秋山準 vs Mr.しも

全日本プロレス、
プロレスリング・ノア、
そして2021年現在は
DDTプロレスリングで
活躍する"スターネス"、
秋山準。
どの団体でも
所属選手にとって
高い壁であり続けた
秋山にMr.しもは
どんな戦いを挑むのか!?
対秋山戦に向けて
必殺技の
しもドリラーを
進化させたという
Mr.しも。
究極の必殺技が、
秋山に牙を剥く!?

出るか!?
究極のしもドリラー！
注目の初シングルは
コチラからどうぞ！
　　　　　↓
【YouTubeで見る】

　　　　　　　　　　　　to be continued･･･



★Mr.しもの中の人の裏話★

本日公開に向けて
着々と準備を
進めていたこの試合。
ですが、昨日が
秋山の誕生日だと知り、
フライング配信
しちゃいました！
タイミングがシビアな
操作が多く
難産となりましたが
お楽しみ下さいませ～！



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新日本10.9 KENTAvsザックをワールド観戦！

©新日本プロレス/NJPW WORLD

「面白かった」との
評判を聞いたもので
10月9日に行われた
新日本プロレス
大阪府立体育館大会の
KENTAvsザック戦を
新日本プロレスワールドで
視聴しました。

感想は・・・
ズバリ面白かったです！
実況と解説を聞いていると
普段のKENTAはもっと
小ズルイ戦い方を
見せているようですが
やっぱりこうして
バチバチやり合う
KENTAの方が
「らしい」と思いますね。
ハードな打撃が多くて
ノアっぽいなんて話も
聞いたんですけど
私はむしろ
技の読み合いと
切り替えしの妙に
新日本らしいなと
感じました。

それにしても
この試合の解説が
金丸(とデスペ)って
憎いことしてくれますね～！
試合展開だけでなく
解説でも楽しませて
いただきました！

・・・ちなみに
勢いそのままに
矢野と裕二郎の
試合も見ましたが
コチラも面白かったです！
矢野は相変わらず
イイ味出してるな～♪



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東京女子10.9大田区大会をユニバース観戦！

©東京女子プロレス

10月9日に行われた
東京女子プロレス
大田区総合体育館大会を
レッスルユニバースで
視聴しました。

観客動員は、914人。
コロナ禍ですので
この数字をどう見るかは
難しいところですが
個人的な意見を言えば
ラム会長、朱崇花選手、
里歩選手、アジャ様らが
ゲスト参戦してますし
厳しい数字だったかなと。

そのラム会長は
第1試合に登場。
おニューのコスチュームは
伊藤ちゃんのように
制服っぽいものでした。
大先輩のラム会長、
もうちょっと
見たかったというのが
本音ですが
おやすみエクスプレスも
見られたことですし
良しとしましょう!?

朱崇花選手は
上福選手とのタッグで
角田選手、
小橋選手と対戦。
朱崇花選手の強さは
圧巻でした。
角田選手の奮闘に
期待していましたが
まだまだ物足りない！
もっともっと
東京女子で存在感を
出してもらいたい
選手なのですが・・・。

第4試合、
中島選手と里歩選手の
タッグって強すぎません!?
Wノーザンライトとか
カッコ良すぎでしょう！

第5試合は
アジャ様が出場する
タッグマッチ。
注目は未詩選手が
アジャ様を相手に
ジャイアントスイングを
回せるか・・・でしたが
さすがにちょっと
厳しかったですね。
パートナーが
ちょっとだけ
フォローできれば
回せるかも・・・!?
SKE48の荒井さんも
アジャ様相手に
奮闘を見せていました。
おじさんちょっと
グッときちゃいましたぜ！

インター王座戦は
ヒカリ選手が
ブリザードで
愛野ユキ選手に勝利。
ヒカリ選手はドンドン
技の引き出しが
増えていきますね。
しかも、あまり
見たことのないような
技が多いので
研究熱心なんだなと
感心させられます。
ただ、やっぱり
フィニッシュが
ブリザード単発なのが
勿体ないんですよねぇ。
ブリザード自体は
お見事なんですが
もっと畳み掛けて
ほしいっすなー。

セミのタッグ王座戦は
NEO美威獅鬼軍に
マジラビが勝利して
新王者組となりました。
沙希様推しなので
結果は残念ですが
これからはマジラビの
防衛戦が見れるとなれば
期待感も膨らみます。
試合の方は
連携も飛び技も
エンタメ展開もあって
飽きのこない18分でした。
技の応酬が
本当に素晴らしかった！
ほうきに乗って
ダイビングニーとか
すんげえセンスですよね!!

メインは
山下選手の持つベルトに
プリンセスカップ覇者の
伊藤ちゃんが挑む
プリプリ王座戦。
試合はバッチバチの
熱戦になりました。
伊藤ちゃんの
ミドルフィンガーに
山下選手が拳を合わせ
両者が笑う。
震えましたよ、私。
フィニッシュシーン、
気迫で叫び声を上げる
伊藤ちゃんですが
立ち上がることはできず。
41歳のおっさん、
感動で泣きましたぜ。
そんな伊藤ちゃんが
ゆっくり立ち上がると
山下選手が
ソバットから
クラッシュラビット
ヒートで介錯。
伊藤ちゃん戴冠かという
ムードを跳ね返し
東女のエース、
山下選手が
防衛に成功しました。
感情が見える
素晴らしい試合でした!!

全試合終了後、
山下選手の締めのあと、
2022年3月19日の
両国国技館大会が
発表されました！
東女も遂に
ここまで来たか～!!



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