遂に来た、G5のRRR 丸藤！

まさかこのかつてのコスチュームの丸藤が
RRR扱いだなんて想像もしていませんでした。
GHCヘビー級王者だった頃の写真ですが
この頃は本当に大活躍で
プロレス大賞MVPも間違いないと
確信していたんですけどね。
ちなみにこの年のMVPは鈴木みのるでした。

能力はコスト1とは思えないくらい強いのですが
他のメインイベンターと比べるとちょっと厳しいかも!?
とはいえ丸藤にはRRR 不知火という
破格の性能を誇るブーストがあるので問題なし。
シングルリーグではスキル発動が厳しそうですが
現状ではスタンダード、タッグのJr.ヘビー級デッキの
メインを任せるには最適なカードだと思います。

となると気になるのは
明日公開されるであろう新ブーストの性能。
RRR 不知火が相当強いだけに
それ以上の爆発力のあるカードを期待してしまいます。
おそらく全国のキンプラーが
RRR タイガーフロウジョンを期待しているわけですが
ブシロードですからね、外してくるかもしれません…。
そういうサプライズはいらないですから、いやマジで。



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持つべきものは理不尽大王

昨日のメインイベントは…



青コーナーは
阿修羅・原　KENSO組。
なんだか珍妙なタッグチームです。




赤コーナーは
Mr.しも　冬木組。
身体が大きいパートナーだと
何故か楽できそうな気持ちになります。



序盤の打撃合戦で
Mr.しもの打撃にまったくひるまない阿修羅。
いつも通り、Mr.しもが捕まる展開になりました。



上手いフレンドさんとプレイすると
わざとダウン攻撃を3回入れて
相手の返し技モーションを誘発して
ターンを交代してくれます。
でも、欲しがり屋な私は
わざと自分も攻撃を失敗して
更に長い時間、捕まったりします。
迷惑かけてるとは思うんですけどね…。



そんなこんなで5分間ほど捕まりました。
冬木ニイサン、後はお願いしますぜ。





この試合最大のサプライズがこちら。
フラフラのMr.しもに葉隠れを狙うKENSO。
そこへ冬木が場外からイスを持って駆け寄り
KENSOに手痛いカウンター！
これは見ていてシビれました。




更に間髪入れずに冬木が地団駄ラリアット。
Mr.しももしもドリラーと畳み掛けました。
決められるなら決めちゃおうと思ったのですが
場外戦で冬木がやられてしまったので
決定打にはなりませんでした。



相手のターンとなったわけですが
相変わらず阿修羅のクリエイトフィニッシャーの
こだわりがすごいなと。
写真じゃ伝わらないのが残念です。



最後は試合そっちのけで
場外でやりあうMr.しもとKENSO。
いい感じに因縁が出来上がってきました。



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ほっこりマニア20XX、全対戦カード発表！

開催が迫っている
ほっこりプロレス最大のイベント
「ほっこりマニア20XX」。
その全対戦カードが発表された。


第1試合　星立打無デビュー戦
金山 譲 vs 星立 打無

第2試合　友情参戦
モンキー木下 vs G

第3試合　骨肉の争い
影千代 vs 御影(みかげ)

第4試合　愛を取り戻せ！
マスクド・ナイト　ケルベロス vs ニーヨル　エスプレッソ鈴木

第5試合　遺恨決着!?
進藤 歩 vs チャック・ザ・クラッシャー

セミファイナル　次期KOH王座挑戦者決定戦
須王 一矢 vs 橘 誠士郎

メインイベント　KOH選手権試合
Mr.しも vs ザ・ミック


第1試合では
現KOH王者であるMr.しもの付き人の星立が
遂にデビュー戦を迎える。
ベテランである金山を相手に
どこまで奮闘できるのか、注目だ。


第2試合には
その星立より半年早くデビューを果たした
モンキー木下が登場。
対戦相手はXとされていたが
ザ・ミックの参戦に伴い
永遠のライバルである
ガッチリプロレスのGの参戦が決定した。
ガチプロのトップレスラーであるGを相手に
木下はほこプロの意地を見せられるか？


