タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

いそげ! bangkok apartment

2006年09月10日 | 今日の出来事
ようやく、スーパーバイヤーのN野氏に連絡つく。
これからBangkok Apartmentへいそげ!
なかなかこのアパートは閑静なところにあっていいところである。
バンコク銀行がオーナーというが、その半分は都の土地で使用することができず、荒れ果てている。まったくもったいない。
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チュンポーン殿下

2006年09月10日 | 今日の出来事
帰りは、ノンタブリーの桟橋に着く前に、ワット・サイマータイというタイ人にはそれなりに敬意を集めているお寺によってくれる。
このようにこの寺が信望を集める理由は寺に祭られているチュンポーン殿下のおかげであって、Kong's Rama 5th時代の殿下で、多方面でタイに貢献(医療など?)したということでタイの人に信望が厚い。
同行の女性も熱心に祈っていた。
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焼き物とお菓子の島

2006年09月10日 | 今日の出来事
コ・クレットの"コ"とは島のことであるが、この島は下町風風情が残っていて、かつて私たちが子供だった日本の昭和30年代に通じるところがあって、なんとなく懐かしさを覚えた。(ちなみに著者の出身は川崎氏高津区)
昔日本にもあったような、駄菓子屋などが並んでいる。
この島の特産?は焼き物とお菓子で、特に何か珍しいものがあるわけではないが、庶民の街が残る島としては一見の価値あり。
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コ・クレットに向かえ!

2006年09月10日 | 今日の出来事
12時にアジアホテルで待ち合わせて、まず向かい側から36番のバスでSipraya Pireに向かう。(12B)
そして、高速船ノンタブリー行きを待って、まず終点のNonthaburi Pireへ。
ここは刑務所があることで有名。
ついたその桟橋からコ・クレット(クレット島)いきの観光船がでている。この船は観光客が10人程度になると、客を連れてコ・クレット、お土産や、(バーン・クン・エゥ)を経由し、サイマータイ寺に立ち寄って、元のノンタブリー桟橋でおろしてくれる。100B。帰りは203番のバスで都内に帰る。(15B)
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