Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

寄り道、決定!!

2019-11-22 11:34:42 | ゲーム

現在、
プロレスゲーム動画は
アントニオ猪木vsMr.しもの
レッスルキングダム2動画と
モモタロウvsMr.しもの
ファイプロワールド動画が
完成しており
公開のタイミングを
見計らっている
ところですが・・・



先日の
JUST TAP OUT観戦
刺激を受けまして
TAKAみちのくとの
ファイプロ動画を
作ることを
正式に決定しました!



それだけでは飽き足らず
こちらの昔懐かしの
女子プロレスラーとの
ファイプロ動画も
準備を進めています。

TAKA戦、ロゼッタ戦ともに
12月中の公開を
予定しておりますので
どうぞお楽しみに・・・!

・・・と言っても
このマッチメイクに
滾る視聴者様が
いるかどうかは
アヤシイですが・・・。



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11月23・24日、スターダム新木場大会2連戦!

2019-11-21 18:26:17 | スターダム

今週末の
11月23日と24日は
新木場ファーストリングにて
スターダムの大会が
開催されます。
両日とも今のところ
休めそうなので
どちらか片方だけでも
観戦に行きたいなぁなんて
思っている次第。

決定済みの
対戦カードは
以下の通りです↓
(ソースは公式ツイッター)


11月23日(祝)新木場1stRING

アーティスト・オブ
スターダム選手権試合
〈王者チーム〉
花月
アンドラス宮城
夏すみれ
 vs
〈挑戦者チーム〉
渡辺桃
林下詩美
AZM


スペシャル3WAYバトル
木村花
 vs
葉月
 vs
里歩


STARS vs 大江戸隊 
6人タッグマッチ
岩谷麻優
星輝ありさ
中野たむ
 vs 
刀羅ナツコ
ジェイミー・ヘイター
"セッション・モス"マルティナ


3WAYタッグマッチ
鹿島沙希
スターライト・キッド
 vs
ビー・プレストリー
小野崎玲皇
 vs
小波
ゾーイ・ルーカス



星野唯月デビュー戦
星野唯月
 vs
ジャングル叫女


タッグマッチ
飯田沙耶
上谷沙弥
 vs
ルアカ
吏南




11月24日(日)新木場1stRING

ゴッデス・オブ
スターダム選手権試合
〈王者チーム〉
ジャングル叫女
小波
 vs
〈挑戦者チーム〉
星輝ありさ
中野たむ


STARS vs 大江戸隊
6人タッグマッチ
岩谷麻優
里歩
鹿島沙希
 vs
花月
葉月
夏すみれ


タッグマッチ
渡辺桃
林下詩美
 vs
飯田沙耶
上谷沙弥


TCS vs 大江戸隊
6人タッグ
木村花
ゾーイ・ルーカス
吏南
 vs 
刀羅ナツコ
ジェイミー
マルティナ


3WAYバトル
ビー・プレストリー
 vs
スターライト・キッド
 vs
アンドラス宮城


タッグマッチ
AZM
小野崎玲皇
 vs
妃南
星野唯月



しばらく見ないうちに
知らない選手が
増えたなぁというのが
オジサンの正直な感想。
だからこそ逆に
ワクワクできるって
気持ちもありますけどね。

カードを見比べると
より気になるのは
11.24大会の方ですが
動画で対戦した
林下選手を応援するなら
メインで戦うであろう
11.23大会の方が
盛り上がれそうですねー。

23日は新木場で昼に
東京女子プロレスの
大会もありますので
昼夜ハシゴするというのも
ゼイタクですな~



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Mr.しも、猪木戦で幻の技を解禁!?

2019-11-21 15:26:12 | ほこプロニュース

アントニオ猪木との
60分三本勝負に挑む
ほっこりプロレスの
"ピンクパンサー"、
Mr.しもが
幻の必殺技の投入を
示唆している。



Mr.しもは語る。

「オレの代名詞といえば
 古今東西で最強の技、
 しもドリラーだけど
 今回は
 相手が相手だからね。
 しもドリラーだけで
 勝てるとは思ってないよ」

カウント1で
返されるところまでが
定番となりつつある
Mr.しもの必殺技、
しもドリラーだが
本人はなぜか
絶大なる信頼を
この技に寄せている。



しかしながら
今回の対戦相手は
あの"燃える闘魂"
アントニオ猪木。
猪木のことは
「よく知らない」と語る
Mr.しもだが
さすがにその大物感は
感じ取っているようだ。

「出すよ、大技。
 オレの怒りゲージが
 MAX状態のときだけ
 撃てる超必殺技、
 『しもボム』の
 封印を解こうと思ってる。
 アゴが出たヤツが相手なら
 覇王翔吼k・・・
 じゃなかった、
 『しもボム』を
 使わざるを得ない!」

これまで
数える程の場面でしか
使用したことのない
しもボムは
非力なMr.しもが
本来使用できる技ではなく
極度の興奮状態のとき
限定でしか
使えないはずだが・・・!?



