
オリジナルレスラー
Mr.しもを作成した
Mr.しもの中の人が
インタビュー形式で
『ファイヤー
プロレスリングワールド』や
動画作成についての
想いを語った。
ー本日は
「Mr.しも」ではなく
一プレイヤーとして
想いを語られるそうですね。
しも そうですね。
普段使用している
ピンクタイツで青ひげの
Mr.しもではなく
その中の人と言いますか、
Mr.しもの生みの親、
ピンクが好きな
青ひげのおっさんとして
思っていることを
お伝えできればと思います。
ーこれまでのように
ブログを使って
発信する方法も
あったのでは?
しも ブログって
自分の考えを
いったん整えてから
書くじゃないですか。
自然と文章が
固くなってしまうんですね。
私なんかは
特にそっちなんで
気持ちをストレートに
伝えられないんです。
ーなるほど、
そういうことでしたか。
しも ・・・まぁ、
インタビュー形式って
言ったところで
コレを書いているのは
他ならぬ私で
そうなると
インタビュアーである
あなたも私であって
この記事自体、
茶番ではあるんですど
それはそれということで・・・。
ーわかりました。
それでは早速ですが
始めていきましょう。
しも おなしゃす!
ー『ファイプロワールド』が
発売されてから
4年ほど経ちました。
現状についてどのように
お考えですか?
しも 「技クラフト」と
「パーツクラフト」が
実装されたことで
一生遊べる
神ゲーになったなって
感じてますね。
ともぞう監督には
こんなスゴイゲームを
世に出してくれたこと、
本当に感謝しています。
ー「クラフトモード」で
表現の壁がなくなりました。
しも ぼくのかんがえた
さいこうにかっこいい
プロレスラーも
ぼくのかんがえた
さいきょうのひっさつわざ
・・・も作れますからね。
逆に言えば
これでキャラ造形や
既存技に対して
いっさい文句が
言えなくなったとも。
まだ不満言ってる
プレイヤーがいたとしたら
努力が足りねーんです。
ー辛らつですね。
しも いやいや、
ないものねだりを
ともぞう監督に
思慮なくぶつけてきた
プレイヤーさん達に
比べたらまだまだ
全然優しい方だと
思ってますよ、ニッコリ。
ー「技クラフト」が
難しいという声もあります。
しも そうですね。
確かになかなか
とっつきにくいですし
システム的なバグっぽい
ところもありますので
こればっかりは
何度も触ってもらって
覚えていくしか
ないと思いますね。
ー自分なりの
コツみたいなものは
ありますか?
しも 私もシステムに
振り回されている側だと
思ってますので
偉そうなことは
言えないんですけど
自分はイメージした技に
近いモーションの技を
探すところから始めますね。
上の「ほっこりスパーク」は
「飯田橋」でしたっけ?
そのモーションを
イジって作成しました。
ーゼロベースからは
作っていないわけですね。
しも ええ。
あとは、フレーム数が
同じアニメが続くと
ずっと同じテンポの
緩急の感じられない
動きになってしまいますので
それを避けたりだとか
始点と終点のアニメを
先に決めておいて
関節はその間を
動くようなイメージで
動かしていく
・・・とかですかねー。
ーなんだか少し
マニアックな視点ですね。
しも 「技クラフト」自体、
玄人向けのモード
ですからね。
ープロレスゲームの
動画制作活動についても
お聞かせ下さい。
これまでは
『WWE2K』シリーズの
動画が多かった印象ですが
最近では
『ファイプロワールド』の
動画が主流になりましたね。
しも そうですね。
「クラフトモード」で
やりたいことが
できるようになったことが
一番の要因ですが
シンプルに国産の
プロレスゲームだからとか
もっと沢山の人に
『ファイプロワールド』の
魅力を伝えたいという
気持ちもありますね。
ー特に思い入れのある
動画はありますか?
