Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しも、AJスタイルズについて語る!

2014-04-29 17:58:48 | ほこプロニュース

ほっこりプロレス所属レスラー、Mr.しもが
対戦を表明しているAJスタイルズについて語った。

「AJスタイルズについてググったら
 新日本の公式HPで棚橋が彼について語っているのを見つけた。
 実はスゴイ選手らしいじゃない?
 いや、ホントは知ってたよ、オレだってさ」

これまでの言動から考えても
Mr.しもがAJスタイルズのことを
本当に知っていたとは到底思えないのだが
どうやら興味を持ち始めていることは確かなようだ。

「一瞬のカウンターで決める打撃技だったり
 独創的な入り方の投げ技だったり
 技でここまで見せられる選手もそうはいないよね。
 かと思えば、重いチョップやエルボーも撃ってくる。
 日本人好みなわびさびがよくわかっている印象」

AJスタイルズの試合運びは
おそらく日本のプロレスファンが見ても
圧倒されてしまうのではないだろうか?
それほどに彼のファイトは驚きに満ちている。

「天才と呼ばれる選手は、決して嫌いじゃない。
 丸藤、飯伏、AJ、そしてこのオレ。
 真の天才が誰なのか、決めようや」

明らかに天才とは呼べないレスラーが
約1名混じっているのはさておき
オカダ vs AJスタイルズの世紀の一戦を前に
この試合でAJスタイルズの凄さを
体感してみてはいかがだろうか?

            to be continued・・・



★Mr.しもの中の人の裏話★

偉そうなことを言ってますけど
新日本福岡大会まで、ほとんど期日がありません。
本当に大丈夫なんでしょうか?
自分で自分のテキトーさに呆れてしまいます。

このニュース、本当は昨日アップする予定だったのですが
書いている途中で出かけなければならなくなり
泣く泣く謝罪の記事と差し替えました。
棚橋のコメントネタがかぶっているのはその為です。

私のAJの印象はというと
丸藤よりも飯伏っぽい印象です。
うまく伝わるかわかりませんが
飯伏は丸藤に比べて
良く言えば、技が洗練されている
悪く言えば、動きに遊びがないという印象なんですよ。
これは別に、どちらかが悪いとか
劣っているという意味ではありません。
あくまでも私の個人的な天才観です。

Mr.しも?
金山さんのところでもネタにしましたが
彼はどちらかと言うと「天災」ですよね。
おやじギャグ?ええわかってますとも!



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毎度毎度、申し訳ないです

2014-04-28 15:23:51 | その他

AJスタイルズとのストーリーが停滞していて
申し訳ありません。
ストーリーの進行が、予定よりだいぶ遅れています。
それでも金曜日までには試合を作らないと
この試合をやる意味がなくなってしまいますので
明日の休みを最大限に利用して
頑張りたいと思います。

新日本の公式HPで
棚橋がAJについて語っています
代わりと言っては何ですが
これでお茶を濁させてください。
棚橋、AJをベタ褒めですね!



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キャプテンニュージャパンカップ途中経過

2014-04-28 13:07:31 | キング オブ プロレスリング

あと1日半を残して、現在の順位は183位。
まずまずの順位ですが
どのチームも海外遠征していたレスラーを戻して
最終形に近い編成になってくるタイミングだと思います。
ここからが勝てないんですよねぇ・・・。

私は今のタイミングを逃すと
明日の朝方までチーム編成をいじれなくなるので
メンバー選びに四苦八苦しています。
グレード3の層が薄いこともあり
グレード2のパラメータが高めのカードで勝負するか
それともグレード3のあまり強くないカードで戦うべきか
いつも悩んでしまいます。
RRR 森嶋は鉄板なんですけどね。
RR マイバッハと悩んだ末
R 田上さんで行くことにしました。

毎回、リーグ戦をやるたびに思いますが
その時点での最新弾で揃えているデッキが強い傾向です。
「勝ちたければ金を出せ」
そういうことか、ブシロード!?
まぁ、ビジネスとして当然なんでしょうけど・・・。



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グローバル・タッグリーグ戦2014が終了

2014-04-28 12:23:13 | プロレス話 未整理

グローバル・タッグリーグ戦について書く為に
ノア公式の4.27札幌大会の試合経過が
更新されるのを待っていたわけですが
なかなか更新されないので
試合内容に触れず、結果についてだけ書いちゃいます。

優勝決定戦で丸藤・中嶋組を降し
初出場・初優勝を決めたのは杉浦・田中組。
チームの戦力的に抜けていたので
この結果は妥当といったところでしょうか。

私自身のプロレス熱を上げる為にも
各大会ごとにブログを書いてみたわけですが
正直、何かしら大きなサプライズがほしかった!
強いて言えば、序盤のヨネ組の快進撃が
そうだったんでしょうけどね。
チャンピオンカーニバルの
大森さんの優勝に比べると
ハッピーエンド感にも欠けますし・・・。

5.17後楽園大会で
永田さんのGHCヘビーに挑戦するヨネ。
なんとか都合がつきそうなので
観戦に行こうかと考えています。
丸藤・中嶋組 vs KENTA・杉浦組なんていう
良カードもありますしね。
ヨネに声援を送りながら
心の底では永田さんの防衛を願います(笑)



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大森が秋山との同期対決を制しチャンピオン・カーニバル初優勝

2014-04-28 02:34:31 | プロレス話 未整理

ソースはスポナビ

全日本プロレスの春の祭典「2014チャンピオン・カーニバル」(CC)
最終戦となる27日の大阪ボディーメーカーコロシアム大会では、
優勝決定戦で秋山準と大森隆男が激突。
同期のライバル対決を大森が制し、デビュー22年にして初優勝を達成した。

今年のCCでは、三冠ヘビー級王者の曙、
優勝候補の潮崎豪が相次いで欠場。
大阪での最終公式戦の結果、Aブロックでは大森vs.諏訪魔、
Bブロックでは秋山vs.ジョー・ドーリングによる
優勝決定戦進出者決定戦を開催。
激戦を勝ち抜いたものの、1日3試合という状況で
決勝戦に臨むこととなった。

2連覇を目指す秋山は、これまでの対戦戦績が
14勝3敗1分と圧倒的有利な大森に対し、
冷静な試合運びを見せ、随所にヒザ蹴りを炸裂。
さらにエクスプロイダー、リストクラッチ式エクスプロイダーと
一気に勝負をかけるが、大森がカウント2でクリアしてみせると、
ランニングニーをかわしてアックスボンバー一閃。
さらにアックスギロチンドライバー、アックスボンバーからの
スライディング式アックスボンバーでフィニッシュを決めた。



やったぜ、大森さん!
リストクラッチエクスプロイダーも返すとは
恐れ入りました。
今回のチャンピオンカーニバルは
曙、潮崎の離脱でドタバタでしたが
この結末はハッピーエンドと
呼べるのではないでしょうか?

フィニッシュはスライディング式のアックスボンバーですか・・・。
なんだか流行ってますね、スライディング式。



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