タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

今日、奨学生入学試験最終締め切り日

2007年01月08日 | T-N 大学の日々
1月8日、本日が泰日工業大学奨学金付の学生募集、最終日である。
現在おおよそ1500人が応募。(内900人がWebでの応募)今日も駆け込みで高校3年に当たる学生がずいぶん願書を書きに 来ている。ナッタポーン先生が目を回して学生の対応に当たっていた。
 ほとんどが自動車工学科の志望。
こちらで考えていたより経営学部工業管理学科の志望が少ないのが意外だった。
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その後はワインバー"Bucchus"、でもちょっとわたしたちには、、

2007年01月08日 | 今日の出来事
中華街(ヤワラート)で食を満喫した後は、N野さんと私がワインはいいと言ったものだから、ではということになって、まずSukhumvit26にあるWine Barに…だったが、休みだった。
その近くの「いもや」にという意見もあったが、すっかりワインという頭になっていた私たち。珍しくN野さんも一緒だし、ここは女性陣の発案でラングスワン(Langswan)のおしゃれなイタリア料理店"Bucchus"に行こうという話しに。

本当は4Fのベットサパークラブのような寝っころがって飲めるところがよかったのだが、3Fの応接室のようなところに入った。

店員が来て、ここも3,000B以上のお勘定でないと利用できないと聞くと女性陣はさっさと引き上げ下の普通のフロアーに。こういうところは男はつまらない見栄を張るので、さすがタイでがんばるOLさん達だと妙に感心。

珍しくN野さんも飲んでいるので、私もうれしくなった。
ボトルを一本開けて楽しく飲んですぐAM1:00過ぎ当然追い出されるようにして、店は終了。皆名残惜しいと思いながらお別れ、でもO田さんも明日帰国。その他の皆も明日朝から仕事です!
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お疲れ様のあとは、、

2007年01月08日 | タイのひ・み・つ
7日夜、8:00に仕事が終わるY沢さんを待って、ISETAN前のガネーシャ神の周りに集合してTAXIに分乗.ヤワラートの人気店に中華シーフードを食べに行く。
あまり食べること自体に私もN野さんも気が進まないが,BKKでがんばっている人とは話してみたい。

この中華街の店外にも人があふれていて私たちは狭い店を5Fまで上って、6人用の席を確保。
そろったメンバーは、スーパーバイヤーのN野さん、自称悪徳不動産屋(?)のO田さん、私、イセタン1Fのお花売りY沢さん、旅行社をもう辞めるところのIさん、日本から番組制作会社カメラクルーのKさん。
皆よく食べて、よくしゃべった。
もっとも私が一番食っちゃべっていたというのがみなの評価だが、、。
この通り、女性人もすっかり平らげた後でした。
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