しも どの動画にも
それぞれ思い入れは
あるんですが
私がファンである
万喜なつみ選手、
今はなつぽい選手ですが
この試合の使用技の動画に
ご本人からツイッターで
コメントをいただいたのは
最高の思い出ですね。
ーレイ・パロマ選手からも
イェフー選手との
試合動画にコメントを
もらっていますよね。
しも そうですね。
リアルの選手から
反応をもらえるなんて
良い時代になりましたよね。
ーツイッターを見ると
他のプレイヤー達も
選手からコメントを
もらっている場面を
見かけますからね。
しも そうなんですよ。
そういうの見つけると
同じプレイヤーとして
こっちまでなんだか
うれしくなっちゃいます。
・・・コレを見ているみんな、
みんなも頑張って
動画を公開すれば
憧れの選手に
近づけるかもしれないぞ!?
ー実在の選手同士を
戦わせた動画を作ろうとは
思わないのですか?
しも ・・・それ、
よく言われるんですけど
まったく考えてないんです。
オリジナルレスラーと違って
リアルの選手を
プロレスゲーム動画に
落としこんだ場合、
選手本人が
操作でもしない限り、
実在する選手の方の
動きはすべて
仮想現実、嘘の話に
なってしまうんです。
良くて「モノマネ」ですね。
この理屈、わかります?
ーなんとなくでしたら・・・。
しも たとえば私が
武藤敬司選手の
動画を作ったとして
もし本人がそれを見て
「オレ、こんなことしねぇよ」
・・・って言われちゃったら
もうその動画に私、
価値を見出せないんです。
ーなるほど。
今のたとえは理解できます。
しも 現状の活動でも
既にそのリスクを
はらんでいる状態なのに
実在vs実在となると
更にそこに
お互いの関係性だとか
スタイルの違いを
どちらが歩みよるかとか
もっと複雑な要素が
沢山絡んでしまいます。
それは私が見せたいものと
かけ離れてしまいますので
実在vs実在は
やりたくないんです。
モノマネには
モノマネなりに
本人たちへの
リスペクトがあるっていう
ことなんですかね、きっと。
ー近年は
実在のプロレスラーよりも
アニメや特撮に登場する
版権モノのキャラクターとの
対戦動画が増えていました。
しも 「クラフトモード」で
表現の壁がなくなった中で
どんな面白いことが
できるだろうと
試行錯誤してましたね。
ーその過程で
「メカMr.しも」という
新しいキャラクターも
生まれました。
しも 「クラフトモード」の
ダメな使い方の一例には
なったんじゃないかと(笑)
ー版権モノの
キャラクターとの試合動画で
特に印象に残っている
ものはありますか?
しも 私の好きな
『THE KING OF FIGHTERS』の
キャラクターたちとの
6メンタッグは
お気に入りですね。
操作もクラフトも
本当に大変でしたが
KOF愛で作りました。
春麗戦も同じくらい
好きですね。
春麗用に作成した
「七星閃空脚」は
イェフーの新必殺技として
使用しています。
ーそれとは逆に
満足のいかなかったものが
あれば教えて下さい。
しも これは先日撮った
バルバトス
ルプスレクス戦一択ですね。
『ファイプロワールド』界に
革命を起こすくらいの
つもりで作りましたが
まったく反響が
ありませんでしたよ。
ビジュアルの作り込みが
甘すぎましたかね。
『EXVS2』の覚醒技や
「止まるんじゃねぇぞ」オチは
気に入っているのですが・・・。
ーその他にも
「PK対決」なんていう
一風変わった動画も
公開されてますね。
しも これは私から
プレイヤーの皆さんへの
挑戦状みたいなものですね。
「みんなもこんな遊び方、
探してみてね」
みたいな・・・?
『ファイプロワールド』って
プロレスを演出する
ゲームとして以外にも
優秀だと思うんですよ。
ホント、可能性は∞です!

