必殺のドラゴンスープレックス!
藤川隼人 vs ザ・ミック(試合動画)
不屈のドラゴンスープレックス!?
【番外編】
こだわりのドラゴン、そーじさんと対談!
そーじさんの
オリジナルレスラー、
藤川隼人選手ありきで
生まれたこの試合、
いかがでしたでしょうか?
この試合、
どちらサイドの
ポジションで見るかで
全然違って見えると
思うんですよね。
そういう仕掛けを
したつもりですし
そーじさんのところで
行われる予定の大会での
同一対戦カードにも
期待の膨らむ繋がり方に
なったんじゃないかと
勝手に思ってます。
ムフフッ・・・。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【藤川隼人】
支社猫さんの
オリジナルキャラ、
SEIMEI選手同様、
「大炎會2019」で
初めて見たときに
印象に残った
選手の中の1人です。
奇しくもSEIMEI選手と
同じ試合、同じチームで
出場してたんですよね。
作者のそーじさんは
人を食ったような
性格なんですけど(失礼!?)
藤川選手のイメージは
プロレスラー然とした
プロレスラーという
印象ですね。
一番のウリは
なんと言っても
自分の使う
ドラゴンスープレックスが
世界で一番だと豪語する
そのビッグマウスと
こだわりの強さ。
オリジナルレスラーを
作成して遊んでいる
ファイプラーが皆、
嫉妬してしまうような
設定だと思うんですよね、
この設定。
実在のレスラーには
「世界一のラリアッター」や
「全知全能の
フランケンシュタイナー」
使いがいたりしますけど
ファイプロ界では
初めてではないかなと。
この試合は
そんな藤川選手ありきで
生まれた試合です。
【試合展開】
テーマは、「フィニッシャー論」。
ドラゴンにこだわる
藤川選手と
スピアーにこだわらなかった
ザ・ミックの対比を
描いています。
藤川選手は
ドラゴンスープレックスで
試合に勝ちたいんです。
納得できる試合をした上で
納得した勝ち方がしたい。
一方のザ・ミックは
スピアーそのものへの
こだわりは強くなくて
必殺技以外の技でも
使える武器は
何でも使うスタンスです。
※例外として反則
(パンチ含む)は使いません。
納得した上で勝ちたいのは
藤川選手と同じですが
スピアー>勝利とは
ならないんですね。
その違いが
フィニッシュシーンと
勝敗にリンクしています。
全編通して
藤川選手の
ドラゴンスープレックスを
構成の軸として
試合展開を練っています。
バックを取る頻度を
他の試合と比べて
極端に多くしてますし
ドラゴンとスピアー、
そしてサソリ固めに
焦点を当てる為に
他の使用技は
インパクトのある技を
控え目にしています。
それともう1つ、
藤川選手側を
主人公サイドとして
描いていますので
ミックの攻撃はわざと
ちょっと鼻についたり
やり過ぎ感があるような
使い方をしています。
開幕のエルボー
効かないアピールとか
踏みつけフォールあたりが
そうですね。
視聴者様が
藤川選手の方を
応援したくなるような
展開を意識しましたね。
【エルボー】
藤川選手が
エルボーを打つ
場面が多めなのは
「大炎會2019」で
エルボーを何度も
打っていたシーンが
印象的だったからだと
思います。
別に得意技に設定されてる
わけでもないんですけどね。
【バックドロップ】
ミックの初手は
なんとバックドロップ!
