法人会恒例のガーデニング講座がありました。クリスマスやお正月用の、室内に置ける花ばかりのバスケットを作ります。11/19日(金)
材料: コロキア、エビデンドラム、インドアポットローズ、シクラメン、ユーホルビア(白雪姫)、ポインセチア、カランコエ
会場風景
去年はパンジーのハンギング作りで時間がかかりましたが、今年は蔓バスケットに7種のポットを入れるだけの簡単な講座です。ちょっと例年より人数が少ないかな・・これも景気のせいですか?
インドアポットローズ
ユーホルビア インドアポットローズ エビデンドラム
室内で育てることができる薔薇(インドアポットローズ)があるんですね
デンマークにあるバラの育種130年の歴史と信頼のあるトップメーカーPoulsen RoserA/S社が育種をしたバラだそうです。ポットでもバラを楽しむ事が出来るようにと、1970年代後半ポットローズの育種に初めて成功し、現在はインドアポットローズ、アウトドアポットローズの合わせて15シリーズが世界中で生産されているとのこと。
☆置き場所 適温は15~22℃ 日当たり、風通しのよい場所に置く。
☆水やり 土の表面が乾き始めたらたっぷりと水を与える。
☆肥料 肥料は新芽や蕾が出てくるときに必要とする。
☆剪定 丈夫な花を咲かせるために思い切ってカットする。生長に合わせて鉢の大きさを替える。
クリスマスが終わったら、ラメ付きのポインセチアを取り出してお正月飾りにします。
三ヶ根山秋色フェスティバル2010 アサギマダラ・マーキング大会
AM10:00~AM12:00(受付AM9:30分~)
☆持ち物:捕虫網 油性名前ペン プラスチック定規 筆記用具
MEMO:アサギマダラ:(浅葱斑)【学名scientific name:Parantica sita】チョウ目・タテハチョウ科・マダラチョウ亜科。
あまりはばたかずにふわふわと優雅に飛ぶ。移動性が強く、マーキング調査では数百キロも離れた場所で発見されたりする。今、三ヶ根山にいるアサギマダラは南方へ移動中であり、毎年10月10日前後が北の高地からの通過地点となり、9月下旬から11月上旬まで見ることができる。暑さのせいか今年は少し遅れている。
もし今日私がマーキングした蝶が、南方の九州?沖縄?台湾?なんかで発見されて連絡がはいったら、とても感激ですね!
白いタオルを振り回しながら(蝶が仲間と思いよってくる。)山道を、愛知アサギマダラの会の会員の方に案内していただきます。
一頭めを捕獲(オス)。2歳の時からこの会に参加している小学校4年生のさとちゃんが、羽に書くマークの記入法を教えてくれます。
「ハズ、10・10、KTF1」と記入、そしてリリース。南下した地域で捕獲された場合、この記入を元に電話連絡が入ります。
同じグループの子供達も捕獲。ゆるやかにフワフワと飛んでいるので、案外簡単に捕まえることができます。
前もって決められた“場所・日付・イニシャル・捕獲番号”を油性ペンで記入してから、リリースを繰り返します。さとちゃんの弟のあきら君もお手伝いをしています。
この蝶はすでに10月6日に一度捕獲されているから、そのままにして。
2頭目捕獲。メスです。さとちゃんはすぐメスであることが分かりました。スゴイ!
