Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しもが憧れのデル・ピエロとPK対決してみた。

2021-07-13 02:38:22 | ファイヤープロレスリングワールド

元気があれば
何でもできる!
元気があれば
『ファイプロワールド』で
PK対決もできる!!

・・・ということで
私の永遠のヒーロー、
イタリアの至宝こと
アレッサンドロ・デル・ピエロとの
PK勝負を『ファイプロ』で
作成してみました。

蹴り方が違うとか
舌出しアピールは
しないのかとか
そういう野暮なことは
言いっこなしでおなしゃす!!

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Mr.しもvsバルバトスルプスレクスが決定!!

2021-07-12 21:28:40 | ほこプロニュース

ほっこりプロレスの
Mr.しもが
対戦をほのめかしていた
「ギャング気取りの狼」が
『機動戦士ガンダム
 鉄血のオルフェンズ』
に登場する民兵組織、
鉄華団の三日月オーガスが
搭乗するモビルスーツ、
ガンダムバルバトス
ルプスレクスであることが
明らかになった。



『ファイプロワールド』
オリジナルレスラー界隈で
"狼のボス"を連想させる
選手といえば
WOLFGANGの
ジンノ・シンスケの名が
真っ先に浮かぶ。
"名勝負製造機"の
異名を持つジンノは
単なるヒールユニットの
リーダーという
側面だけでなく
緻密に計算された技構成と
玄人好みなテクニックで
界隈でも特に
人気の高い選手の1人。
Mr.しも個人との
因縁も深く、
今回の対戦相手の
最有力候補として
名前が挙がっていた。



しかしながら
実際にMr.しもが
示唆していたのは
ルプスレクス=狼の王で
「ギャング気取り」とは
鉄華団のことを
示していた。
「プロレスがしたい」と
叫んでおきながら
次なる対戦相手は
なんとモビルスーツである。



普通に考えれば
どう考えても勝ち目のない
このシングルマッチだが
どうやらMr.しもは
この一戦に向けて
ある秘策を用意している様子。
プロレスラーが
モビルスーツを相手に
どんな戦いを挑むのか?
ガンダムファンの皆様には
どうかリング内に
物を投げ入れずに
ご観戦いただきたい。

            to be continued・・・



★Mr.しもの中の人の裏話★

・・・というわけで
今回の対戦相手は
なんとガンダムです!
こんな動画作って
怒られるんじゃないかと
内心ビビリまくってますが
こんなタイミングだからこそ
一か八かの大勝負、
打ってみたくなりましてね、
ムフフッ・・・。

確か春麗戦
作ったときだったと
思うのですが
「もう1つ
 ドデカイ試合がある」
ともったいぶった言い方を
していた対戦カードが
このルプスレクス戦です。
当時、『ストV』と一緒に
『マキシブーストON』も
購入していたのですが
それはすべて
この試合を作る為の
布石だったのです!
Mr.しもの中の人、
こう見えて実はいろいろ
考えて行動しているのですよ、
ウフフッ・・・。



ルプスレクスの
モデリングの為、
ガンプラも買いました!
画像にあります
『クロスシルエット』
というガンプラが
中々手に入らなくて
苦労したんですよ、コレが。

毎日ちまちま
出来上がったガンプラを
パーツごとに
いろんな角度から
写真を撮って
画像エディタで編集して・・・。
全身出来上がるまでに
何時間掛かったことか、
振り返るのも
嫌になるくらい
大変でしたねー

動画制作に向けて
今はちまちま
技クラフトしてます。
ルプスレクスっぽい動きを
再現できればと
考えていますので
どうぞお楽しみに!!



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ノア7.11仙台大会をABEMA観戦!

2021-07-12 04:12:30 | NOAH

©プロレスリング・ノア

7月11日に行われた
プロレスリング・ノア
仙台サンプラザホール大会を
ABEMAで視聴しました。

GHCジュニア
タッグ王座戦は
原田と大原が防衛。
そろそろ金剛ジュニアが
ベルトを巻くところが
見たい気もしますが
原田と大原が
負けるところを
見たくない気持ちも・・・。
磐石の王者組、
原田が急に
「ドカーン」を
使い始めたことには
ツッコまないで
おきましょう(笑)

セミで実現した
武藤と小川の
タッグチームは
これっきりで
終わらせるのは
あまりにも勿体ないので
是非とも王座戦に
名乗りを上げて
ほしいところ。
不思議な縁で紡がれた
こういうチームが
生まれるのを見ると
プロレスってやっぱり
大河ドラマなんだなぁと
改めて感じます。

メインの
GHCヘビー戦は
丸藤と杉浦の戦友対決。
丸藤は杉浦戦では
負けてしまうことが
多かったですけど
今回はしっかりと
防衛してくれました。
試合内容は
言うまでもなく激戦。
普段だったら
フィニッシュできる技でも
この2人だと
当たり前のように
決まりません。
特に丸藤は虎王を
何発打ったのか
わからないくらい連打。
虎王・零を決めても
フォールにはいかず
最大級の必殺技、
ポールシフト式
エメラルドフロウジョンで
試合を決めました。
試合後にはお互いの
健闘を讃え合う両者。
この2人がいれば
ノアは大丈夫!