「それなら大丈夫。
 オレ、専門書で
 一瞬で怒りMAXの
 状態になれる方法を
 勉強してるから」

猪木超えを果たす為、
理性で怒りの感情を
コントロールするという
無理難題を
Mr.しもは
この試合で成し遂げる
つもりのようだ・・・。

            to be continued・・・



★Mr.しもの中の人の裏話★

本文中に出てくる
専門書というのは
木多康昭先生の漫画、
『喧嘩商売』『喧嘩稼業』
のことで、
その手段というのは
「無極(むきょく)」という
作中で描かれている
富田流の奥義の1つです。
「漫画かよッ!」
とツッコミを
入れてやって下さい(笑)

Mr.しもの
切り札といえば
ヘッドロックの状態から
垂直にリングに落とす
しもドライバー(仮)と
怒りの感情に任せて
火事場のクソ力で
マットに叩きつける
しもボムがあるんですけど
Mr.しもの
キャラクターでいえば
断然前者の方が
使い勝手がいいんです。
ただ、
しもドライバー(仮)は
『WWE2Kシリーズ』
でしか使えないという
制約がありまして・・・。
しもボムの方は
いわゆる
シットダウン式
パワーボムですので
似たような技は
だいたいどのゲームにも
収録されていますので
使えるんですけど
そもそもMr.しもが
怒りMAXになるなんて
シチュエーションが
そうそう作れなくて・・・。

今回、
『レッスルキングダム2』で
動画を作るにあたり
相手はあの猪木ですから
Mr.しもにもそれ相応の
大技を使わせたいという
気持ちがありました。
そこで多少強引ですが
しもボムを使わせるべく
このような展開を
用意しましたが・・・
いやホント
強引すぎましたね(笑)



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NOAHトーーク! 2019年11月号

2019-11-21 14:23:22 | NOAHトーーク!

2019年10月の
プロレスリング・ノアは
"Road to Ryogoku"
と呼ぶにふさわしい
怒涛の展開が続きました。

ただ、それは決して
良いことばかりではなく
GHCタイトルマッチが
ほとんど行われなかったこと、
後楽園ホール大会が
11.2両国大会に向けた
前哨戦を並べただけの大会に
なってしまったことなどの
弊害も生まれました。
ビッグマッチを
成功させる為に
会社が一丸となると考えれば
悪いことでは
ないんでしょうけどね。
個人的にはもうちょっと
工夫がほしかったですね。


2019年10月のノア

1.両国決戦直前、
 拳王が清宮の首に
 禁断のフットスタンプ!!


両国決戦を
10日後に控えた
清宮と拳王。
最後の前哨戦となる
10.22浜松大会では
タイガースープレックス
ホールドを決める
清宮めがけて拳王が
フットスタンプを敢行!
清宮を負傷させる
異常事態となりました。

この"事件"で
11.2両国大会への注目度は
更に高まる結果に。
決して褒められた
やり方でも
私の好きな手法でも
ありませんが
これが拳王の言うところの
"プロの"フットスタンプ、
だったんでしょうね。


2.金剛興行発表!
 超満員にならなければ
 金剛解散!?拳王退団!?


10.3後楽園大会では
様々な発表がありましたが
私が憤ったのは
金剛の自主興行を
超満員にできなければ
金剛は解散、
拳王は退団という
条件があったこと。

・・・これは
ダメですよね。
退団とか解散をエサに
お客さんを集めようとか
金剛の支持率を
高めようという
魂胆が見え見えです。

ただ良い試合を
するだけでは
お客さんを呼べない
時代であることは
わかるんですけどね。
・・・そこに
"美学のある闘い"は
あるのかい!?


3.拳王トークイベントが
 大盛況!


週刊プロレス主催による
拳王のトークイベントが
10月19日に行われました。
イベントスペースに
ギリギリ収まるくらい
沢山のお客さんを集めた
この企画は大盛況!
私も参加しましたが
とても楽しめました。
第2回、第3回にも
期待したいですね。


4.藤田との遭遇で
 谷口が殻を破る!?


