アメリカ第1の政策。
それが、自国民なら誰もが歓迎する政策なのか…。
アメリカが世界一と言うより、自分がそうだとでも言いたいのでしょうね。
トップに返り咲いたのだから。
前回のやり残りもあるのでしょう。
それが矢継ぎ早に進められる大統領令なのかも知れません。
自分が大統領になれば、ロシアとウクライナの戦争はすぐにでも止めさせられる。
そう豪語した大統領の得意技は交渉。
商品の取引なら多少の強引さもアリかも知れませんがね。
攻め込まれている国に対し、その相手国とのみ交渉を進める手法はどうなんだろう。
まあ、彼の場合はフェアって言葉など必要無いのでしょうけど。
全てはビジネス。
元を取るって感覚が、アメリカを違う意味での強い国にしてしまわねばいいんだけど。
ヨーロッパのことはヨーロッパで。
なるほど、もっともな理屈。
それでは日本もそうなのですね。
アメリカべったりの日本政治。
これからどこへ向かうんだろう。
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