羽を広げるとこんな感じです。まだら模様がきれいです。
リリース
イベント会場へ戻ったらトン汁の接待が待っていました。結局この日の捕獲は3頭で、一頭はすでに記入済みでしたので、すぐにリリースをして、1頭ずつ雄と雌に決められたデーターを記しました。
三ヶ根山スカイライン山頂
三河湾
とても良いお天気でしたので、遠くに渥美半島の風力発電の風車が、はっきりと見えていました。
おみやげに戴いたフジバカマの苗。 蝶が好むヒヨドリ花。 同じくアザミの花。
「愛知アサギマダラの会」の皆さん、そして素敵なファミリー、ありがとうございました。大会は幡豆町と町観光協会が国連地球生きもの会議(COP10)のパートナーシップ事業で開いた秋色フェスティバルの一環。
LINK:三ヶ根山秋色フェスティバル2010/アサギマダラマーキング大会
LINK:ヒヨドリバナ:花の蜜が持っている、ピロリヂディンアルカロイドと言われる成分が、 マダラチョウの生育に必要な成分を含有している為、競って集まってくるようです。
今年も赤いカーネーションをもらいました。嬉しいですね~まずは玄関先に飾りました。
「ありがとう!おごったわねー高かったでしょ?」「そんなことないよ。だって、あそこ(憩いの農園)
お値打ちだもの!」・・そんな会話をしながらが、今年の母の日でした。
バラ展
“市の花”の薔薇展が土、日近くのショッピングセンターでありました。そう、これはKazukoさんの薔薇
です。1年間、愛情込めて育てた素敵な薔薇です。美しさと香りと、ほんとに花の王様ですね。
名前をメモルのを忘れましたが、この薔薇はゴールドでした。
会場には薔薇と美しさを競ってる女性もいました。
睡 蓮
家では、とうとう睡蓮が開花しました。春先に鉢を洗って、水をきれいにしたのが功を奏したのでしょう。
次々と咲きそうで楽しみです。
“花尽くし”の週末でした。
パンジーはまだまだ元気に咲いていますが、初夏の花苗を見つけたので、さっそく買ってきて植えました。
オステオスぺルマム・ヘリクリサム・レモンバジル・ブルークローバーです。
いろいろな人の寄せ植えを毎日見させていただいていますが、自分で植えるとなるとなかな
か難しい。思いと違う。でも植物は植えられた環境のなかで、自分の居場所を見つけなが
ら、そのように枝を伸ばし、花を咲かせていく。それをかわいいと思う。
ゴールドクレスト・オステオスペルマム・アサギリソウ・斑入りヘデラ
プラチナ・ヘリクリサム・ヘデラ
ブルーデージー
ブルーデージーがやっと咲きました。花数は少ないのですが、青い色が素敵です。
English Night 4/27
約400年前はフランス語とスペイン語は高尚、教養ある、表現力のある言葉として使われて
いた最も重要な言語でした。英語は質素で不作法な下層民の方言と、外国語の混合言語と思
われていた。
もっと過去にもどると、フランス語(王、領主の言葉)ラテン語(聖職者と学者の言葉)が
イギリスの公用語で、英語は農民の言葉であった。
英語の歴史は変化の歴史であり、止まる兆しを見せません。今日では、デジタル革命がひろ
がり、情報社会で大いに使われてる世界語です。勇気をだして英語を話しなさい。そうすれ
ば英語はあなたのものになりますよ。(全8ページ、ヨルン先生のspeech)
スピーチ後のテイータイム用に作った「生春巻き」。場所が狭いので窮屈そうに盛ってしま
ったけれど、もっとジョウヒンに並べたかった・・・お味は好評でした。
フェスタの日、午前10時前から12時過ぎまで写真のプリントをして、パソコンと格闘状
態でした。翌日気がついたのですが、右手中指の第一関節が腫れて痛いんです。
そういえば普段の生活で、中指の先に力を入れるなんてことはほとんど無いですよね。でも
私ってパソコンを打ってる時、中指の先にかなり力を入れて酷使しているらしいです。
