『ファイプロワールド』で
FPW NET、ワークショップに
それぞれ登録している
ザ・ミックの技装備を
少しだけ変更しました。
組み大技に
「不本意なストレート」、
アピールに
「うつむいてたたずむ」
を追加しています。
それぞれの技クラフトも
ダウンロードしていただく
必要があるかと思いますが
どうぞよろしくお願いします。
「不本意なストレート」は
「振り抜きストレート」を
ちょっとだけ
イジっています。
パンチした後、
チラッと自分の腕に
一度目をやった後、
ダウンした相手を見る
細かいしぐさを
追加してまして
「やっちまった!」感を
出しています。
元々、ミックは以前
ボクシングをやっていて
プロレスのリングでは
パンチは反則なので
封印しているという
設定でした。
相手を倒す為の
パンチではなくて
不本意にもパンチを
出さざるを得ない状況に
追い込まれてしまった
・・・という雰囲気を
感じ取ってもらえると
嬉しいです。
加えて、以前ミックさんが
「振り抜きストレート」
を見ながら
「このストレートは
ボクシングのパンチとは
ちょっと違う」
と語っていたのを思い出し
逆の腕で顔を
ガードしながら
重心移動でパンチを打つ
グラフィックを意識して
微調整しました。
・・・いやもうホント、
自己満足のレベルで
モーションの再現度は
ガバガバなんですけどね。
きっとボクシングの
パンチって
足は踏み込まずに
腰の回転とかで
打つんじゃないかと
思うんですよ。
そういう意味では
完璧なボクシングの
ストレートには
まだまだ程遠いです。
もう1つのクラフト技、
「うつむいてたたずむ」は
たたずむの顔の角度を
うつむき加減に
変えただけですね。
以前は
バックドロップの後、
「横片手招き」で
「立って来い」感を
出していたんですけど
その後、ミックが
自分で相手を起こすのが
ちょっと変だなと
前々から気になってまして。
「たたずむ」での代用を
考えていたのですが
バックドロップの後に
空を見上げているのも
なんだかバカっぽいので
このアピールを
作成しました。
ささいな変更で
フレンドの皆様には
技クラフトまで
させてしまって
申し訳ないのですが
ちょっとだけ
これまでのミックより
私のイメージのミックに
近づいたような気がします。
あとは、
鈴木鼓太郎みたいに
背中を見せながら決める
勝利ポーズも
作りたいんですけどねー。
それはまた
おいおい・・・。
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