二日間アジアを撮り歩く写真家大村次郷さんとバンコクの屋台カフェ文化を堪能。
ぜひ本を出せと勧められるがとても私の実力では、、、というと、
フィリピにいた某山田Po氏と誰かアラブにいた人との共著にすればいいということに。
大村さんは単に写真の技術を提供するだけでなく、撮影を行う国々の文化人類学的考察、歴史、自然、庶民の生活まで深い洞察を心がけている。
今日も、大体の話について行ける私だがチベット仏教の話、グリホン(想像上の沈墓獣)、甘露アムリットの話など、さすがについていのが大変な話題も多かった。
次回は「甘さの回廊」について語りたい。