午後からのパーティーでインターナショナルなランチをいただきました。
IT部会 3/1日イタリアン・ルイジアナママ
お疲れさまでした!やれやれなんとか無事にフェスタを終えることができて、部員9人で乾
杯です。
イタリアンのバッフェでお腹いっぱいいただきました。
英語部会 3/2日 イタリアン・アンジェロ
趣味の手品を披露する人その1。
趣味の手品を披露する人その2。
今日もイタリアンです。鯛の塩釜焼き(本当の名前を知らない)を木鎚で、覆っている塩を
割ってからいただきます。
なんといってもデザートにいただくここのケーキはおいしいんです。胃袋がもう1つ欲しい
です。確か年末にもこんなこと私は言っていた。生クリームは苦手なので、かぼちゃのタル
トをいただきました。
火祭り
毎年2月の第2日曜日、三河鳥羽の「神明社」で行われる鳥羽の火祭りは、天下の奇祭とし
て有名であり、昭和32年に愛知県無形文化財に、その後平成16年に国の重要無形民俗文
化財に指定されました。
祭りの起源は由緒録等焼失のため不詳ですが、約1200年前と伝えられています。
神 事
この祭りのシンボルである「すずみ」は、氏子達の手によって祭りの前日から作り始められ
ます。竹や茅などで作られた2基の巨大な「すずみ」は高さ5m、重さは2トンにもおよ
び、中には「神木」と1年の12カ月を表す「一二縄」が納められています。
点 火
火打石により「すずみ」に火がつけられると、すぐに大きく立派なかがり火となり、暗い夜
空を紅く照らします。1年でも最も寒い時期に神社神殿前の広場で行われるのですが、炎の
熱で体が温まります。
境内を炎、煙、火の粉が見たし、海上が熱気に包まれる中、新主の合図で西側の「福地(ふ
くじ)」と東側の「幹地(かんじ)」のふたつの地区に別れた奉仕者達が厄男を中心にして
燃え上がる炎の中に勇敢に飛び込み、神木と一二縄を競って取り出し、神前に供えます。特
別にあつらえた布をまとって火に飛びかかる様子がネコに似ていることから、奉仕者はネコ
と呼ばれています。
この祭りは、「すずみ」の燃える具合と「福地」「乾地」の勝敗によってその年の豊凶を占
う神事です。西側の福地が勝てば山に雨と豊作がもたらされ、東側の乾地が勝つと干天が続
いたり異変がおこると伝えられているほか、燃え残ったすずみの竹で作った箸で食事をすれ
ば歯の病を防ぎ、同じ竹を養蚕に用いれば豊作になるともいわれています。
MEMOー*-
第21回冬季五輪バンクーバー大会 開幕2/12午後6時
史上最多82の国と地域から選手、役員ら約5500人が参加。17日間にわたり、7競技
86種目が競われる。
五輪の色が白であることに目が止まりました。「人種のモザイク」とも呼ばれるカナダの多
様性が伝わります。
バレンタインチョコ2/14
MEちゃん手作りの心のこもった生チョコとザッハトルテ。
今年の法人会のガーデニング講習会はハンギングバスケットでした。憧れのハンギングができてとても嬉しかっ
たです。
材料 ビオラ :10鉢 葉ボタン:3鉢 シロタエ菊:3鉢 ジュリアン:1鉢
ハクリュウ:1鉢 プラチナ:1鉢 蔦:1鉢
ガーデニングの前にいつもどうり退屈な(ゴメン)税務署のお話が30分間。とてもためになるお話でした。税務署の
人も心得ていて、「みなさん早くガーデニングが始まらないかなと思ってるでしょ。」ですって。(会場風景)
ビオラ5鉢入れたところです。
プラチナで葉ボタンをクルっとまいて中心にいれます。葉ボタンは首を長くだしたほうがよいそうです。両脇にシロ
タエ菊を置きます。
できました~
カワユイ~なかなかのできだと・・自己満足してます。これさえあればクリスマスもお正月も大丈夫です。
会場にあった別の作品。
ー*-
話は変わりますが、21日の土曜日にユニクロへハイネックのフリースを3品買いに行きました。weekdayにほしい