ー続いて
オリジナルレスラー界隈に
ついての話です。
しも 熟成してきたなと
思ってますね。
大会のプレミア配信や
生配信道場マッチも
増えてきましたし。
コンテンツが増えすぎて
見切れないってのは
贅沢な悩みなんでしょうね。
ーそんな中、
2021年7月に
突如引退宣言したことが
話題になりました。
しも 沢山の方々に
ご迷惑をかける形に
なってしまったこと、
重々反省しています。
ー翌日には
引退を撤回しましたが
引退に至る経緯は
その後もはっきりとは
明かされませんでした。
しも これはもう
シンプルな話でして
ツイッターを読んでいたら
ゲームスキルや
知識面が未熟だったり
プロレスに関する
価値観の違うプレイヤーの
不適切だった行動を
部分的に取り上げて
非難する動きが
多かったんですね。
それをチラシの裏に
書き込むならまだしも
不特定多数の人が見る
ツイッターに書くのは
そっちはそっちで
マナー違反でしょうと。
ー「ツイッター」という
言葉のせいか、
独り言を書き込む場という
風潮があります。
しも つぶやきって
嘘ですからね。
みんな見れちゃう
掲示板みたいなものですから。
「Mr.しも」という
キャラクターを使って
好き勝手書いてた私が
こんなこと言っても
説得力ないとは
思うんですけど
そこは一旦、
フラットにしたいっていう
気持ちがありましたね。
ー直接的な
被害を受けたという
わけではないんですね。
しも 自分自身が
何かされたってのとは
違いますし
特定の誰かの
書き込みに対して
そう思ったっていう
ことでもないですね。
誰ということはなく、
全体的にそういう
空気感があったなって
思ってました。
ー呼びかけてみて
反応はどうでした?
しも 皆さんがちょっと
書き込みを遠慮してる
雰囲気は感じましたので
その点は本当に
申し訳ないことをしたなと
思ってます。
ーそれでも想いは
変わらないですか?
しも 変わらないですね。
初心者も玄人も
見る専門の方も
みんなが楽しめる
『ファイプロワールド』で
あってほしいなと
常々思ってます。
ープロレスの価値観は
人それぞれですからね。
しも ええ。
加えて大事なのは
知識やプレイングスキルにも
差があるってことですね。
ある人から見て
「しょっぱいレスラーだな」
って思えるレスラーでも
本人にとっては
精一杯徹夜して考えた
レスラーなのかもしれませんし
これから磨かれていく
可能性だってありますし・・・。
否定するんじゃなくて
良いところを見つけていく
謙虚な姿勢が大事だと
改めて感じましたね。

ー最後に
今後の活動について
教えて下さい。
しも まず、
動画作りについては
マイペースに更新を
続けていくつもりです。
1ヶ月に2本くらいずつ
作れたら満足ですね。
オリジナル界隈は
引退するとか言っちゃって
顔を出しにくい気持ちも
あるんですけど
皆さんが認めてくれるなら
また少しずつ
足を運んで行きたいなと。
根っからの
オリジナルロジック型の
プレイスタイルではない私を
受け入れてもらって
感謝してるんです、ホントに。
ザ・ミックは新技も
導入してますので
今後もっともっと
売り出していきたいですね。
・・・そして、
「大炎會2021」ですが
この場を借りて
先に宣言しておきます。
主催するつもりはありません。
今の役職になってから
時間帯関係なく
動かなければならないので
やりたくてもできないんです。
これは生配信も同様で
よほど事前準備が
整っていない限り、
やるつもりはないですね。
ー「大炎會2021」が
行われないのは
残念なニュースです。
しも ・・・いえ、
あくまでも
「私が主催しない」
と言っただけです。
有志が集まって
開催してくれれば
こんなにうれしいことは
ありませんし
「大炎會2021」に代わる
一大イベントを
企画してくれる
プロデューサーさんの
出現にも期待してますよ!
ーでは、ファンに向けて
メッセージをお願いします!
しも 『ファイプロワールド』が
発売されてから4年、
今も遊んでいる皆さんは
本当に『ファイプロ』が
好きな人たちだと思ってます。
もちろん新規で
始められる方にも
オススメしたいゲームです。
これからもみんなで
ファイプロライフ、
堪能しましょう!
・・・あざしたッ!!

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