Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しも、打倒YAMATOで殊勲賞!?

2018-01-24 14:07:16 | ほこプロニュース

ほっこりプロレスの
Mr.しもが
新年最初に狙うレスラーは
東京スポーツ選定の
プロレス大賞2017で
殊勲賞を獲得した
ドラゴンゲートの
YAMATOだった。



「ドラゴンゲートの選手とは
 これまでほとんど
 接点がなかったからね。
 ファンのみんなも
 まったく予想できて
 なかったんじゃない!?
 色々な団体に
 アンテナを張ってる、
 さすが・・・オレ!」

得意げに語るMr.しも。
前回のコメントで
対戦相手の正体も
バレバレだったことには
まるで気づいて
いないようだ。



「ドラゲーの中の
 誰とやろうかなって
 考えたときに
 一番最初に
 名前が浮かんできたのが
 YAMATO選手。
 プロレス大賞で
 殊勲賞も受賞してるし
 ドリームゲートのベルトは
 落としちゃったけど
 勢いは落ちてないようだし」

Mr.しもの言う通り
YAMATOは今でこそ
シングル王座のベルトを
失ってしまったものの
一昨年の夏から
昨年の夏まで
約一年間に渡って
ドリームゲート王座を防衛し
団体を牽引していた。
もちろん、
王者ではなくなった現在も
最前線で戦い続けている。
プロレス大賞殊勲賞を
受賞するに値する
活躍を見せていると
言えるだろう。



「YAMATO選手が
 去年の殊勲賞なら
 そのYAMATO選手を
 オレが倒して
 今年の殊勲賞をいただく。
 完璧な計画だと思わない?
 さすがオレ、
 全知全能だわ。
 ムフフッ・・・」

根拠のない自信たっぷりに
そう語るMr.しも。
捕らぬ狸の皮算用と
ならなければよいのだが・・・!?

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

次の対戦相手は
ドラゴンゲートの
YAMATOです。

ドラゲーの選手との動画は
過去に1度だけ
リコシェ戦
作っているのですが
この試合、あっという間に
再生回数が伸びていったのを
よく覚えています。

でもこの試合、
正直言ってあまり
自信がなかったんですよ。
リコシェの得意技、
ベナドリラーと
Mr.しもの得意技、
しもドリラーでの
言葉遊びネタと
無理やりゲーム上で
ダブルローテーションを
再現してみようという
チャレンジ心だけで
作ったようなもので。
それなのに再生回数が
ドンドン伸びていく様を見て
いかにドラゲーが
ファンの多いコンテンツなのか、
実感しました。

もう1つ、
キンプロで遊んでいたときに
何度か動画を作った
キンプロ開封動画。
キンプロ第17弾は
ドラゴンゲート弾でして
私もその開封に
挑戦しているのですが・・・
まぁこの動画への
批判が多くて・・・(笑)

私はこの弾に限らず
開封動画は
知識を披露するものではなく
面白おかしく商品を
紹介するものであるべきという
考え方で撮ってきましたが
ドラゴンゲートのファンは
それをよしとせず
不快に感じてしまったんだなと。

以降、ドラゲーに関しては
ちょっと苦手意識というか、
軽々しく触れては
いけないもののように
感じていたんですよね。
その気持ちは
今も大きく変わっていません。

しかしながら
先ほども触れましたように
ドラゲーは非常に
沢山のファンを持っている
貴重なコンテンツ。
私自身、そこに
挑戦してみたい気持ちは
ずっとありました。

じゃあ思い切って
ドラゲーにどっぷり浸かって
動画を作れば
いいんじゃないかなと。
そこで少しずつ
ドラゲーを見始めて
少しずつ知識をつけていって
今に至ったというわけです。
もちろん今でもまだまだ
知識は浅いんですけどね。

そんなわけで
それなりの覚悟と
多大な恐怖心を持って臨む
今回の対戦動画。
ドラゲーファンの皆様、
どうぞお手柔らかに
お願いします・・・!



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ファイプロばっかりやってます。

2018-01-24 01:20:15 | ファイヤープロレスリングワールド

最近の記事を
見てもらえばわかる通り、
ファイプロ熱が
再び高まってます。

高山とのロジック戦動画
オリジナルレスラーの
エディットについて
あれこれ語っていたら
自分自身、
オリジナル女子に
挑戦してみたいという
欲求が強まったんですよね。
李 夜冴(リ・イェフー)という
オリジナルレスラーが
誕生したわけですが
このキャラがこれから
どんな風に育っていくのか、
楽しみで仕方ないんですよ。

ファイプロワールドを
遊んでいるプレイヤーに
女子レスラーを
エディットして遊ぶ人が
多い理由が
なんだかちょっとだけ
わかったような気がします。



ファイプロワールドで
夜冴がうまく育成できたら
WWE2Kシリーズにも
落とし込んでみたいなと
思っています。
ASUKAやトリッシュらとの
対戦動画まで辿り着いたら
最高ですよね。

