Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

The top of Super Ace、開幕!!

2020-08-18 21:39:20 | ファイプロワールドコラボ関連

先日、
ザ・ミックvs藤川隼人
プロレスゲーム動画で
お世話になりました
そーじさんが主催する大会、
The top of Super Ace」が
遂に動き出しました!

ファイプロワールドには
様々な団体があり
沢山のスター選手が
存在します。
群雄割拠・・・、
そう呼んでも
過言ではないくらい
今のオリジナル界隈は
充実しており
今日もどこかで
ドリームマッチが
実現しているわけですが
そんな各団体の
エース格ばかりを集めて
リーグ戦をやったら
絶対にスベらないじゃん!
・・・という
とんでもない企画が
この大会なんです!

・・・いやいや、
そーじさん!
気持ちはわかりますよ、
気持ちはね!

でも、プロレス界って
そんなにカンタンに
エース同士が
交わることなんて
できないじゃないですか?
それぞれのオーナーの
思惑とか利害とか
フクザツなアレが
絡んできちゃいますし・・・。
そういうアレを
アレすると
そうそうスター選手は
名乗り出て来ないと
思いますけd・・・


 

 
・・・と思ったら
知ってる顔が
めちゃくちゃいて
超絶ビックリ!!
リスクを承知で
そーじさんに同調し
「オモシロそうだ!!」と
乗っかった皆さん、
サイコーでございます!


 

 
昨年末の
大炎會2019」で
知り合った皆さん、
私が言うところの
「第3世代」が沢山
エントリーしているのも
個人的には
嬉しいところ。

他の団体の
大会などを見てても
第1世代、第2世代に
まったく劣るところは
ありませんからね。
ホントただ
デビューの時期が
違うってだけ。

更にきっとこの大会で
脚光を浴びる
まだ見ぬ強豪選手も
出てくることでしょう!



我がオリジナル団体、
ほっこりプロレスからは
ザ・ミックを
エントリーしました!
ファイプロ界の
てっぺんを獲るのが
ミックの目標ですからね。

実は設定上は既に
ほっこりプロレスを
退団してるんですけどね。
そんな細かい設定、
きっと誰も
知らないでしょうし・・・!?

・・・でまぁ私、
何のとりえも
ありゃしないんですが
プロレスゲームだけなら
自信がありますので
ここでビッグマウス、
炸裂させちゃいます。

正直言って
ザ・ミックが
現時点で
他の誰かに
劣っているとは
微塵も
思ってません。


勝ち方はもちろん、
序盤、中盤、終盤を
どうやって盛り上げるかも
考えてロジックしてますし
技構成も相手の良さを
できるだけ潰さないように
設定しています。
バックドロップの
使い手に対してだけは
罪悪感あるんですけど・・・(汗)

対角線上で
戦う機会を増やすことで
「スピアー来るかも!?」
という期待感も煽れるよう
調整を重ねましたし
ロープダッシュから
スピアーと見せかけて
低空タックルからの
サソリ固めという
「フェイク」も
仕込んでます。

表情が読み取れない
容姿に加えて
まったく発言をしない
キャラクター性を付加して
何をしでかすか
わからない感も
出したつもりです。

ザ・ミックが
戦っているのは
対戦相手じゃなくて
その先にいるであろう
お客さんの目。
見た目や
勝ち方ばっかり
気にしているようじゃあ
いつまで立っても
ザ・ミックの背中は
見えてきませんぜ!?

ここまで読んでも
ウチのザ・ミックに
負けねぇぞと
いうのであれば
相手にとって不足なし!

死ぬ気で
掛かって来い!


・・・以上!!


The top of Super Ace」は
ファイプロオリジナル団体
「BREAK」公式
より
YouTubeにて配信中!
42選手での
総当りリーグ戦という
トンデモ企画に挑戦した
そーじさんの男気に
敬意を表します!!



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男・魚河岸、豪快に散る!?

2020-08-18 02:09:48 | ほこプロニュース

「憧れの男に
 タイマンを挑む!」

そう言い残して
意気揚々と
カチコミを仕掛けた
ほっこりプロレスの
魚河岸 喜平次だが
"伝説のヤンキー"に
あっさり返り討ちに
されてしまった。



「さすがは
 伝説のヤンキーじゃ!
 一筋縄では
 いかんかったわ!」

ボロボロの体を
引きずって
帰ってきた魚河岸は
Mr.しもに
顔を合わせるなり
嬉々として語り始めた。



「ワシが一番
 自信ば持っとったのが
 このコブシじゃった。
 パンチだけなら
 誰にも負けんと
 思ってだんじゃが
 世界は広いのう・・・」

魚河岸の必殺技、
「マッハパンチ」も
"伝説のヤンキー"には
通用しなかったようである。



「喧嘩の世界に
 ルールなんてありゃあせん。
 近くにあった
 木製バットで思いっきり
 殴りかかったんじゃが
 まるで歯が立たんかった。
 ありゃあ武器を持った
 相手とのタイマンにも
 場慣れしとるわ・・・」

木製バットで
一般人に殴りかかるとは
プロレスラーの
風上にも置けない
行為ではあるのだが
"伝説のヤンキー"は
それを物ともしなかった。



「最後はもう
 気持ちの勝負じゃった。
 ワシは子供んときから
 『暑苦しい男』と
 言われとったからのう。
 熱い気持ちで
 負ける気せんかったんじゃが
 井の中の蛙だったんかのう。
 ヤツはもしかすると
 血まで熱く
 燃え滾っとるのかもしれん」

「暑苦しい」の意味を
誤解していることは
さておき・・・、
どうやら
"伝説のヤンキー"は
熱い男であるようだ。



「・・・塾長、
 ワシの一生のお願いじゃ!
 塾生のワシの無念、
 晴らしては
 もらえんですかのう?
 ヤツの居場所ば書いたメモ、
 置いておきますけぇ・・・」

「・・・もうダメじゃ、
 体が言うことを聞かんわ。
 塾長、ワシはここで
 ちょっと横になりますけぇ
 あとで布団を掛けて
 もらえますかのう?」

満身創痍で
大の字になる魚河岸に
「コイツ本当
 めんどくせえ!」
と思うMr.しもであった・・・。

            to be continued・・・



★Mr.しもの中の人の裏話★

"伝説のヤンキー"に憧れ
勝手に勝負を挑み
バットまで持ち出したものの
完膚なきまでにやられて
逃げ帰ってくる魚河岸。
挙句の果てには
Mr.しもに
敵討ちを頼むなんて・・・

・・・ダメだこりゃ!

対戦相手ですが
今回の記事の中に
ヒントをふんだんに
盛り込んでみました。
熱い血が流れる
あの人が相手です。

・・・なめんなよ!!



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