まろちゃ日記

ねこ、料理、バンド、友、ビーズなど

庭でくつろぐ2

2020-05-31 19:20:00 | 庭・畑
今日も庭で朝食。ホットプレートで
全員分いっぺんにフレンチトーストを
焼きました。

昼ごはんも・・と思ったら、雨がポツリポツリと降ってきました。今日のような曇りの日は
外の方が結構涼しいものですね。
いろんな鳥がビワの熟し具合を見にやってきます。まだまだ青いですよ(^^)



麦茶

2020-05-30 00:04:00 | 料理
珍しく冬に
ずっと麦茶を飲んでいました。
一年麦茶で過ごしてたことになります。
なんだかラクで。朝も麦茶で済ますように
なってきました。


娘はガラスの急須でほうじ茶を淹れています。



さあ、始まります

2020-05-27 23:45:00 | 仕事
コロナ関係でテレワークを2ヶ月
近く、週2回行ってきましたが、
いよいよ、警戒宣言が解除され
毎日の出勤が始まります。
今日はみっちり資料作りをしました。
家でも、時間はオーバーします。
運動も一切しなかったので
不健康極まりないです。
スキャンアプリなど時代に乗って
使いこなそうと思いチャレンジしましたが
細かい文字はwordに乗せると
ぼやけてしまいますね。
結局、一から作りました。
やり切った😭





月と珊瑚

2020-05-26 23:23:00 | 読書・マンガ
上条さなえ   著者
講談社

大城珊瑚(おおしろさんご)は
沖縄の子。6年生。
お母さんとは離れておばあちゃんの
ルリバーと1DKのアパートで暮らしている。
ルリバーは、民謡歌手をしているが、
その暮らしは慎ましい。
珊瑚は携帯を持っていないし、
バレエやエイサーなどのおけいこ
ごとをしている友達を羨ましいとおもって
いる。そのかわり、おばあちゃんから
民謡を習っている。

戦争はもう、昔のことだが、沖縄の
人たちの心の中にはまだ悲しい歴史が
強く残っている。それは、子供たちの
心の中にも引き継がれているのだが
転校してきた子とは、その差があった。

さらに、珊瑚にもまだ知らない悲しい
歴史があった。






今日もコピー

2020-05-18 00:07:00 | バンド、ギター、シンセ、サックス
今日も一日中コピーをしていました。
昨日の続きから、ピアノ、サックスと
コピーして、サックスのパートが
ほとんどシャープだらけで、これは吹けないことが判明。サックスの裏で弾いているピアノを
再度詳しく、コピー。終わった頃には、
一日が終わっていました。
サックスは、c調で言うと、ミとラとシが
フラット。これ以外の音に黒鍵が多いと、私には手に負えない。♭Bの曲なら、苦労しないのかな。
まだまだ、判断がつかないけれど、
今回はド、ファ、ソがシャープ。
半音上げればいいのかな。
難しい・・





チームあした

2020-05-16 21:43:00 | 読書・マンガ
吉野万理子 作
宮尾和孝 絵
学研


チームふたりに続く巻となっています。
卓球部のお話。5年生の時、6年生とダブルスを組んでもらった純。6年が卒業して、
今度は純が男子卓球部の部長になりましたが、
顧問の先生は、ぎっくり腰で入院することに。
かわりにコーチとしてくれた大滝さんは、
若くて、県大会優勝、全国優勝が目標とすると
言い切るエネルギッシュな人だった。
純は、自分が変われそうな気がして、
ときめいていた。

卓球の試合の緊張感やラリーの面白さが
よく伝わってくるお話となっています。
1巻とはまた違った人間模様もあり
楽しく読み進めることができました。
卓球カフェというのが出てきます。
こんな場所があったら行ってみたいです。