る。
　　　　　　　　　　　　　　出来は最高