Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

キンプロ第8弾を開封してみた 【運試し編】

2014-04-09 02:44:44 | キンプロ関連動画

新日本プロレス4.6両国大会にて先行販売された
キンプロ第8弾「TAG OF DREAM」を購入!
Mr.しもは1箱と5パック
ザ・ミックも1箱と5パック購入しました。
今回はその中から、Mr.しもとザ・ミックが
それぞれバラ買いした5パックを開封しています。

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最近のプロレス事情

2014-04-09 02:33:08 | プロレス話 未整理
WWE移籍か デヴィット新日プロ退団へ

ソースは東スポWeb

前IWGPジュニア王者プリンス・デヴィット(32)の
新日プロ退団が決定的となった。
デヴィットは“敗者追放マッチ”と銘打たれた、
6日両国大会の田口隆祐戦で敗戦。
試合中に極悪外国人軍「バレットクラブ」も離脱していた。
これを受け、試合後に菅林直樹会長に退団を申し入れたという。

菅林会長は引き続き慰留を続ける意向だが、
本人の意思は固く退団は避けられない見通し。
デヴィットは米国内でWWE移籍の噂が
絶えない状況が続いている。


田口との遺恨も一応の決着を迎え
試合でもプロレスの面白さを
改めて実感させてくれたデヴィット。
デヴィットがトペを出したときは
感動さえ覚えました。
デヴィットの離脱は残念ではありますが
タイミングとしては今がベストかなと。
新天地での活躍に期待しましょう。


橋本大地がZERO1を退団

ソースはスポナビ

ZERO1は“破壊王ジュニア”橋本大地との契約が
3月31日をもって満了となったことを発表した。
大地は3月30日の靖国神社大会にてアゴを負傷し、
「右下顎骨骨折」により全治2カ月と診断されていた。
故橋本真也さんの長男・大地は、
ZERO1の練習生として大谷晋二郎の下で下積み生活を重ね、
2011年3月6日に両国国技館にて開催された
ZERO1 10周年記念大会の蝶野正洋戦でプロレスデビュー。
その後も武藤敬司、長州力、佐々木健介ら
父親のライバルたちと試合を重ねてきた。
なお、大地は9日のZERO1新木場大会に来場し
ファンにあいさつする予定となっている。


故・橋本真也さんの息子という事実は
最大の武器であり枷でもあると思います。
私ももちろん、大地の活躍に期待するファンの一人ですが
正直、現時点では父親や三銃士の幻影に
とらわれすぎているような気がします。
彼のウエイトに合った技やファイトスタイルが
きっと他にあるはず。
ちょっと厳しいようですが
それに気づかない限り
彼はただの「二世レスラー」で終わってしまうのかなと。

ゼロワン以外の団体に行ってしまうのは
少し寂しい気もしますが
ファンの幻想を振り払う為には
これくらいの荒療治が必要なのかもしれません。


赤井沙希ついに自力初勝利

ソースは東スポWeb

女子プロ界の新星・赤井沙希(27)が、
5日の東京女子プロレス・川崎大会で
ついに自力初勝利を飾った。

昨年8月にデビューして以来、
赤井は初めてDDT以外のリングに出撃。
コール時には、観客から紙テープが飛ばない
アウェーの洗礼を浴びながらも、
自身初のシングル戦で坂崎ユカに
強烈なビッグブーツを顔面にブチ込んで3カウントを奪った。

「紙テープゼロ、声援なし。
 攻めるのが好きかもしれないですね?」と
“ドS”という新たな一面をのぞかせた。


ゆずポンに変わる女子プロレス界の牽引者として
彼女にはがんばっていただきたいところ。
対戦相手の坂崎選手ですが
昨年12月にデビューした選手だそうで。
なんだ、そういうことでしたか。


テイカー レッスルマニア21連勝でストップ

ソースは東スポWeb

湾岸戦争直後の1991年3月に開催された
「レッスルマニアVII」から祭典の無敗記録(21連勝)を
保持してきたジ・アンダーテイカーがブロック・レスナーに敗れ、
空前の大記録に終止符が打たれた。

レスナーは煙の中から不気味に登場したテイカーにも恐れを見せず。
だが終始、ペースを握るテイカーは
ロープを利用してレスナーの左腕を痛めつけ、
ビッグブーツ、ギロチンドロップ、チョークスラムで
レスナーを追い込む。

ギリギリで返したレスナーは、
日本の木村政彦由来の「キムラロック」で
テイカーの腕をひねり上げると、
今度は逆転したテイカーが
元UFC世界ヘビー級王者のレスナーをキムラロックで捕獲。

焦るレスナーは2度目のF5を発射するも、
返したテイカーはツームストーン・パイルドライバーで逆襲。
テイカーが2発目のツームストーンを狙ったところ、
レスナーが3発目のF5を炸裂させ、ついに3カウント。
場内は騒然となり、テイカーの勝利を信じて疑わない観衆は
皆一様に頭を抱え、首を横に振った。

大の字から自力で立ち上がったテイカーは、
会場の称賛の拍手を背にリングを後に。
実況席のアナウンサーたちも全員が起立でテイカーに敬意を表した。


なんと・・・。
これは誰得な展開。
最近のWWEのセンスはよくわかりません。



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