ものはチェックしてあったので、値の下がる土・日を待っての買い物です。
多分混むと思ったので、早めに出かけて10時20分くらいにはモールの中のユニクロに着いていました。しかし、
すでにレジ前にはS字状の列、それでもレジは6台あるし、笑顔で良くマナーを心得た、しかも若くて女の子も男
の子も美しい子達ばかりがテキパキと処理していくので、そんなに待たされることもありませんでした。
その後少しばかり食品を買ってもどる時に、ユニクロ店舗のショウウインドウの前に長蛇の列ができていました。
その場に行列ができるのは始めてみましたし、何の行列だろうかと思いましたが、驚いたことにそれはユニクロ
の店舗内が混み過ぎたため、ショウウインドウの前にコーンを配置して入場制限をしていたのです。
ほんとにユニクロはスゴイです。
ちなみに、我が家にあるユニクロ製品を数えてみました。
去年と以前に買ったもの フリース系トップ セーター、カーデガン : 11
ボトム パンツ : 3
下着 : 4 靴下類他は数えられない
今年買ったもの フリース系トップ セーター : 5
今日は6万石の城下町であった、この町の歴史を訪ねる市内散策の日です。風なく薄日さす好天に恵まれまし
たので、のんびりと伊文神社と、お寺を五つ尋ね歩きました。
城址・鍮石門
二の丸の表口に位置した門で、関前門・中柵門とも呼ばれる。門扉に真鍮を用いた事から鍮石門という名が付
いています。豪華な門であったことからこの名前がつきました。
丸馬出
砂州を敷いた部分は発掘調査で明らかになった深さ2.5メートルの二重の堀の跡です。堀で丸く囲まれた部分
は馬出と呼ばれる小曲輪で出撃に際して集合場所であり、虎口を守るための重要場所でした。16世紀後半の
戦国時代に築かれたと推定されます。
城下町は回りを外堀で囲んだ特色のある構えをしていました。
城址・丑寅櫓
旧近衛邸から本丸の丑寅(北東)の隅に建てられた丑寅櫓を見る。ほとんどは埋められてしまった、今はわずか
に残されている掘りの石垣の一郭の小高い場所にあって、三層で高さは10mの「木造」造りです。
この櫓は城下を一望できることから、物見櫓として利用されたものと考えられています。
木造であるというところが誇りですね。中に入って周りの景色を眺めていると檜の木の良い香りがします。
伊文神社
伊文神社では御神籤をひいて運勢を占ってもらいました。
神社等級 6等級社
祭神 素盞鳴尊すさのおのみこと・大己貴命おおむなちのみこと・文徳天皇もんとくてんのう
幸運を神様にお願いして境内に結びました。
七五三参り
十一月十五日に、七歳、五歳、三歳の子供が晴れ着を着て、神社にお参りすることを七五三祝いといいます。
これまで無事に育ってきたことに対する感謝と今後の御守護を祈願するもので、人生儀礼の一つです。
七五三の起源となった祝いは、鎌倉時代に公家や武家の間で行われていた髪置、平安時代に貴族の間で行わ
れていた袴着、室町時代に行われていた帯結びの三つです。いずれも子供の成長にあわせて身なりを改めるも
のでした。
これらの三つの祝いは関東を中心として始まりました。男女どちらかの子供を祝うもので、年齢も月日も決まって
いなかったようです。
江戸時代に入ると庶民の間にも広まって一般化されるようになりました。やがて、三と五と七を陽数(縁起の良い
数)とする中国風の考え方から、この年齢の時に祝うようになり、江戸時代末期には三歳の男女が髪置き、五歳
の男が袴着、七歳の女が帯結びを行うようになったのです。
参拝の日が十一月十五日になったのも江戸時代の末期でした。十一月は収穫を感謝する霜月祭のある月で、そ
の十五日は旧暦の満月です。大事な月の満月の日として、この日が選ばれたのでした。
歩数:8,127歩 消費カロリー:138kcal
すっかり恒例の行事になった外国の子達の盆踊り姿です。見よう見まねで踊る姿がカワイイ~!
