ほっこりプロレスの
Mr.しもが
新年最初に狙うレスラーは
東京スポーツ選定の
プロレス大賞2017で
殊勲賞を獲得した
ドラゴンゲートの
YAMATOだった。
「ドラゴンゲートの選手とは
これまでほとんど
接点がなかったからね。
ファンのみんなも
まったく予想できて
なかったんじゃない!?
色々な団体に
アンテナを張ってる、
さすが・・・オレ!」
得意げに語るMr.しも。
前回のコメントで
対戦相手の正体も
バレバレだったことには
まるで気づいて
いないようだ。
「ドラゲーの中の
誰とやろうかなって
考えたときに
一番最初に
名前が浮かんできたのが
YAMATO選手。
プロレス大賞で
殊勲賞も受賞してるし
ドリームゲートのベルトは
落としちゃったけど
勢いは落ちてないようだし」
Mr.しもの言う通り
YAMATOは今でこそ
シングル王座のベルトを
失ってしまったものの
一昨年の夏から
昨年の夏まで
約一年間に渡って
ドリームゲート王座を防衛し
団体を牽引していた。
もちろん、
王者ではなくなった現在も
最前線で戦い続けている。
プロレス大賞殊勲賞を
受賞するに値する
活躍を見せていると
言えるだろう。
「YAMATO選手が
去年の殊勲賞なら
そのYAMATO選手を
オレが倒して
今年の殊勲賞をいただく。
完璧な計画だと思わない?
さすがオレ、
全知全能だわ。
ムフフッ・・・」
根拠のない自信たっぷりに
そう語るMr.しも。
捕らぬ狸の皮算用と
ならなければよいのだが・・・!?
to be continued...
★Mr.しもの中の人の裏話★
次の対戦相手は
ドラゴンゲートの
YAMATOです。
ドラゲーの選手との動画は
過去に1度だけ
リコシェ戦を
作っているのですが
この試合、あっという間に
再生回数が伸びていったのを
よく覚えています。
でもこの試合、
正直言ってあまり
自信がなかったんですよ。
リコシェの得意技、
ベナドリラーと
Mr.しもの得意技、
しもドリラーでの
言葉遊びネタと
無理やりゲーム上で
ダブルローテーションを
再現してみようという
チャレンジ心だけで
作ったようなもので。
それなのに再生回数が
ドンドン伸びていく様を見て
いかにドラゲーが
ファンの多いコンテンツなのか、
実感しました。
もう1つ、
キンプロで遊んでいたときに
何度か動画を作った
キンプロ開封動画。
キンプロ第17弾は
ドラゴンゲート弾でして
私もその開封に
挑戦しているのですが・・・
まぁこの動画への
批判が多くて・・・(笑)
私はこの弾に限らず
開封動画は
知識を披露するものではなく
面白おかしく商品を
紹介するものであるべきという
考え方で撮ってきましたが
ドラゴンゲートのファンは
それをよしとせず
不快に感じてしまったんだなと。
以降、ドラゲーに関しては
ちょっと苦手意識というか、
軽々しく触れては
いけないもののように
感じていたんですよね。
その気持ちは
今も大きく変わっていません。
しかしながら
先ほども触れましたように
ドラゲーは非常に
沢山のファンを持っている
貴重なコンテンツ。
私自身、そこに
挑戦してみたい気持ちは
ずっとありました。
じゃあ思い切って
ドラゲーにどっぷり浸かって
動画を作れば
いいんじゃないかなと。
そこで少しずつ
ドラゲーを見始めて
少しずつ知識をつけていって
今に至ったというわけです。
もちろん今でもまだまだ
知識は浅いんですけどね。
そんなわけで
それなりの覚悟と
多大な恐怖心を持って臨む
今回の対戦動画。
ドラゲーファンの皆様、
どうぞお手柔らかに
お願いします・・・!
↑バナーをクリックでランクアップ!
ご協力よろしくお願いします。