試合展開のところでも
書きましたが
この試合での
ミックの立ち位置を
ヒールサイドにする為の
手法として使用しました。
それにしても・・・
やりすぎだ!!(笑)
【グラウンド】
藤川選手は
グラウンドの攻防が多めと
製作者のそーじさんの
コメントにありましたので
序盤の攻防で
使ってみました。
この試合の主軸が
ドラゴンを巡る攻防に
寄ってしまいますので
中盤戦でグラウンドの
攻防が増えてしまうと
どうしても流れが
止まってしまうんですよねー。
【ジャンピングエルボー
→背面ネックブリーカー】
藤川選手の
最初のバック投げ技は
ネックブリーカー。
いわゆる「焦らし」です。
【バックプレス】
2度目のバック攻撃は
ミックが後ろに倒れて
阻止します。
「焦らし」2発目です。
【ショルダースルー失敗】
ミックがハンマースルーから
ショルダースルーを狙うも
藤川選手がキックで阻止。
これは完全に想定外で
一瞬、焦りましたね~。
カウンター技は
受け身が適用されず
自動返し技が
発動することもあって
非常に困ります。
技クラフトで
返し技が発動しないよう
設定をイジれば済む
話ではあるのですが・・・。
【ドラゴンスープレックス未遂】
藤川選手の
3度目の「焦らし」は
フルネルソンの体勢になるも
ミックが堪えて投げ返す展開。
コチラは
ドラゴンスープレックスの
自動返しモーションを
技クラフトに流用して
藤川選手の投げ技として
使用させています。
直前のショルダースルーを
失敗していなければ
新日本プロレスっぽい
スピーディーな攻防に
なったんですけどねー、
残念です。
【スタナー→ジャックナイフ固め】
逆にミックに
バックを取られた
藤川選手は
スタナーで返して
ジャックナイフ固め。
製作者様の設定を
忠実に再現したのは
ココとグラウンドくらいで
あとはほとんど
私のアレンジに
なっちゃいました・・・。
【フルネルソン】
4度目の「焦らし」は
絞め技のフルネルソンを使って
ミックが堪えているところを
表現しています。
レフェリーが
「ギブアップ!?」って
聞いてくるところは
気にしたら負け。
【エルボー→スピアー】
5度目の「焦らし」は
ミックがエルボーで返して
ロープダッシュ式スピアー。
個人的な好みでは
対角線攻撃のスピアーの方が
好きなんですけどね。
この後の攻防の為に
今回は封印です。
スピード感を出す為に
その場式のスピアーを
使うことも考えましたが
やはり直後の
カウンターのドラゴン、
低空タックルへの
繋ぎを意識して
ロープダッシュ式を
使用しました。
【ドラゴンスープレックス】
ようやく炸裂した
ドラゴンスープレックスは
技クラフトで作成した
カウンター技タイプ。
初期案では
カウンターの
「バックに回る」から
ドラゴンで投げる形を
想定していましたが
思った以上に
テンポが悪かったので
技クラフトで
一気に投げる形のものを
作っちゃいました。
おかしな方向に
回ってしまったのが
ちょっとだけ
悔しかったりします。
そーじさんに
「藤川のドラゴンは
コレジャナイ」って
怒られちゃうかも
しれませんけどね(笑)
【カウント2.9の攻防】
この収録で
一番難しかったのは
カウント2.9の2連発でした。
普段はそんなに
失敗しないんですけど
2連発となると
やっぱり力が入るもので・・・。
【サソリ固め】
フィニッシュはミックの
サソリ固め2連発!
一発目は耐えた藤川選手も
連続で叩き込まれて
溜まらずギブアップという
イメージです。
↑「龍撃か?獣槍か?」
・・・なんて煽りを
入れておきながら
フィニッシュは蠍という
とんだ詐欺行為ですが
すべては両者の
必殺技に対する考え方、
価値観の違いを
表現する為ですので
どうぞご理解を・・・。
試合展開のところで
書いたことと
実況で補完したことが
私の描きたかった
真意になりますね。
最高の勝利の為に
2度目のドラゴンに
こだわった藤川選手と
勝利にこだわり
読まれているであろう
スピアーではなく
低空タックルからの
サソリを選んだミック。
両者の対比が
この試合のすべてです。
ある意味では
この試合の藤川選手は
勝負に勝って試合に負けた、
そんな状態なのかなと。
少なくても本人は
ミックに負けたとは
思ってないと
思うんですよねー(妄想)
動画のコメント欄に
書いた言葉なんですが
「勝ち方を選べるのは
本当に強いヤツだけ」、
これはある意味
真実だと思うんですよ。
まず、相手をねじ伏せる
強さがなければ
勝つことすら
ままならないわけで。
・・・ですが、この言葉は
藤川選手の考え方を
否定する為に
書いた言葉ではありません。
「自分の納得のいく勝ち方が
できるようになるまで
精進を続けてほしい」
そんな願いを込めて
自分を含めた
すべてのファイプラーに
送った言葉です。
ザ・ミックも・・・
ついでにMr.しもも
まだまだ進化しますので
乞うご期待!!
【続く・・・!?】
私の動画では
一応の決着となりました
藤川隼人vsザ・ミックですが
製作者のそーじさんが
無謀にも開催する
各団体のエースだけ
集めたリーグ(仮)は
全選手総当り戦(!!)
とのウワサですので
また両者の直接対決も
実現することでしょう。
藤川選手が今度こそ
ドラゴンで勝つのか?
それともミックがまた
ねじ伏せるのか?
楽しみではありませんか!
もし、藤川選手が
ドラゴン以外で
勝利したとしても
「借りを返す為に
今日はあえて
ドラゴン以外で勝った」
みたいなこと
言えちゃいますしね(笑)
【今後のストーリー】
準備を進めているのは
コチラの
まったく新しい格闘技の
使い手との
まったく新しい
プロレス動画なんですが
思った以上に大変そうで
ちょっと諦めかけてます。
そもそもこの試合、
いったいどこの誰が
見たいんだっていう・・・。
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ご協力よろしくお願いします。
藤川隼人 vs ザ・ミック(試合動画)
不屈のドラゴンスープレックス!?
