ソースは、オリコンニュース。
日本テレビ系の
人気バラエティー番組
『ダウンタウンの
ガキの使いやあらへんで!!』の
大みそか年越しスペシャル
『絶対に笑ってはいけない』で、
毎年恒例となっている
レギュラーメンバー
月亭方正(49)に対する
蝶野正洋(54)の強烈ビンタ
(通称:蝶野ビンタ)に
新たな動きがあった。
はじめに蝶野に代わって
「衝撃ビンタマシーン
蝶野くん」が登場。
このまま不在かと思われたが、
すぐさま蝶野本人が姿を現し、
今年も「蝶野ビンタ」は
継続された。
ジャズトランペット奏者の
日野皓正が、
コンサート中に教え子を
往復ビンタしたことが騒動化。
9月8日発売の
写真週刊誌『FRIDAY』
(講談社)で
インタビューに応じた蝶野が
「日野さんのビンタは、
(比較的安全な)首元も
うまく捉えられていない上、
予告なしでの往復ビンタ。
オレが方正くんに
ビンタする時は、
当たりどころは意識して、
なるべく危なくないように
しています」としながらも
「今回の件が
論争を呼んでいますし、
今年はオファーがあっても
ビンタはしません」
と語っていた。
一方の方正は、
放送前にORICON NEWSの
インタビューに応じた際に
「あれを読んだ時に
『やっと、ゆっくりできる』
って思って、
スゴい喜んだもん(笑)。
蝶野さん以外の人に
ビンタされるのは、
ホンマに意味が
わからないから」と
率直な思いを吐露。
今回の騒動を受けて、
おなじみの“蝶野ビンタ”が
どのような展開を見せるのか
大きな注目が集まっていた。
この日の放送で、
博多大吉が
ビンタマシーン「蝶野くん」の
威力を確かめようと
したところで
「ガァッデム!
何やってんだ、コラ」
の掛け声とともに
まさかの蝶野本人が登場。
「ビンタマシーン、
ふざけんなコラ
(FRIDAYでの発言は)
リップサービスだよ」
と一喝すると、
出演者全員がたまらず爆笑。
その後は、おなじみの
ドラマチックな展開。
方正が「FRIDAYで…」と
抵抗しようとするも、
あえなく口封じされてしまい、
最終的には蝶野の
強烈なビンタで張り倒された。
ネット上では、
ビンタ継続に対して
「やっぱり、
方正さんのビンタ見ないと
年越せない」
「蝶野さんと方正のシーン、
毎年最高」
「方正のビンタが終わると、
今年も終わるなって感じする」
といった声が
相次いで寄せられた。
今回のテーマは
「アメリカンポリス」。
新人アメリカンポリスに
扮した5人が、
大物俳優が扮する
署長との対面や
訓練をはじめ、
さまざまな研修を実施。
これまでの
“笑ってはいけないシリーズ”
の実績を活かしつつ、
新たな面白さが加わり
スケールも拡大。
豪華ゲスト扮する
笑いの刺客たちが仕掛ける
さまざまなトラップに挑む。
毎年注目のゲストも多彩で、
新人アメリカンポリスになった
メンバーの前には
大物俳優扮する
警察署の署長をはじめとして、
板尾創路、ジミー大西など
おなじみの常連ゲスト、
人気俳優・女優、
日本アカデミー俳優、
有名文化人たち、
スキャンダルタレント、
メンバーの身内も登場。
また、
“笑ってはいけない”に加え、
“驚いてはいけない”
ブロックを設けられ、
バラエティーに富んだ
笑いを届ける。
今年も蝶野ビンタが見られて
大満足でした。
しかも、松本さんへの
ビンタと見せかけての
2段ドッキリ的な構成。
ハプニング感がより強くなり
例年以上に
面白く感じました。
一方で番組全体の
構成としては
もうちょっと冒険して
ほしい気持ちもありますね。
途中、どうしても
ダレるところがありますし
「驚いてはいけない~」
のパートで
大型戦車的な作り物から
逃げる展開、
毎年、「これいる?」って
思いながら見てます。
ほっこりプロレス大賞2017、
決選投票受付中!
受付期間は
2017年12月31日までを
予定しています。
詳細はコチラをご覧下さい!
↑バナーをクリックでランクアップ!
ご協力よろしくお願いします。
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『絶対に笑ってはいけない』で、
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(通称:蝶野ビンタ)に
新たな動きがあった。
はじめに蝶野に代わって
「衝撃ビンタマシーン
蝶野くん」が登場。
このまま不在かと思われたが、
すぐさま蝶野本人が姿を現し、
今年も「蝶野ビンタ」は
継続された。
ジャズトランペット奏者の
日野皓正が、
コンサート中に教え子を
往復ビンタしたことが騒動化。
9月8日発売の
写真週刊誌『FRIDAY』
(講談社)で
インタビューに応じた蝶野が
「日野さんのビンタは、
(比較的安全な)首元も
うまく捉えられていない上、
予告なしでの往復ビンタ。
オレが方正くんに
ビンタする時は、
当たりどころは意識して、
なるべく危なくないように
しています」としながらも
「今回の件が
論争を呼んでいますし、
今年はオファーがあっても
ビンタはしません」
と語っていた。
一方の方正は、
放送前にORICON NEWSの
インタビューに応じた際に
「あれを読んだ時に
『やっと、ゆっくりできる』
って思って、
スゴい喜んだもん(笑)。
蝶野さん以外の人に
ビンタされるのは、
ホンマに意味が
わからないから」と
率直な思いを吐露。
今回の騒動を受けて、
おなじみの“蝶野ビンタ”が
どのような展開を見せるのか
大きな注目が集まっていた。
この日の放送で、
博多大吉が
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威力を確かめようと
したところで
「ガァッデム!
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の掛け声とともに
まさかの蝶野本人が登場。
「ビンタマシーン、
ふざけんなコラ
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その後は、おなじみの
ドラマチックな展開。
方正が「FRIDAYで…」と
抵抗しようとするも、
あえなく口封じされてしまい、
最終的には蝶野の
強烈なビンタで張り倒された。
ネット上では、
ビンタ継続に対して
「やっぱり、
方正さんのビンタ見ないと
年越せない」
「蝶野さんと方正のシーン、
毎年最高」
「方正のビンタが終わると、
今年も終わるなって感じする」
といった声が
相次いで寄せられた。
今回のテーマは
「アメリカンポリス」。
新人アメリカンポリスに
扮した5人が、
大物俳優が扮する
署長との対面や
訓練をはじめ、
さまざまな研修を実施。
これまでの
“笑ってはいけないシリーズ”
の実績を活かしつつ、
新たな面白さが加わり
スケールも拡大。
豪華ゲスト扮する
笑いの刺客たちが仕掛ける
さまざまなトラップに挑む。
毎年注目のゲストも多彩で、
新人アメリカンポリスになった
メンバーの前には
大物俳優扮する
警察署の署長をはじめとして、
板尾創路、ジミー大西など
おなじみの常連ゲスト、
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日本アカデミー俳優、
有名文化人たち、
スキャンダルタレント、
メンバーの身内も登場。
また、
“笑ってはいけない”に加え、
“驚いてはいけない”
ブロックを設けられ、
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笑いを届ける。
今年も蝶野ビンタが見られて
大満足でした。
しかも、松本さんへの
ビンタと見せかけての
2段ドッキリ的な構成。
ハプニング感がより強くなり
例年以上に
面白く感じました。
一方で番組全体の
構成としては
もうちょっと冒険して
ほしい気持ちもありますね。
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