ただ、不思議なもので
リアルな夜冴は
見たくない気持ちも
あるんですよ。
ファイプロの味のある
2Dグラフィックだからこそ
愛嬌があるんじゃないかと。



いずれにせよ
まだまだこのキャラは
発展途上。
長~い目で
見ていきたいですね。



ちなみに・・・
あの選手との試合も
今月中には
なんとかしたいなと。
どうにもファイプロが
面白すぎるんですよねぇ・・・。



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タイチ、内藤に逆転負けも感謝

2018-01-24 00:24:09 | 新日本プロレス

ソースは、日刊スポーツ

タカタイチマニア:後楽園大会
23日後楽園ホール

新日本プロレスの
鈴木軍で活躍する
タイチ(37)が、
15周年記念
スペシャルマッチで
内藤哲也(35)と対戦した。

超満員の観衆の
タイチコールと
内藤コールが
館内に響き渡り、
2人は大熱戦を展開。
タイチの
こん身のハイキックや
アックスボンバーが
新日本で大人気の
内藤を追い詰め、
会場のボルテージも
頂点に達した。

しかし、
プロレス巧者の内藤は、
逆境から得意の
デスティーノで逆転勝ち。
24分31秒の熱戦に
決着をつけた。
勝利した内藤は、
会場の観衆と
ロスインゴベルナブレス
・デ・ハポンの大合唱。

タイチはリング上に
長々と伸びていたが、
TAKAみちのくに促され、
珍しくマイクを握ると
「こんなに入るもんだな。
オレが初めて
新日本に来たときに、
会いに来てくれたのが
内藤だった。
そのときに内藤から
『新日本で1番下っ端の
オレがお前を
やっつけてやる』
と言われた」
と思い出を語った。

インタビュールームでは
「今日は、内藤には
正直感謝している。
10年前には無名の2人で
第1試合を戦っていた。
いつの間にか
すげえ選手になった。
今日は中盤から
立っているのが
やっとだった。
オレは正直、新日本の
生え抜きではないが、
違う経験をしてきた。
濃い15年だった」と、
02年12月に
全日本プロレスで
デビューしてからの
歳月を振り返った。

一方、タイチに
シングルマッチで
初めて勝利したという内藤は
「2010年、
タイチがメキシコで
のし上がっているときに、
オレは間近で見ていたから、
スーパージュニアでの
優勝を予想したし、
力を持っていた。
今後は、リスクを恐れず
前に出ることが、
彼にとって大事だと思う。
体も大きいし、
階級を上げる(ヘビー級に)
ことも考えた方がいい。
一歩、踏み出す勇気が必要だ」
と話していた。



私、この大会はてっきり
新日本プロレスワールドで
見られるものだとばかり
思っていたのですが
どうやら考えが
浅はかだったようです。
見たかったなぁ・・・。

鈴木軍がノアを
侵略していたときから
タイチのシングル戦って
面白いなぁと
感じていたんですよ。
今日の試合は
どうだったんでしょう?
あー、キニナル!

試合後に
タイチが語った
内藤との思い出。
普段こういうことを
決して言わないキャラだけに
なんだかちょっと
胸が熱くなりました。



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アスカ8人タッグ戦で大暴れ

2018-01-24 00:06:16 | WWE

ソースは、日刊スポーツ

WWE:ロウ25周年記念大会
22日米ニューヨーク
・バークレイズ・センター、
マンハッタン・センター

無敗街道を突っ走る
アスカ(36)が
女子8人タッグ戦で
大暴れした。

サーシャ・バンクス、
ベイリー、
ミッキー・ジェームスと組み、
ナイア・ジャックス、
アリシア・フォックス、
マンディ・ローズ、
ソーニャ・デヴィル
(セコンドにペイジ)
と対戦した。

1月28日のPPV大会で
初開催される
女子30人による
ロイヤルランブル戦を控え、
ライバル心をむき出した
攻防に発展。
試合はバンクスが
バンクステイトメントで
フォックスを絞めあげて
ギブアップを奪った。
ところが試合後、
チームメンバーと
勝利を祝っていた
アスカが突然、
味方を襲撃。
コーナーにいたジェームスも
場外に落とすと、
ベイリーにはバックブロー、
バンクスに
バックスピンキックを決めて
場外にたたき出した。

リングの中心に立つと、
女子ロイヤルランブル戦での
優勝を宣言するかのように
リング中央で
勝ち誇ってみせた。



まったく止まる気配のない
WWEでのASKAフィーバー。
いやこれもう本当に
いいんですかね?
オリエンタルな入場に
ミステリアスなルックス、
確かな技術ありきの
無敗街道なんでしょうけど
他のディーバたちは
どう思ってるんでしょう?
こうなったらもう
とことん行くところまで
行ってもらいましょう。
世界一のディーバに
なってもらおうでは
ありませんか。



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