これはどこで見付けたものでしょうか。
ベビースターラーメンのおつまみピーナッツ入り焼きそば味。
見掛けたら必ずと言っていいくらい買ってしまいます。
買うと満足するタイプかも。
それから暫く放っておくことも多し。
それじゃダメだと、いつも目に付くところに置いています。
すると食べる頻度が増えちゃうでしょ。
寝る間際にもポリポリ…、いけませんなぁ。
歯にも胃袋にも。
だからと言って買うのを控えるような性格でも無し。
どうしたもんでしょう。
ずっと長いこと政権運営をされている組織だもの。
大臣になる順番だって待たされることも多いのでしょ。
なれば箔が付いて次の選挙では安泰とか…。
みなさんが何を目指してどうなりたいのかなど知る由もありませんがね。
個々の手腕など未知数でいいのです。
そもそも選挙で選ばれる人たちは、プロ集団である必要も無いのでしょ。
その時々の国民の声にどう耳を傾けるか、その姿勢が問われているのだと思うけど…。
「現時点でこれ以上、申し上げることはない。」
それってどう言う意味なのでしょう。
政治家たるもの、多くの人にいかにやさしく丁寧にと、その想いを切々と語るのが任務では無いのですか。
黙って着いて来いはいけません。
そこまで全て託しちゃいないんだもの。
安価で安全。
原発の世界は変わって行きます。
実際に起こってしまった現場は過酷だけど、事故により何が必要になるのかを知ることが出来たのは収穫でしょうか。
全てを知れたのならの話ですがね。
日々支払われて行く莫大な金は、国が印刷するお札で払うのでしょ。
ワタクシどもからは取ることも無く…。
国民に借金をさせず、電気料金に上乗せもせず。
プロ集団が妙案を捻り出すのをひたすら待ちましょう。
支持する方々は、優しくて粘り強いから。
金に目が眩む。
今日明日のことばかり、未来を語らぬ大人たちの世界。
また遠いところに降ろされた…、なんて野暮なことは言いませんから。
ちょっと前なら北広島の駅から歩いたんだもの。
それに比べりゃ全然近いです。
いつも同じような画像ですね。
同じルートを進みますから。
それでも楽しもうとする気持ちが勝るんだもの。
今はそれでヨシとしておきましょうか。
手荷物検査、飲食物の持ち込みチェックを受け、チケット確認。
後は自由です。
どこかでお昼ご飯にアリつか無きゃ。
お店の数は多いんだけど。
人気の度合いで行列の長さに差があるものの、待つことに変わりはありません。
その待ち時間も楽しめればいいのですが、田舎人には少々難しいこと。
そして自分の観戦席以外で座る場所を見付けるのも難しい。
今回はお肉メインのお弁当で。
今期最後ですから、奮発します。
そしてファイターズの勝ちを祈ります。
ファンクラブ今期最後の応援ツアー。
いいバスで向かうことが出来ました。
快適です。
江別で高速道を降り、球場までは一般道を進みます。
大きな橋に工場の煙突。
どちらも眺めるだけで近付くことも無く。
どこをどう進んで球場入りするのか、それはバス任せ。
そもそも高速道を使わないワタクシとは全然違うルートなので、見るもののお初が多いのです。
エスコンフィールドは屋根が開いていました。
確か試合で初めて開けた時にもお邪魔しましたね。
珍しい時に行けたと喜んでいましたが、結構な頻度ですから。
今は日焼けのことばかりが気になります。
車窓からの景色を撮り続けるカメラオヤジ。
気付けばもう球場前に来ていました。
周辺では多くの送迎バスが待機しています。
楽しい場所へ便利に運んでくれる車たち。
ところでワタクシどもを乗せたバス。
いつものように1塁側ゲートのバス駐車場へと向かうのですがね。
今回は駐められるのかなと淡い期待をしつつ…。
既に何台も他へと移動を指示されているような…。
ああ、今回も遠い駐車場なのですね。
駐められる台数に限りがあるんだもの、仕方がありません。
それなら真っ直ぐ他の駐車場へと誘導しても良さそうなものだけど…。
毎度ここに連れて来られるの。
乗客だけでも降りれるのかなと…、初めの頃はそう思ったのですが、いつも乗せられたまま遠い場所へ。
何だかなぁ。
他のバスの乗客たちはどう感じているんだろう。
みなさん大人しいから。
不満など出さないんだな。
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