Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

蝶野正洋 今年も月亭方正に強烈ビンタ

2018-01-01 13:27:01 | その他の団体・フリー
ソースは、オリコンニュース

日本テレビ系の
人気バラエティー番組
『ダウンタウンの
ガキの使いやあらへんで!!』の
大みそか年越しスペシャル
『絶対に笑ってはいけない』で、
毎年恒例となっている
レギュラーメンバー
月亭方正(49)に対する
蝶野正洋(54)の強烈ビンタ
(通称:蝶野ビンタ)に
新たな動きがあった。
はじめに蝶野に代わって
「衝撃ビンタマシーン
 蝶野くん」が登場。
このまま不在かと思われたが、
すぐさま蝶野本人が姿を現し、
今年も「蝶野ビンタ」は
継続された。

ジャズトランペット奏者の
日野皓正が、
コンサート中に教え子を
往復ビンタしたことが騒動化。
9月8日発売の
写真週刊誌『FRIDAY』
(講談社)で
インタビューに応じた蝶野が
「日野さんのビンタは、
(比較的安全な)首元も
うまく捉えられていない上、
予告なしでの往復ビンタ。
オレが方正くんに
ビンタする時は、
当たりどころは意識して、
なるべく危なくないように
しています」としながらも
「今回の件が
論争を呼んでいますし、
今年はオファーがあっても
ビンタはしません」
と語っていた。

一方の方正は、
放送前にORICON NEWSの
インタビューに応じた際に
「あれを読んだ時に
『やっと、ゆっくりできる』
って思って、
スゴい喜んだもん(笑)。
蝶野さん以外の人に
ビンタされるのは、
ホンマに意味が
わからないから」と
率直な思いを吐露。
今回の騒動を受けて、
おなじみの“蝶野ビンタ”が
どのような展開を見せるのか
大きな注目が集まっていた。

この日の放送で、
博多大吉が
ビンタマシーン「蝶野くん」の
威力を確かめようと
したところで
「ガァッデム! 
何やってんだ、コラ」
の掛け声とともに
まさかの蝶野本人が登場。
「ビンタマシーン、
ふざけんなコラ
(FRIDAYでの発言は)
リップサービスだよ」
と一喝すると、
出演者全員がたまらず爆笑。
その後は、おなじみの
ドラマチックな展開。
方正が「FRIDAYで…」と
抵抗しようとするも、
あえなく口封じされてしまい、
最終的には蝶野の
強烈なビンタで張り倒された。

ネット上では、
ビンタ継続に対して
「やっぱり、
方正さんのビンタ見ないと
年越せない」
「蝶野さんと方正のシーン、
毎年最高」
「方正のビンタが終わると、
今年も終わるなって感じする」
といった声が
相次いで寄せられた。

今回のテーマは
「アメリカンポリス」。
新人アメリカンポリスに
扮した5人が、
大物俳優が扮する
署長との対面や
訓練をはじめ、
さまざまな研修を実施。
これまでの
“笑ってはいけないシリーズ”
の実績を活かしつつ、
新たな面白さが加わり
スケールも拡大。
豪華ゲスト扮する
笑いの刺客たちが仕掛ける
さまざまなトラップに挑む。

毎年注目のゲストも多彩で、
新人アメリカンポリスになった
メンバーの前には
大物俳優扮する
警察署の署長をはじめとして、
板尾創路、ジミー大西など
おなじみの常連ゲスト、
人気俳優・女優、
日本アカデミー俳優、
有名文化人たち、
スキャンダルタレント、
メンバーの身内も登場。
また、
“笑ってはいけない”に加え、
“驚いてはいけない”
ブロックを設けられ、
バラエティーに富んだ
笑いを届ける。



今年も蝶野ビンタが見られて
大満足でした。
しかも、松本さんへの
ビンタと見せかけての
2段ドッキリ的な構成。
ハプニング感がより強くなり
例年以上に
面白く感じました。

一方で番組全体の
構成としては
もうちょっと冒険して
ほしい気持ちもありますね。
途中、どうしても
ダレるところがありますし
「驚いてはいけない~」
のパートで
大型戦車的な作り物から
逃げる展開、
毎年、「これいる?」って
思いながら見てます。


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RENAまさか…絶対女王がRIZIN8戦目で初黒星

2018-01-01 13:04:22 | その他の団体・フリー
ソースは、スポニチアネックス

シュートボクシングの絶対女王、
RENA
(26=シーザージム)
がRIZIN8戦目で
初黒星を喫した。
女子スーパーアトム級
(49キロ契約)
トーナメント決勝で、
浅倉カンナ
(20=パラエストラ松戸)
に1R4分34秒、
チョークスリーパーで敗れた。
バンタム級トーナメントは
堀口恭司
(27=アメリカン
・トップチーム)が制した。

最後に
番狂わせが待っていた。
総合格闘技デビューとなった
15年大みそかから
RIZINのリングで
連戦連勝だった絶対女王が、
チョークスリーパーで
絞め落とされた。
大金星の浅倉が喜ぶ横で、
RENAは
リングに顔を埋めて
涙を流した。

「MMA(総合格闘技)の
厳しさというか、
難しさを学んだ」。
グラウンドでの勝負を
狙ってきた浅倉のタックルを
2度、3度と切った。
これで
「いけると思った」と
油断が出た。
初めて倒されると
後ろに回られた。
相手の術中にはまり、
6年ぶりの黒星となった。

試合後は
「絶対やりかえす」
と浅倉に伝えた。
「6年間、
うまくいきすぎた。
ここからまた強くなる」。
女子格闘技を
けん引してきたRENAは、
早くも巻き返しを誓った。

大金星で
初代女王となった浅倉は
ベルトを手に
「素直にうれしい」と喜んだ。
16年大みそかで敗れて
悔し涙を流し、
1年後にうれし涙となった。
17年春に高校を卒業し、
格闘家一本の生活となった。
「まだまだこれからと
思っている」。
追われる立場になっても、
20歳は挑戦者の
気持ちで闘い続ける。



私は
「笑ってはいけない~」
の方を見ていましたので
試合は結果を知った後で
見る形になったのですが
これは衝撃でしたね~。
ただ、ファンもどこかで
予定調和ではない展開を
期待していたところも
あるでしょうから
新ヒロインの誕生は
大歓迎だったのでは
ないかと思います。


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