試合後、
バックステージでは
桜庭が丸藤へ挑戦表明。
面白そうな顔合わせですが
ちょっと桜庭、
王座戦出過ぎなのでは・・・!?
征矢の王座戦とかも
見たいんですけどねぇ。



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Mr.しも、次の対戦相手は・・・あの狼!?

2021-07-11 18:25:50 | ほこプロニュース

ほっこりプロレスの
Mr.しもが
次の対戦相手の
照準を定めたようだ。



インタビューに応じた
Mr.しもは開口一番、
現状への不満を
打ち明けた。

「なんでか知らないけど
 ここ最近は
 プロレスラーじゃない
 対戦相手ばかり。
 どこの誰が対戦カードを
 決めてるのか知らないけど
 ちょっと異常だよ。
 オレはプロレスが
 したいのにさぁ・・・」

ここ最近の
Mr.しもの相手といえば
『龍虎の拳』の不破刃、
『進撃の巨人』の
無垢の巨人、
『ダイの大冒険』の
武闘家マァムと
本人の言うとおり
プロレスラーではない
対戦相手が続いていた。
プロレスがしたいと
嘆くのも当然だろう。



「その前だって
 ゴージャス松野に
 スーパー世阿弥
 マシンだよ!?
 プロレスラーって
 呼んでいいのかも
 怪しい相手じゃん。
 オレはコッテコテの
 プロレスがしたいんだよ。
 ニセモノが相手じゃあ
 物足りないよ!」

激しくまくし立てる
Mr.しも。
ドラマの役柄である
世阿弥マシンはともかく
プロレスラーに転身して
20周年を迎えた
ゴージャス松野には
だいぶ失礼な物言いである。
そもそもその2人に
負けてしまっているのに
偽者扱いとは片腹痛い。



「次の対戦相手は
 オレから
 指名させてもらう。
 自分のことを
 "狼"とか言ってる
 ヤツらがいるでしょ?
 そのトップの首を
 狩ろうと思ってる。
 ギャングを気取ってる
 アイツらに
 目にモノ見せてやんよ!」

「ギャング気取りの
 狼の首を狩る」
と意気込むMr.しも。
・・・となると
次の対戦相手は
あの大物
オリジナルレスラーか!?

            to be continued・・・



★Mr.しもの中の人の裏話★

昨年くらいから
いわゆる版権モノの
キャラとの対戦動画が
増えてきています。
技クラフトと
パーツクラフトで
やりたいことがなんでも
表現できるようになって
『ファイプロ』の
別の可能性みたいなものを
模索し続けてきたのですが
さすがにもうね、
それもちょっと
飽きてきたというか。
ガッツリプロレスに
本腰入れますよ!

読者様も
準備は・・・"OK"!?



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デスペvs石森のIWGP Jr.王座戦と後藤&石井&吉橋vs天山&小島&永田のNEVER6人タッグ戦を観戦!

2021-07-11 08:56:48 | 新日本プロレス

©新日本プロレス

昨日行われた
新日本プロレス
7.10北海道大会での
IWGPジュニア王座戦、
7.2後楽園ホール大会の
NEVER無差別級
6人タッグ王座戦と
7.1後楽園ホール大会での
前哨戦となる
シングルマッチ3試合を
新日本プロレスワールドで
視聴しました。

お目当てのカード以外は
新しい波が来ていて
新鮮なカードが
多かったのかなと。
浦島太郎な私には
誰がどんな技を使うとか
どのユニットで
どんな立ち位置だとか
把握できていませんので
試合は見てません。
興味はあるんですけど
最近出てきた選手、
キャラ濃すぎないですか!?(笑)
圧倒されてしまいそうで・・・。

デスペと石森の
IWGPジュニア戦は
認め合う2人だけあって
重厚感のある展開、
ラフな展開、
ハイスピードな展開、
高度な読み合いなど
色々な要素が
詰め込まれていたように
感じられました。
結果的に
新日本っぽくない
間の使い方でしたので
好き嫌いは別れたのでは
ないかなーと思ってます。
私は断然、
好みな展開でしたね。
「プロレスって
技だけじゃないんだぜ」
そう語ってくるような
試合展開でした。
反則介入もきっと
これまでの経緯からすると
必要なものだったのでしょう。

フィニッシュはデスペの
ピンチェロコの連発!
1発目、
受けた石森が
ピクリとも動けず
「決まった!」と
確信したのですが
デスペは間髪入れず
2発目を放ちました。
石森を倒すには
まだ足りないと
感じたのでしょう。
熱いっすなー!

第三世代の試合は
やっぱりどうしても
そちらを応援して
観てしまいました。
技の精度は
どうしたって
見劣りしてしまう
第三世代でしたが
気迫が伝わってくる
素晴らしい試合でしたね!
現世代に一矢報いた
小島のラリアットは
お見事でした。
小島といえば・・・
永田さんをかばって
自らがラリアットを
受けた場面は
少年漫画のようで
サイコーに熱かった!

他団体では
秋山や杉浦が
王者になっている中で
第三世代にも
王者になってほしかった
想いはありますが
あれだけの
試合を見せられたら
納得するしかないでしょう。
それでも・・・
またすぐにでも
挑戦してほしいです!

新日本、
外国人選手の力に
頼らない方が
面白いと思うんですけどね。
私が外国人選手を
覚えきれない
オッサンだから
そう思うだけなのかなぁ・・・。



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