第3試合では
影千代と御影の親子対決が実現。
幼い頃から忍者として育てられたことに
恨みを抱いている御影だが
それが大躍進の原動力になっているのもまた事実。
大きな壁として立ちはだかる父親を
はたして子は超えられるか？


第4試合はタッグマッチ。
KOH王座を失ったケルベロスが次の標的に選んだのは
正義のヒーロー、マスクド・ナイトだった。
まさかのヒールターンを果たしたマスクド・ナイト。
ともに切磋琢磨したニーヨルは
マスクド・ナイトの正義の心を呼び戻せるのか？
パートナーは成長著しいエスプレッソ鈴木だ。


第5試合は
すっかりほこプロの名物カードとなった
進藤とチャックによるシングルマッチ。
事あるごとに抗争を繰り広げては一段落し
忘れた頃にまた抗争が始まってしまうこの両者。
今回の対戦は遺恨決着戦として
反則なしのルールで行われる。
この2人の遺恨が収束するとは思えないが…!?


セミファイナルは
昨年のメインイベントと同一カード。
ほこプロの黄金カードであり
勝者は次のKOH王座の挑戦権を
手にすることができるとあって
両者とも気合が充実している。
メインイベントを喰ってしまうほどの
好勝負かが期待できそうだ。


メインイベントは
実にX年ぶりとなる、Mr.しもとザ・ミックの一騎打ち。
ほこプロでは通産4度目の対戦となり
過去3度はすべてザ・ミックの勝利で終わっている。
しかし、再戦に至るまでに
Mr.しもは団体の頂点の証を手にし
ザ・ミックは世界各地のリングで華々しい活躍を見せている。
過去の対戦成績は
まったく参考にならないと言っても
過言ではないだろう。
宿命に導かれる2人に
どんな結末が待っているのか？


その他、グッズ販売店では
新KOH王者Mr.しもの新作Tシャツや
昨年のほっこりマニアをノーカットで完全収録した
DVD、ブルーレイを販売予定。
数に限りがあるので、ご購入はお早めに！

決戦まで…あと5日！

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

もう書くことないっす、いやホントに(笑)
試合の収録よりも
いかにあと5日間を引っ張るかに
全神経を注いでいる感じです。

今回の煽りですが
X年後のほこプロはこんな感じかなぁと
妄想しながら書いてみました。
進藤、ニーヨルの後輩として
名前だけではありますが
御影(みかげ)、エスプレッソ鈴木、モンキー木下が登場。
鈴木と木下は思いつきで名前を付けただけで
どんなレスラーかはまったく考えてません。

二世レスラーである御影に関しては
影千代のお間抜け設定を悔やんでいたこともあって
カッコイイ忍者レスラーを登場させたかったという想いが
元ネタになっています。
掘り下げたら、意外と面白かったかもしれませんね。



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丸藤＆内藤が初タッグ

3.8有明大会で、丸藤が内藤とのタッグで
KENTA、田中将斗組と対戦することになりました。
ノアでは丸藤、新日本では内藤ファンの私にとって
このタッグは非常に魅力的です。

新日本マットでは突然の内藤推しに
ファンも好意的に受け入れられないようですが
ノアのリングとなれば
そういった主旨のブーイングは飛ばないと思うので
丸藤やKENTAから刺激を受けて
新日本に持ち帰ってもらえればと思います。

ヘビー級なのにスターダストプレスが打てる。
これは大きな武器だと思いますが
今の内藤は良くも悪くもそれだけの選手。
スターダスト以外の部分は
もっと武骨でいいと思うんですよ。
終盤で繰り出す頭突きなんかは
必死さが伝わってきて、非常に好印象です。
本人が目指す自身のスタイルとは
少し違うのかもしれませんけどね。

そういった意味では
対戦相手のKENTAと田中は恰好の標的。
熱い内藤が、私は見たいです。


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RR ダイナミックボム

低確率を条件に含んでいるとはいえ
なんですかこの破格の待遇は!!

ネタじゃなくてガチなのか、田上さん…。



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