【番外編】
こだわりのドラゴン、そーじさんと対談!
そーじさんの
オリジナルレスラー、
藤川隼人選手ありきで
生まれたこの試合、
いかがでしたでしょうか?
この試合、
どちらサイドの
ポジションで見るかで
全然違って見えると
思うんですよね。
そういう仕掛けを
したつもりですし
そーじさんのところで
行われる予定の大会での
同一対戦カードにも
期待の膨らむ繋がり方に
なったんじゃないかと
勝手に思ってます。
ムフフッ・・・。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【藤川隼人】
支社猫さんの
オリジナルキャラ、
SEIMEI選手同様、
「大炎會2019」で
初めて見たときに
印象に残った
選手の中の1人です。
奇しくもSEIMEI選手と
同じ試合、同じチームで
出場してたんですよね。
作者のそーじさんは
人を食ったような
性格なんですけど(失礼!?)
藤川選手のイメージは
プロレスラー然とした
プロレスラーという
印象ですね。
一番のウリは
なんと言っても
自分の使う
ドラゴンスープレックスが
世界で一番だと豪語する
そのビッグマウスと
こだわりの強さ。
オリジナルレスラーを
作成して遊んでいる
ファイプラーが皆、
嫉妬してしまうような
設定だと思うんですよね、
この設定。
実在のレスラーには
「世界一のラリアッター」や
「全知全能の
フランケンシュタイナー」
使いがいたりしますけど
ファイプロ界では
初めてではないかなと。
この試合は
そんな藤川選手ありきで
生まれた試合です。
【試合展開】
テーマは、「フィニッシャー論」。
ドラゴンにこだわる
藤川選手と
スピアーにこだわらなかった
ザ・ミックの対比を
描いています。
藤川選手は
ドラゴンスープレックスで
試合に勝ちたいんです。
納得できる試合をした上で
納得した勝ち方がしたい。
一方のザ・ミックは
スピアーそのものへの
こだわりは強くなくて
必殺技以外の技でも
使える武器は
何でも使うスタンスです。
※例外として反則
(パンチ含む)は使いません。
納得した上で勝ちたいのは
藤川選手と同じですが
スピアー>勝利とは
ならないんですね。
その違いが
フィニッシュシーンと
勝敗にリンクしています。
全編通して
藤川選手の
ドラゴンスープレックスを
構成の軸として
試合展開を練っています。
バックを取る頻度を
他の試合と比べて
極端に多くしてますし
ドラゴンとスピアー、
そしてサソリ固めに
焦点を当てる為に
他の使用技は
インパクトのある技を
控え目にしています。
それともう1つ、
藤川選手側を
主人公サイドとして
描いていますので
ミックの攻撃はわざと
ちょっと鼻についたり
やり過ぎ感があるような
使い方をしています。
開幕のエルボー
効かないアピールとか
踏みつけフォールあたりが
そうですね。
視聴者様が
藤川選手の方を
応援したくなるような
展開を意識しましたね。
【エルボー】
藤川選手が
エルボーを打つ
場面が多めなのは
「大炎會2019」で
エルボーを何度も
打っていたシーンが
印象的だったからだと
思います。
別に得意技に設定されてる
わけでもないんですけどね。
【バックドロップ】
ミックの初手は
なんとバックドロップ!
