Mr.しも in a Dream その6 マックス・マーキュリー vs Mr.しも

ミスターしもは
夢を見ていた・・・。

夢の中での
ミスターしもは
超日本プロレスに所属する
キャリア5年目、22歳の
若手レスラーだった。
兄のように慕っていた
超日本プロレスのエース、
那形影虎
(ながた かげとら)を破り
新たなSWGP王者となった
マックス・マーキュリーは
すべてのプロレス団体の
ベルトを回収し
統一タイトル王者と
なることを
目論んでいる。
ミスターしもは
マーキュリーの野望を
阻止できるのか!?

『実況パワー
　プロレスリング'96
　マックスボルテージ』
のラスボスにして
節操のないチートキャラ、
マーキュリーに対して
ミスターしもが
ハメ技、バグ技を
駆使して挑む
低評価推奨な試合は
コチラからどうぞ↓

【YouTubeで見る】

　　　　　　　　　　　　to be continued･･･



★Mr.しもの中の人の裏話★

これはもう完全に
私の自己満足動画に
他なりませんので
それなりの試合展開を
期待して見ると
痛い目を見ますよ！(笑)

辻さんの実況を
楽しんでいただく為に
全体的な音量は
低めに設定していますので
この動画の後に
別の動画を見るときは
音量調整に
ご注意下さい！



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悪趣味、全開ッ!!

先日、
『THE MOMOTAROH』の
モモタロウとの
プロレスゲーム動画を
作ると宣言した私。

それ以前にも
『LIVE A LIVE』の
高原日勝戦に始まり
『龍が如く』の
桐生一馬戦、
そして今度は
『実況パワー
　プロレスリング96
　マックスボルテージ』の
マックス・マーキュリー戦と
非実在系レスラーとの
動画が続いています。



ちなみに
モモ戦よりも先に
カタチにする
つもりだったのは
この作品の
主人公キャラとの
対戦動画でした。

一体、どれだけの
プロレスファンが
この作品を
知っているのかと(笑)



「Mr.しも、
　スベり倒してんな～」
・・・と
痛々しく感じている
読者様も多数
いらっしゃるかと
思いますが・・・

・・・うーん、
なんでしょうねぇ？
この感覚・・・。
悪ふざげが
したくてたまらない
周期に入ったと
言いますか・・・。
自分のやりたいことを
ダラダラと垂れ流すのが
楽しくなって
きちゃったんですよねー。
悪い病気が
出始めました(笑)

これが私の
人間性の本質ですので
40歳になって
どうこうできるものでも
ないんですけどね



現時点でストーリーを
開始している
3つの動画についてですが
マックス
ボルテージ動画は
近日中に、
拳王戦は
12月14日の
金剛興行に合わせて、
モモタロウ戦は
2年前に新宿フェイスで
夢幻大戦が開催された
11月27日頃の公開を
予定しております。

まだまだ全然
準備も整っていませんが
期間はありますので
なんとかなるだろうと
お気楽に考えてます(笑)



ところで先日、
こんなアイテムを
入手する機会を得まして
そろそろこの人とも
やってみたいなと。
実のところ
この人の試合、
ほとんど見たこと
ないんですよね。

再現するなら
『オープロ』が
一番何でしょうけど
オリジナルキャラクターを
エディットできる機能が
『3』にしかないのに
『3』にはこの選手が
登場しないという
ジレンマを抱えています。



そうなると
コッチを使った方が
それっぽい試合は
できそうなのですが
いかんせん演出が
古臭いところが
気になります。

『WWE2K』だと
どうしても試合展開が
速くなっちゃいますし・・・。

色々試して
一番良さげなモノを
使わせていただきます。



余談ですが
コチラの丸藤のカードは
これで4枚目の
入手となりました。

無限収集癖とか
ないんですけどね。
コレだけは
やたらカッコイイんで
安価で売られてると
手を出しちゃうんですよね(笑)



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アクトレスガールズ11.3大阪大会をニコプロ視聴

ニコニコ
プロレスチャンネルで
アクトレスガールズ
11.3大阪大会を
タイムシフト
観戦しました。

11.6後楽園大会へ向けて
大事な大会だったことは
間違いないのですが
それ以上に
メインイベントの
高瀬みゆき選手と
本間多恵選手の
シングルマッチ、
AWGシングル
王者決定戦1回戦が
素晴らしかった！
右腕を攻められながらも
ガムシャラに
ラリアットを打ち続ける
高瀬選手の意地、
漢でしたね～

この放送では
10.28新木場大会の
2試合も放送されました。
こちらの
AWGシングル
王者決定戦1回戦では
有田ひめか選手と
関口翔選手が対戦。
劣勢だった有田選手が
ジャンピングニー一発で
逆転したのは
衝撃でした。

11.6後楽園大会では
高瀬選手と有田選手の
AWGシングル王者決定戦が
メインイベントとして行われ
高瀬選手が勝利。
第3代王者となりました。
私を含め
高瀬選手が
王者になることを
待ち望んでいたファンは
沢山いるはず。
これからの防衛ロードに
期待しましょう！



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