仕事中。
店主と、これまで作ってきて心に残っている
sweetsの話に花を咲かせておりました。
季節ごとに、イベントごとに、おもしろい食材が手に入るごとに、、
イメージを膨らませては レシピを作って試作し
お店のショーケースを飾ったsweetsの数々。
「よくもまぁ、こんなにたくさんのレシピを考えてきたねぇ。」と 私。
「ホント。誰か別の人が作ったんじゃないかって
たまに自分でも思うもん。」と 店主。
「あ‥もしかして、その目の奥に店主を操作している
人たちがいるんじゃない??!こんな感じで。」
と、ホワイトボードに描いた絵がコレです。
店主「ばれたか。ってか、この目、まるでディズニーじゃん。笑」
店主と、これまで作ってきて心に残っている
sweetsの話に花を咲かせておりました。
季節ごとに、イベントごとに、おもしろい食材が手に入るごとに、、
イメージを膨らませては レシピを作って試作し
お店のショーケースを飾ったsweetsの数々。
「よくもまぁ、こんなにたくさんのレシピを考えてきたねぇ。」と 私。
「ホント。誰か別の人が作ったんじゃないかって
たまに自分でも思うもん。」と 店主。
「あ‥もしかして、その目の奥に店主を操作している
人たちがいるんじゃない??!こんな感じで。」
と、ホワイトボードに描いた絵がコレです。
店主「ばれたか。ってか、この目、まるでディズニーじゃん。笑」