踊る前にまず腹ごしらえで、Ranちゃんが早起きしてつくったベトナム料理の数々です。
生春巻き
揚げ春巻き
トマトで薔薇の花を作っているRanちゃんの手元をみると、ナイフが手前でなく後ろへバックしながら剝いています。
「日本人の剝き方は、ナイフが手前に向かってくるから怖いよ。」ですって。さらに東南アジア地域ではみなRanち
ゃん式の剝き方で、日本人は西洋、アメリカ式のナイフ使いなんだって!知らなかった~新発見です。
ホー
ベトナム料理で誰でも知っている有名な「ホー」です。おいしいです!かなりいろいろな香辛料が入っています。
ホーのスープ
中国チームの水餃子
バンバンジー
去年の暮に近くの花屋さんで買ったプラチナです。これってひょっとしたら花かも・・と思っていたら、最近になって
色も黄色くなって明らかに花です。グーっと近づいて撮ってみました。
プラチナは長く楽しめるし育てやすい。多分プラチナだけでは寂しいと思いますが、他の花を引き立てるのにとても
良いです。文字通りプラチナの輝きですね。
タカサゴユリ
昨日は突然の夕立が、風もあって、ウ~・・・2階の窓を開けっ放しで来てしまったー。暑いもの、全ての窓を締め切っ
ては来られない。仕事をしながらボー然としました。こんなことが年に数回はありますね。
そして今日は朝からセミがガンガンの「蝉しぐれ」の夏に、タカサゴユリも咲くタイミングを待っています。
ナンキンハゼの実
秋になったらこの実は小鳥たちのごちそうになります。
India(Hindi:-The Republic of India)7/21 by Cassim
国旗・国章・宗教・通貨・歴史・タジマハール・現代のインド・現代の職業・挨拶・祝日・服装・動物・食べ物・
スポーツとゲーム・有名人他。
久しぶりに皆でサリーやパンジャビを着てインドの夕べを楽しみました。
当日のポットラックです。Kazukoさんのシュークリーム・・おいし!!
ここ2日間やりきれないような蒸し暑さでした。じっとしていても汗が・・・まだ7月なのに、夜の10時までエアコンが
切れないような蒸し暑さなんて過去にあったでしょうか・・また少し降り始めましたが、明日から3日間、街の商店
街では大名行列が出る夏祭りです。
蒸し暑いそんな時、あまり陽が射さないでなんとなくしめっぽく、苔などが自然に生えてくるこの中庭を見ると涼し
げでほっとするのです。(シマササ・オリズルラン・クリスマスローズ・タマシダ・トクサ・ジュウニヒトエ他雑草)
5月19日に植えた時に撮ったペチュニアの鉢
約2ケ月後の昨日、7月16日に撮った写真です。ペチュニアがずいぶん大きくなりました。
七夕祭り
七夕祭りにご招待を頂き、都合のつく人達と行ってきました。短冊に願い事を書いて、笹にくくりつけて、神様に
願いが届きますように!皆、七夕祭りを聞いたことがない、知らないと言ってました。日本だけなの・・?
やっぱり・・・音楽をじっと座って聞いてはいられない人達です。体はリズムをとってほとんど踊ってる状態ですし
たまらなくなって、とうとう生バンドで歌いだしました。思わぬ展開に日本人はちょっと驚いたかも・・・。
今年も市の花である“バラの展示会”(5/9~5/10)が行われました。人があまりいないうちにバラの写真を撮りたいと思い、10時になったらすぐ出かけて、激写してきました。バラ会の会長さんのkazukoさんは出展されたバラの審査中でした。
kazukoさんの家の庭に咲いていたバラです。今年は12本出展されたそうです。どの花もそれぞれ素敵です~
マダムサチkazukoさんのバラ
なんと素敵な~!この蕾の形こそバラーって感じですよね!(この表現力のなさ・・ナサケナイ・・ナントカナラナイノ!反省してます。)とにかく、素敵なんです。感動です。
パーマネントウェーブkazukoさんのバラ
色といい、形といい艶やかで、華やかなバラですね。かわいい。
ダンシングクイーン
この薔薇、隣のブース(生産者の部)のレインボーさんのバラです。かなり沢山出展されていましたが、一番すきなのを写真しました。
駅前のバラガーデンです。ここも市のバラ会さん達が管理しているそうです。雨にぬれた姿もなかなか良いものです。
*市の「シンボルフラワー」がバラに決定したのは、昭和38年のこと。市制10周年を記念して一般公募により選定されたものです。当時「市花選定委員会」に寄せられた葉書には、茶産地らしく「茶の花」や「ひまわり」などもありましたが、圧倒的に多数だった「バラ」が市の花に決まりました。
その頃市のバラ台木の生産は日本一でしたので、バラ生産の将来性を見込んでということなども決定理由の一つになりました。
(市、暮らしの便利帳より)