11.2両国大会での
シングルマッチに向け
藤田を強く意識する谷口。
前哨戦では
他の対戦相手には
目もくれずに
藤田を意識し続け
10.20後楽園大会では
藤田のお株を奪う
顔面キックも披露!
谷口・・・滾ってます!


2019年10月の私的MVP

拳王(7)

9月に引き続き
私的MVP常連の拳王が
10月もMVP選出。
トークイベントに
前哨戦での話題作り、
そして本人とは
無関係かもしれませんが
解散・引退を賭けた
金剛興行と
10月のノアの
話題の中心はいつも
拳王だったように思います。

覚醒を始めた
谷口にするかどうかも
悩んだんですけどねー。
タイトルに絡んでくれる
ことを祈願して
見送りました。


2019年10月のGHCタイトルマッチ

【GHCヘビー】

なし


【GHCタッグ】

なし


【GHC Jr.ヘビー】

なし


【GHC Jr.タッグ】

10.3後楽園ホール
小川良成 鈴木鼓太郎
 vs 
原田大輔 タダスケ
14分01秒
両者リングアウト
王者組が5度目の防衛に成功


年間最大のビッグマッチ、
11.2両国大会に向けて
タイトルマッチが
できなかったというのは
わかりますけど・・・

やればいいって
ものでもないよ!?


両リンねぇ・・・。


2019年10月に観戦した大会

10.3後楽園ホール大会

10.19拳王トークイベント

10.20後楽園ホール大会


10月は後楽園ホールの
2大会に加えて
巣鴨の闘道館で行われた
拳王のトークイベントにも
参加できました。
"Road to Ryogoku"感の
強かった2大会ですが
谷口の覚醒という
一大イベントを
生で見ることができたのは
うれしい限りです。

気になるのは
リデットの思惑なのか、
試合以外の部分、
話題性で盛り上げようと
いうのはわかるんですけど
そのやり方がちょっと
スマートではないところ。
解散とか退団とか怪我とか
興行をぶつけるとか、
なんかそれってほら、
地球規模の崇高さとは
まったくかけ離れた
やり方だと思いますしね。
キレイ事だけでは
食べていけないってのも
理解している
つもりではありますが・・・。



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拳王、田村が「ノーコメント」に「マジ面白いな」

2019-11-21 13:51:55 | NOAH

ソースは、スポーツ報知

プロレスリング・ノアの
反体制ユニット
「金剛」のリーダー、
拳王が21日までに
自身のツイッターを更新した。

拳王は16日の
後楽園ホール大会で
11・2両国国技館大会を
観戦した元UWF、
リングスなどで
一時代を築いた田村潔司が
「週刊プロレス」での観戦記で
自身を批判したことへの
怒りを再び爆発させた。
田村氏は現在、
ノアの親会社リデット
エンターテインメントの
社外取締役を務めているが
「オレと真剣勝負
してください!」
と一騎打ちを要求。
その上で観客へ
「ノアの会場で
UWFのテーマ
聞きたくないか?
てめぇら聞きたいよな」
と問いかけ、
「必ずオレの力で
ノアの会場に
UWFのテーマ
流れるように
してやるからな」
と田村との一騎打ちへ
実力行使することを
約束した。

拳王は、ツイッターで
「週刊プロレス」が
拳王からの要求に関して
田村氏を取材したところ
「ノーコメント」と回答した
誌面の写真をアップし
「田村さんのご返答。
「ノーコメント」
マジ面白いな」
とした上で
「時代は令和なのに
昭和の香りプンプンするな。
刺激的。
これからも仕掛けていくぞ」
と予告していた。



イイですねー、拳王。
それにひきかえ田村は
YouTubeの更新もせず
どうしちゃったのかなー?
泣いてるのかな~!?

なんて言うかアレだ、
先に煽っておいて
都合が悪くなったら
だんまりってのは
カッコ悪いと思うよ、
田村さん。

ノアのことも
さんざんあれこれ
言っておいて
自分に矛先が向いたら
知らん振りってのは
ズルイと思うよ、
田村さん。

・・・って
別に煽りたいわけじゃ
ないんですけどね。
若い頃の言動と
今の言動、
矛盾してるように
思うんですよね。
会心の一手を
用意しているのであれば
話はまた別ですけど。

私に限らず
多くのノアファンは
田村がノアで役職を得て
厳しいことをあれこれ
言ってるわけですから
きちんとしたビジョンを
示してもらわないことには
納得ができないはず。
文句言うだけ言って
何もしないのであれば
1日働いたら
無断でドタキャンする
アルバイトと一緒。

リングに上がれとは
言いません。
まずはしっかり
今の仕事に
向き合ってほしいかな。



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