試合展開のところでも
書きましたが
この試合での
ミックの立ち位置を
ヒールサイドにする為の
手法として使用しました。
それにしても・・・
やりすぎだ!!(笑)
【グラウンド】
藤川選手は
グラウンドの攻防が多めと
製作者のそーじさんの
コメントにありましたので
序盤の攻防で
使ってみました。
この試合の主軸が
ドラゴンを巡る攻防に
寄ってしまいますので
中盤戦でグラウンドの
攻防が増えてしまうと
どうしても流れが
止まってしまうんですよねー。
【ジャンピングエルボー
→背面ネックブリーカー】
藤川選手の
最初のバック投げ技は
ネックブリーカー。
いわゆる「焦らし」です。
【バックプレス】
2度目のバック攻撃は
ミックが後ろに倒れて
阻止します。
「焦らし」2発目です。
【ショルダースルー失敗】
ミックがハンマースルーから
ショルダースルーを狙うも
藤川選手がキックで阻止。
これは完全に想定外で
一瞬、焦りましたね~。
カウンター技は
受け身が適用されず
自動返し技が
発動することもあって
非常に困ります。
技クラフトで
返し技が発動しないよう
設定をイジれば済む
話ではあるのですが・・・。
【ドラゴンスープレックス未遂】
藤川選手の
3度目の「焦らし」は
フルネルソンの体勢になるも
ミックが堪えて投げ返す展開。
コチラは
ドラゴンスープレックスの
自動返しモーションを
技クラフトに流用して
藤川選手の投げ技として
使用させています。
直前のショルダースルーを
失敗していなければ
新日本プロレスっぽい
スピーディーな攻防に
なったんですけどねー、
残念です。
【スタナー→ジャックナイフ固め】
逆にミックに
バックを取られた
藤川選手は
スタナーで返して
ジャックナイフ固め。
製作者様の設定を
忠実に再現したのは
ココとグラウンドくらいで
あとはほとんど
私のアレンジに
なっちゃいました・・・。
【フルネルソン】
4度目の「焦らし」は
絞め技のフルネルソンを使って
ミックが堪えているところを
表現しています。
レフェリーが
「ギブアップ!?」って
聞いてくるところは
気にしたら負け。
【エルボー→スピアー】
5度目の「焦らし」は
ミックがエルボーで返して
ロープダッシュ式スピアー。
個人的な好みでは
対角線攻撃のスピアーの方が
好きなんですけどね。
この後の攻防の為に
今回は封印です。
スピード感を出す為に
その場式のスピアーを
使うことも考えましたが
やはり直後の
カウンターのドラゴン、
低空タックルへの
繋ぎを意識して
ロープダッシュ式を
使用しました。
【ドラゴンスープレックス】
ようやく炸裂した
ドラゴンスープレックスは
技クラフトで作成した
カウンター技タイプ。
初期案では
カウンターの
「バックに回る」から
ドラゴンで投げる形を
想定していましたが
思った以上に
テンポが悪かったので
技クラフトで
一気に投げる形のものを
作っちゃいました。
おかしな方向に
回ってしまったのが
ちょっとだけ
悔しかったりします。
そーじさんに
「藤川のドラゴンは
コレジャナイ」って
怒られちゃうかも
しれませんけどね(笑)
【カウント2.9の攻防】
この収録で
一番難しかったのは
カウント2.9の2連発でした。
普段はそんなに
失敗しないんですけど
2連発となると
やっぱり力が入るもので・・・。
【サソリ固め】
フィニッシュはミックの
サソリ固め2連発!
一発目は耐えた藤川選手も
連続で叩き込まれて
溜まらずギブアップという
イメージです。
↑「龍撃か?獣槍か?」
・・・なんて煽りを
入れておきながら
フィニッシュは蠍という
とんだ詐欺行為ですが
すべては両者の
必殺技に対する考え方、
価値観の違いを
表現する為ですので
どうぞご理解を・・・。
試合展開のところで
書いたことと
実況で補完したことが
私の描きたかった
真意になりますね。
最高の勝利の為に
2度目のドラゴンに
こだわった藤川選手と
勝利にこだわり
読まれているであろう
スピアーではなく
低空タックルからの
サソリを選んだミック。
両者の対比が
この試合のすべてです。
ある意味では
この試合の藤川選手は
勝負に勝って試合に負けた、
そんな状態なのかなと。
少なくても本人は
ミックに負けたとは
思ってないと
思うんですよねー(妄想)
動画のコメント欄に
書いた言葉なんですが
「勝ち方を選べるのは
本当に強いヤツだけ」、
これはある意味
真実だと思うんですよ。
まず、相手をねじ伏せる
強さがなければ
勝つことすら
ままならないわけで。
・・・ですが、この言葉は
藤川選手の考え方を
否定する為に
書いた言葉ではありません。
「自分の納得のいく勝ち方が
できるようになるまで
精進を続けてほしい」
そんな願いを込めて
自分を含めた
すべてのファイプラーに
送った言葉です。
ザ・ミックも・・・
ついでにMr.しもも
まだまだ進化しますので
乞うご期待!!
【続く・・・!?】
私の動画では
一応の決着となりました
藤川隼人vsザ・ミックですが
製作者のそーじさんが
各団体のエースだけ
集めたリーグ(仮)は
全選手総当り戦(!!)
とのウワサですので
また両者の直接対決も
実現することでしょう。
藤川選手が今度こそ
ドラゴンで勝つのか?
それともミックがまた
ねじ伏せるのか?
楽しみではありませんか!
もし、藤川選手が
ドラゴン以外で
勝利したとしても
「借りを返す為に
今日はあえて
ドラゴン以外で勝った」
みたいなこと
言えちゃいますしね(笑)
【今後のストーリー】
準備を進めているのは
コチラの
まったく新しい格闘技の
使い手との
まったく新しい
プロレス動画なんですが
思った以上に大変そうで
ちょっと諦めかけてます。
そもそもこの試合、
いったいどこの誰が
見たいんだっていう・・・。
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