タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

これが仏舎利(仏陀の遺骨)

2007年01月23日 | タイのひ・み・つ
これがタイ仏教界の大僧正から賜ったพระบรมสารีริกธาตุ(仏陀の遺骨・仏舎利)である。真ん中に数粒綿に上にあるのがそうだ。

大変ありがたいものだがなんというか、パール色に輝いているのがふしぎで、少なくとも私はパワーを強く感じた。
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新しい目覚めと仙台市

2007年01月23日 | T-N 大学の日々
今朝は久しぶりの旧アパートに戻っての最初の朝だったので寝たのかねないのかよく分からない感覚のまま出勤。
9.00~仙台市役所経済局からのお客様。
萱場次長と、観光交流課長壱岐さん(壱の本当の文字は難しいので仮の字)
仙台、東北の大学との交流事業の検討をする。大変熱心に交流を進めてくださる。ボールは私たちのほうにある。
失望させないような交流事業作りが必要だ。
どうして仙台かと言うとポーンアノン先生の出身大学が東北大のたね、人事交流があった。
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仏舎利が 来た

2007年01月23日 | T-N 大学の日々
タイ語でพระบรมสารีริกธาตุ(Phrabrom-Saarii-Rika-Thaad)といわれている、いわゆる仏陀の遺骨(仏舎利)が大学事務室にやってきた。
こういうことにタイのかたがたはものすごくありがたみを感じる。
今朝ほどいらした仙台市経済局のかたがたもご寄付(布施)をいただいた。
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