Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

井上亘vsMr.しも

2014-04-06 21:24:43 | ほこプロニュース
先日、新日本プロレス引退を発表した井上。
引退興行では、試合を行うことができず
セレモニーのみの参加となったが
オンラインプロレスのリングであれば、話は違う。
早すぎる引退に待ったをかけたMr.しもが
井上を夢の舞台へといざなう。

井上亘とMr.しもの
生真面目対ペテン師はこちらからどうぞ↓



【YouTubeで見る】

            to be continued・・・



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Mr.しもの中の人が語る、井上亘

2014-04-06 01:53:24 | Mr.しもの中の人が語るプロレスラー

Mr.しもの中の人が
好きなプロレスラーの魅力を自由に語る当コーナー。
…のはずなのですが
今回は特に想い入れもなかったりする
井上亘選手について語っていきましょう。

この選手に対する私のイメージは
「ちょっと残念な選手」。
私はJr.ヘビー級の戦いが好きなのですが
真面目で不器用な彼は
華麗な飛び技を披露するわけでもなく
かといってそれをパワーやトリッキーさで
補うというわけでもなく…。
何も持たない選手なのに
正面から相手に立ち向かうファイトスタイルなわけです。
そんな不器用さが彼の一番の魅力なんだと思いますが
彼は一方で、ぶっとんだセンスも持ち合わせてしまっています。

スピアー・オブ・ジャスティス、トライアングルランサー、
スタガリンブロー、オラシオンフレイム、ワイバーン、
カウントダウン・イグニッション…。
これ全部、亘の技の名前なんですよね。
何故こうも恥ずかしげな技名を付けられるのか?
こんなセンスの人、他にいませんよ!?
…と思ったのですが、よくよく考えたら
サンダーデスドライバーの人がすぐ側にいましたね。



亘が引退前に決め技として使っていた技
スピアー・オブ・ジャスティス。
なぜこの体格で、スピアーを必殺技に選んだのか?
性格が真っ直ぐだから?
技の名前が「槍」だから?
そのセンスは本人にしかわかりませんが
私には理解しかねるチョイス。
本人の生真面目な性格ゆえか
意外性のあるタイミングで打ったり
ちょっと変わった入り方をするなどといった
工夫も特に見られませんし…。
まぁ、スタガリンブローよりは全然いいんですけど…。

キンプロではまだカード化されていませんが
トライアングルランサーはいい技だと思います。
     ↓

まさかのPRキラ枠で実装されました!


私的ベストバウトは…特にありません。
というわけにもいかないので
無理やり捻り出したのがこの試合。

この試合は生観戦していて
丸藤と亘の衣装がかぶっていて
わかりにくかったのをよく覚えています。
「サムライと亘でベルト獲れるわけねぇだろ」
なんて気持ちで見ていたので
まったくドキドキ感がなかったのですが
サムライの奮起も手伝って、とても盛り上がりました。


ファンに惜しまれながらも引退することとなった亘。
永田さんとの青義の師弟関係は好きでしたが
Jr.戦線を盛り上げてほしかったというのが本音です。
ヘビー級に転向してからは
イマイチパッとした印象は残せていない気がします。
永田さんの弟子というおいしいポジションも
野上アナにとられちゃいましたしね(笑)

今回、対戦動画の収録にあたって
過去の試合を何試合か研究したのですが
この清清しいほどの真っ直ぐさは
きっとMr.しもにも何らかの変革を
もたらしてくれることでしょう。
そうです、試合のネタを考えるのは
これからなんです(汗)

井上亘選手、本当にお疲れ様でした。
これからも裏方として
新日本を盛り上げていってください。



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新日本INVASION ATTACK 2014

2014-04-06 00:05:07 | プロレス話 未整理
本日は、新日本プロレスの両国大会。
私とミックの中の人も観戦に行ってきます。
タイトルマッチが5つも組まれているのに
IWGP戦がないという不思議な大会になりました。


IWGP Jr.タッグ選手権試合

1試合目からタイトルマッチとはなんとも豪華ですね。
飯伏とデスペラードのタッグはとても魅力的。
どちらが勝っても盛り上がること間違いなし。


真壁・永田・桜庭vs鈴木軍

それなりに面白そうなカードではありますが
注目はやはり桜庭とみのるがどう絡むかでしょう。
真壁はもうちょっと上の方で観たいんですけどね。


NWA世界タッグ選手権試合

うさんくささ全開のNWA関連の試合。
私とミックさんは大好物です(笑)


プロレスvs柔術

個人的にはトイレタイム。


田口vsデヴィット

私的メインイベント。
負けたら引退だの追放だのと言っていますが
現状では、田口の方がいらない子状態。
田口には何か強烈なインパクトがほしいところです。


オカダ組vsファレ組

新日本のファレ推しが半端ない。
オカダとのIWGP戦は決定的なんでしょうか。
私にはどうでもいい展開です。


NEVER無差別級選手権試合

これも楽しみな試合。
そろそろ内藤には浮上のきっかけを見出してほしい。
ギラギラしてるくらいがちょうどいいと思うので
リベンジだのアウェイな雰囲気だのという環境は
むしろ好都合なのではないでしょうか。


IWGPタッグ選手権試合

これはもう、どうすればハッピーエンドになるのか
よくわかってますよね?新日本。
素直に空気を読んでもらいたい試合です。


IWGPインターコンチネンタル選手権試合

今年3度目の新日本黄金カード。
何も言うことはありません。
この2人に余計な心配も無用でしょう。


キンプロ先行販売

我々の裏メインイベント。
撮影会はまぁ、どうでもいいです。

それにしても最近はキンプロ出しすぎでしょう!
ブースター2枚やらベストタッグやらで
また今までのカードもゴミカードですか?
もうちょっとユーザーのことを考えてほしいものです。



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