昨日、主人が「明日、〇〇に行くから。お茶とお菓子を買う」と。
主人のこの言葉。
悩むのです。
それは、ひとりで行くという意味なのか、私も来てという意味なのか?
一度、「私も行く」と言ったら「いや、いいよ。ひとりで行ってくる」と、断られたこともあるし、
「そう・・来る?」と言われたこともあるし。
この場合、その言葉を待ってました・・・ではなく、
行きたいなら、どうぞ・・・という反応です。
なので、今回も、「買い物に行くから車使うよ」という意味かもなと思ったのです。
でも、そのお店に行くなら、買いたいものもあるし。
主人に付いて行こうと思っていました。
断られない限り(笑)
そして、今日。
主人がリビングに現れて「出れる?袋、持ってるよね?」と。
私に来て・・・ということですね?![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
昨日の夜の声掛けは、事前に予定しておいてもらおうということでよかったんですね?
どうでもいい会話かもしれませんが、
私、主人に買い物に誘われたの初めてなんですよ。
正しく言うのなら、関係が悪化して以来ということです。
やったね(笑)
関係性が悪化したのは、ケン太が不登校になってからです。
不登校になったことで、夫婦の在り方が問われましたよ。
元から、私とは価値観が違っていた主人。
自分と違う価値観が面白い。興味深いと思えるうちはいいんですけどね。
子どものこととなると、お互いにそうはいかなくなりますね。
それだけ子どもの存在が大きいということだと思います。
一時は、私を罵倒してきたり、私がやろうと思うことを邪魔してきたり、
ケン太を味方に付けようとしたり・・・
最終的には「あなたに何を言っても無駄だ。だからもうあなたには何も言わない。
言っても仕方がない。だからもうケン太のことに口は出さない。その代わり、俺はもう何も協力しない!」と宣言。
ガーガー言ってきたと思ったら、今度は突き放す![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
それから一切、口を開かなくなりました。
帰ってくる時間が遅くなりました。
離婚をほのめかすようなことも口に出すようになりました。
夫婦がそっぽを向いてしまっている。
ケン太にとっても、それが一番よくないということ。
そんな状態で、ケン太が上向きになるとは思えない・・・
それを主人がわかってくれないことがとても悲しかったです。
当時は学校に行っていないケン太よりも、主人の方が「たいへん」と思うことの方が多かったように思います。
そんな時代があったというのにね。
今のように「普通」に話ができる二人に戻れるなんて、当時は想像していませんでした。
今日なんて買い物に誘ってきましたからね(笑)
だからね。主人がテレビに向かって吠えたり、憎まれ口を叩いても、微笑ましく思えます(笑)
だって、無視される方がずっと嫌ですから。
これからもちょっと独特な?会話を楽しみたいと思います。
〇〇劇場ですから、お客さんになった気分で![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
そして、今度は「買い物、行こうよ」と、はっきり言わせてやるか(笑)
主人のこの言葉。
悩むのです。
それは、ひとりで行くという意味なのか、私も来てという意味なのか?
一度、「私も行く」と言ったら「いや、いいよ。ひとりで行ってくる」と、断られたこともあるし、
「そう・・来る?」と言われたこともあるし。
この場合、その言葉を待ってました・・・ではなく、
行きたいなら、どうぞ・・・という反応です。
なので、今回も、「買い物に行くから車使うよ」という意味かもなと思ったのです。
でも、そのお店に行くなら、買いたいものもあるし。
主人に付いて行こうと思っていました。
断られない限り(笑)
そして、今日。
主人がリビングに現れて「出れる?袋、持ってるよね?」と。
私に来て・・・ということですね?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
昨日の夜の声掛けは、事前に予定しておいてもらおうということでよかったんですね?
どうでもいい会話かもしれませんが、
私、主人に買い物に誘われたの初めてなんですよ。
正しく言うのなら、関係が悪化して以来ということです。
やったね(笑)
関係性が悪化したのは、ケン太が不登校になってからです。
不登校になったことで、夫婦の在り方が問われましたよ。
元から、私とは価値観が違っていた主人。
自分と違う価値観が面白い。興味深いと思えるうちはいいんですけどね。
子どものこととなると、お互いにそうはいかなくなりますね。
それだけ子どもの存在が大きいということだと思います。
一時は、私を罵倒してきたり、私がやろうと思うことを邪魔してきたり、
ケン太を味方に付けようとしたり・・・
最終的には「あなたに何を言っても無駄だ。だからもうあなたには何も言わない。
言っても仕方がない。だからもうケン太のことに口は出さない。その代わり、俺はもう何も協力しない!」と宣言。
ガーガー言ってきたと思ったら、今度は突き放す
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
それから一切、口を開かなくなりました。
帰ってくる時間が遅くなりました。
離婚をほのめかすようなことも口に出すようになりました。
夫婦がそっぽを向いてしまっている。
ケン太にとっても、それが一番よくないということ。
そんな状態で、ケン太が上向きになるとは思えない・・・
それを主人がわかってくれないことがとても悲しかったです。
当時は学校に行っていないケン太よりも、主人の方が「たいへん」と思うことの方が多かったように思います。
そんな時代があったというのにね。
今のように「普通」に話ができる二人に戻れるなんて、当時は想像していませんでした。
今日なんて買い物に誘ってきましたからね(笑)
だからね。主人がテレビに向かって吠えたり、憎まれ口を叩いても、微笑ましく思えます(笑)
だって、無視される方がずっと嫌ですから。
これからもちょっと独特な?会話を楽しみたいと思います。
〇〇劇場ですから、お客さんになった気分で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
そして、今度は「買い物、行こうよ」と、はっきり言わせてやるか(笑)